情報医工学プログラム

広島市内に位置する広島大学大学院医歯薬学総合研究科、広島市立大学大学院情報科学研究科、広島工業大学情報学部。
「情報医工学プログラム」は、広島市内に位置する3大学の特徴を活かした講義・実習を展開することで、医療系の知識を有した情報系・工学系技術者および、情報工学系知識を有した高度医療人の育成を目的としています。
また、学士課程と大学院課程を連結することで広島の地域に根付いた高度専門職業人を輩出することが期待されているプログラムです。

このプログラムに本学から提供するのは「情報医工学特定プログラム」の中の「医用工学プログラム」です。
現代の医療機器の高機能化は、医療機器をブラックボックス化し、医療現場において医療機器の原理や動作の理解を困難にしています。
そこで、「医用電子工学」、「医療機器の原理と構造」、「医用工学実験」の3科目を通して、センサ、電気・電子回路およびマイクロコンピュータ等で構成されている医療機器のハードウエアについての基礎知識を理解できるプログラムを提供します。
このプログラムを履修されることにより、医療現場において医療機器の限界を認識したうえでの的確な取り扱いや、高度の医療機器開発により地域に貢献していただくことを期待しています。

情報医工学プログラムとカリキュラムの概要(広島大学医歯薬学総合研究科 情報医工学プログラムのページへ)