(HIT教育機構通信 第14号掲載)
全学FDを計画・実施することにより、教員の意識改革と教育能力の向上を図る。また、学生による授業評価に基づいた学習ニーズを反映した教育を実施し、GPAの活用方法を策定することにより、質の高い教育を学生に提供する。
授業アンケートの分析を進めていくためには、個人情報の開示が必要となる。まずは、個人情報の開示の基本的な考え方と学内のコンセンサスを構築し、これによって何が分析可能になるか、その分析に必要な情報は何かを推考し、授業アンケート の設問を再検討する。
2010年度においては、FDに対する教員の意識改善の方策を検討する。さらに従前の全学FDに加え、授業改善のためのワークショップ(授業シナリオの作り方、Webの利用法、動画の利用他)を開催する。また授業公開など様々な手法で、FDの重要性を説き、組織的なFDを目指していく。