2007年11月19日 08:00
“秋肥ゆる つられてじわじわ ボク肥ゆる”
体力勝負の割には痩せないブログマラソン(笑)
きむらです。
朝晩冷え込み、冬支度もぼちぼちでしょうか?
冬の足音が聞こえる前にしっかり秋を満喫しましょう!
ということで、今日取り上げるのは芸術の秋にちなんで建築!
早速突撃しましょう!
ご紹介するのはこちら。
株式会社 古本建築設計
代表取締役 古本 竜一さんです!
パチパチパチ♪
実は古本さん、本学の環境デザイン学科で非常勤講師もしておられる先生なんです◎
めっちゃダンディじゃないっすかぁ!
さてさて、いろいろ聞いちゃいましょう!
木村:先生がこの仕事に興味を持ったきっかけは何ですか?
古本:祖父の代からメーカーに勤めていた関係もあって、
ゼネコンの設計部によく出入りしてたんです。
デザインに対するイメージが最初のきっかけですね。
木村:どんなイメージだったんですか?
古本:オフィスのデザインだけでなく、ファッショナブルな設計士の方、
自由でスタイリッシュでクリエイティブな建築家・・・。
初めて設計部を覗いたときは衝撃を受けましたよ!
木村:なるほどぉ。かっこいいっす!
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☆ちょっと一休みの作品紹介☆

作品名/ 「閉じて開く家」
◆敢えて閉ざす。そして、大きく開く。
◆「2005電化住宅建築作品コンテスト」 新築住宅部門 最優秀賞
◆「第5回 ひろしま建築文化賞」 入選
1階は閉じていてプライバシー空間になっているんですよね??
光が差し込む感じなんてめっちゃクール!!
ここでギター弾いたら気持ちイィだろうなぁ・・・。
で、2階は大きく開いていて、ダイナミックな印象◎
っていうか、勝手なコメントでごめんなさい(^^;)
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木村:ところで、先生は憧れだった仕事に就いているわけですよね!
仕事をする上で心がけていることってありますか?
古本:誠実さですね。
私の主な仕事は設計・監理です。
でも、それはクライアントとの“信頼関係”の上に、成り立っています。
ゼロからアイデアを創るためには、クライアントの人間性も知って
信用をかち得る必要がありますからね。
木村:誠実さ・・・ホントに大事ですよね。
仕事をしてきて充実したと感じることは何ですか?
古本:やはりものができて、クライアントが喜んで下さるときですね!
その瞬間は、それまでの過程がクリアされますからね。
もちろん、すぐに次のステップに切り替えますが。
木村:人の喜ぶ姿って、ホントに力になりますよね!
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☆ちょっと一休みの作品紹介2☆

作品名/こもれびクリニック(佐 賀 県)
◆治療に伴う心と体の緊張感を和らげる
光・水の揺らぎ・水の音
先生!医療建築も携わっておられるんですね!
っていうか、ホントに癒されそうな空間◎
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木村:ところで、高校生のときに学んでほしいことってありますか?
古本:一般教養をしっかり身に付けてほしいです。
“基礎があっての応用”ですからね。
木村:基礎ですね◎他にありますか?
古本:興味は早いうちに絞り込んで学んでほしいですが、同時に
いろんなチャンネルをあけておいてほしいです。
それが、何かのきっかけで花開くかもしれないですからね!
やっぱり、好きなこと・興味って大事です。
木村:先生!高校生に熱いメッセージをお願いします!
古本:自分のレベルに合わせてほしくないですね。
自分のレベルより“少し上”を目指して頑張ってほしい!
最初は少し上、さらに少し上・・・という具合に。
古本:自分で自分を勇気付けることも大事です。
周りの人と比べるわけではなく、過去の自分と比べる。
半年前の自分、昨日の自分と今の自分を重ねていく・・・
それが、3年後、5年後と続く・・・そうこうしているうちにいつのまにか軌道に乗るものですよ。
木村:先生!勉強になりました!
ありがとうございました。
今まで、建築って無機質なイメージがありました。
でもそれは建築材料のイメージだけでした。
木材、鉄、コンクリート、ガラス、アルミ合金とか・・・・
でも、建築家の手によって息を吹き込まれ、設計されたデザインは
本当の意味で温もりが溢れているんですね(^^)
ものづくりの素晴らしさは人から生まれ人へと伝わる。
人に喜ばれる仕事、したいものです。
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