マルチメディアを利用したグローバルキャリア形成

「マルチメディアを利用したグローバルキャリア形成」の取り組みが、文部科学省の平成24年度「私立大学教育研究活性化設備整備事業」に選定されました。

本学は、国際的に活躍できる技術系の人材育成の実現を目指し、マルチメディア関連設備を中心とする教育実践組織「(仮称)グローバル教育センター」を2013(平成25)年度に開設するよう準備しています。
この構想の一環として、特にCALLシステムを駆使して行われる外国語授業との関連において、情報収集のための読解力と聴解力の増強と科学技術についての外国語での口頭発表能力の向上に、学生が主体的かつ意欲的に取り組める環境構築のための設備を導入し、グローバルキャリア形成に焦点を当てた取り組みを展開していきます。

この取り組みは、語学力だけでなく外国文化・教養も理解した「グローバルキャリア」を身につけさせ、社会人基礎力の向上を目指すものであり、導入する設備は試験的な台数で着実な実施が見込まれる点などが評価されました。今後、「グローバル教育センター」という横断的組織が実質化し、図書館の利用促進と全学的な教育改革と教育活動の質向上に向けた構想をより具体化することが期待されています。
※CALLシステム(Computer Assisted Language Learningの略):コンピュータ支援による語学教育システム