2011年度 学外・発展学習部門の活動方針

(HIT教育機構通信 第19号掲載)

学生の学習意欲や知的好奇心を満足させるために、国際的感覚や職業意識の育成と向上を図る様々な制度について行った研究・開発を基に「外が学びプログラム(以下、産学連携実習)」、海外留学・研修プログラム等の実施と見直しを行う。

2011年度活動方針

交流協定に基づく交換留学制度の活性化

  1. イリノイ大学アーバナシャンペイン校との交流協定の期間満了により、再締結の協議結果に基づく協定更新を行う。
  2. 広島工業大学瀋陽事務所の新たな利用と具体的なプログラムを立案する。
  3. 学内において効果的な国際交流の機会を提供し、他言語への関心と国際交流の意識を高める。

派遣留学、海外語学短期研修(英語・中国語)の評価・見直し

  1. イリノイ大学への派遣留学:平成23年度に向けて、応募者5名、派遣学生2~3名を目標とする。
  2. 瀋陽航空航天大学への派遣留学:プログラムA:5名、プログラムB:3名の派遣を目標とする。
  3. デラウエア大学での語学短期研修:10名の参加を目標とする。
  4. 大連理工大学での語学短期研修:5名の参加を目標とする。
  5. 様々な理由から3月の英語短期研修に参加できない学生に海外留学体験の機会を提供するため、新たな夏の英語短期研修プログラムを開発する。

トラック制度の充実(新規科目開設の提案など)

プロジェクト教育開発センターからの教養教育の充実の提案内容、および文部科学省が推進する学士力、就業力育成を鑑みて、トラック制度の充実に向けた「学士力、就業力育成スキームに基づく課程表外オープン科目」の提案を目指す。

外国人留学生と本学学生の支援と相互学習を促進するためのプログラム開発

  1. 国際交流の夕べは、実施回数を今年度と同様5回とし、文化紹介の実績がない国を2件以上紹介することや、参加者205名(約6%増)を目指す。
  2. 定期的な遠隔交流の実施を図り、中国語や日本語の能力を高める機会を提供する。
  3. ボランティア学生登録を1学年25名×4学年、計100名を目指す。
  4. 全体のボランティア登録を1、2年生、各25名、3、4年生、各30名の合計110名(約15%増)を目指す。

正規外国人留学生受入の促進に関わる方策の提案・実施

  1. ユニバーサルアクセス期における、留学生確保のための調査と方策を継続して検討する。
  2. 海外に在住する受験生の負担軽減を検討し、外国人留学生受入促進を目指す。
  3. 新規留学生受入(研究生含む、ただし本学からの進学等は除く)4名を目指す。(平成23年度新規留学生受入2名)