2005年8月17日 19:29
久々の更新で
「いつまで夏休みしとんや~っ」
とどつかれそうな、松永です。
たとえブログが休んでいても、
学生は休んでいません。
8月27,28日に何かが起こります。
今日は中継現場からお伝えします。
一体、なんなのでしょう、このダンボールの遊園地は・・・?

よ~おく見ると・・・

どうやらイスらしいです。
え~と、
「自由組み合わせ椅子」
と書いてあります。
「はっはっは、松永さん、
それは、パズルのように組み合わせると四角形になる椅子なんですよ!」

振り返るとそこにはイケメン?が座っているじゃぁありませんか。
しかもその椅子もまたまた変わったカタチ。
「先ほどの椅子は、座面がいろいろ変化するんです。
横に倒してみんなで座ったり、くるっと回して並べたら2人仲良く座れるし、
シチュエーションに応じて、さまざまに用途を変えます。
ボクの座っているこの椅子は、
”見た目じゃない”っていう名前なんです。
こう見えて、座り心地はクッションなみですよ!」
・・・ほーお、すごい!
あ、こんなところにもイケメンその2がいます。

あらら泣いてます。
何か落ち込むようなことでもあったんでしょうか?
椅子の名は・・・「だっこちゃん」のようです・・・ヽ(´o`;
処方箋には「やる気のない時、恋しいときにお使いください」
と書いてあります。
・・・いろいろ事情はあるかも知れないが、
がんばれ!わこうどよ!
ここにあるモノ、すべて椅子ってことはわかりました。
では一体どんな椅子の集まりなのか?
「ぼくらが授業で作ったんで~す!!」

ひゃっ!
そんな所に隠れていたんですか!
左から、環境デザイン学科1年生の赤木利徳くん、田中秀明くん、
小城真里恵さん、高田陽平くん、遠山義雅くん、小川隆夫くんです。
なんと、これらの作品は、「造形実習」という授業で作ったモノ。
各グループが作った力作ぞろいです。
なんと、それぞれに名前がついており、どんな人が使ったらいいか
という説明までついています。
使うのはたたみ一畳分のダンボール。
立てて座ると強く、シートのように横にして座ると柔らかな感触。
その原理を利用して、自由な発想で椅子を作っていきます。
多いものでは、20枚ものダンボールを利用している椅子も。

その名も”クラゲ”ちゃん。
お盆過ぎにピッタリ。
仕事で疲れたサラリーマン、受験で疲れた受験生に愛を込めて送ります。
あまりにも素晴らしい作品が揃ったので、
授業で終わってしまうのはもったいない、
これを一般の人に見ていただきたいと立ち上がったのが、
遠山くんをリーダーとするメンバー達です。
なんと「ダンボールの椅子展」を開催することにしました。
さすがもと応援団、行動力が違います。
授業担当の平田圭子先生も、褒めてましたよ。
みんながどれほど時間を費やして
椅子達を作ったのか、
深い愛着を持っているのかが伝わってきますね。
ぶらぼー!!
8月27日(土) 12:00~18:00
8月28日(日) 10:00~18:00
広島市まちづくり市民交流プラザ4FA・B
http://www.hitomachi.city.hiroshima.jp/m-plaza/
にて開催です。
学生主体の「ダンボールの椅子展」。
ぜひぜひ、このアイディアの宝庫に訪れてください!
きっとアナタにもキラリと光る何かが見つかりますよ。
余談:
8月18日の17時すぎ、
広島テレビの「テレビ宣言」でもこの模様をお知らせしますよ。
「ぜひ見てみてくださいね。」

にっこり笑顔が素敵なのは、
ディレクターの宮地いずみさん。
なんと本学の卒業生なのでした。
いやー、広工大生って、ほんっとうにクリエイティブですね!