川辺尚志 研究室 |
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研究テーマのキーワードは、 ・振子棒を鉛直に立てる=倒立振子系の安定化制御問題は、図1に示すように、1リンクの場合は人間でも情報のフィードバックと手による調節で棒を鉛直に立てることは可能です。手の代わりにモータ駆動の台車で行った倒立振子の安定化実験状況が図2(動画)です。 ・振子系の振動制御は、振子支点を鉛直もしくは水平移動させることにより、振子系の振動振幅を制振させる制御技術です。図5(動画)は、特に振子内の重心を移動させて振子系の振動を制振させる制御実験例で、(不可制御領域等の問題を伴いますが)、天井クレ−ン系やテザ−(手綱)衛星などの制振対策にも応用できるものと期待しています。 ・学習機能保有型メカの時代を迎え、ニューラルネットワーク(NN)理論併用による機械振動のアクティブ(能動的)制振制御問題にも取り組んでいます。図6、図7に実験システム構成とNN制振制御効果例(国際学会発表の一部)を示します。 |
図1
図2
図3
図4
図5 |
図6 |
図7 |
・振子系の振動制御の最近の研究例として、図8に示す周方向に荷重(台車)が移動する方法と、図9に示す台車が水平方向(振り子に直角方向)に移動する制振技術に取り組んでいます。また図10は支点水平移動式2間接振子系の制御例です。
図8 |
図9 |
図10 |
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