2010年度 教育内容・方法研究開発部門の活動方針

(HIT教育機構通信 第14号掲載)

多様な履修歴を有する学生一人ひとりにとって理解しやすい教育内容と方法についての研究・開発そして評価を継続的に行い、新しい教育方法(コミュニケーション学習、体験型学習、課題探究型学習等)を提案すると共に、学生が自学自習できる環境を整備する。

2010年度活動方針

当部門における本年度の活動方針として以下の3つを掲げています。

教育・自学自習・生活支援の教育学習支援システム(以下「HIT Web」という。)の改善と維持・管理<継続事業>

  1. ICカード学生証とパソコン環境に対応できるHIT Webの基本機能を完成させる。
  2. システムのテスト運用により安定性と親和性を向上させる。
  3. 基本システムに「教育ポートフォリオ」と「学生ポートフォリオ」の機能を拡充する。
  4. HIT Web支援体制を組織化する。
  5. 全学的な出欠管理の在り方を検討する部会を設置する。
  6. 初年次教育のWeb調査と教育事例をまとめ、データベース化を行う。

特色ある教育内容・方法と教育のICT活用について調査並びに事例発表

  1. 初年次教育とキャリア教育を中心に、2年次以降につながる教育展開を模索する。
  2. 多様な授業形態に対してICT活用の教育効果を継続的に調査する。

実態に適した新しい教育内容と方法の継続的な研究開発

  1. 継続的な教育改善をはかり、学生と授業の「見える化」を推し進めるため、学生および教員のポートフォリオの在り方について検討する。
  2. 初年次教育の全学的な展開とその実績に基づく教育成果について分析する。
  3. HIT Webを基軸とした自学自習を支援する体制とコンテンツづくりに取り組む。