2007年12月 4日 11:10
こんにちは。まつながです。
師走です。
師走にシュワーッチ!!
気合いを入れてみました。
木村につづいてだじゃれにチャレンジしましたが、見事失敗しました。
ところで、今日はある場所に来ています。

めがね屋さんではありません。

「来たときよりも美しく・・・」
もちろんですが、トイレではありません。
こちらは、工作センター。

機械系の学生御用達。
実験で使用したり、卒業研究のオリジナル装置を
作ったりする所です。

これは、マシニングセンターといって、
CADデータから立体物を削る機械。
今日は閉店中です。

ちょうど、福島ゼミの藤原くんがゼミの研究装置を作りに来ました。
卒業研究も佳境に入り、装置づくりにも力が入ります。
ここで待ち合わせしている今日のピーポーは、
機械システム工学科4年の藤津くんです。

目がきらきらしています。
藤津くんは、小さい頃から夢がありました。
それは、ある自動車メーカーに就職すること。

それで小西ゼミに入ったかどうかはわかりませんが、
とにかくそれが彼の夢でした。
ご両親が乗っていた車の販売店の方が、
とても親切にしてくれたことも大きかった。

これは小西ゼミの入り口にあるオブジェたちです。
あまりにも個性的すぎて、思わず写真を撮りました。
関係ありませんでした。
話は藤津くんに戻ります。
高校のときに、ひとつの転機が訪れました。
物理の先生が、とても面白かったんです。
世の中で起こっている物理現象を、
身近なものを使い実験、
わかりやすく公式にあてはめて教えてくれました。
まるでオタッキーカトーのようです。
それが、大好きな自動車とリンク。
”勉強”と”車”の相互を深めていくきっかけになりました。
そこで、機械工学を志望。

ゼミの研究は材料工学です。
藤津くんの研究内容は、
鉄などの物質などを溶かして型に流し込み、
固まるときにできる”引巣”という現象を、
コンピュータでシミュレーションする研究です。
むつかしいです。
ゼミと並行して就職活動も精力的に行いました。
広工大では、東京への”就活フライト”という学生支援プロジェクトがあり、
飛行機で行くツアーに、大学が援助しています。
そのおかげもあり、見事、大手自動車メーカーの内定をゲットしました。

ゼミの小西先生です。
先生は彼のことを、
「3拍子も4拍子も揃った素晴らしい学生」
といいます。
藤津くんの学生時代は、
先生のこの手書きの黒板のように、

基本を繰り返し繰り返し、
勉強した4年間でした。
とにかく、夢を現実にするために、
機械の基礎的な分野はひととおり、図書館で復習したそうです。
小さいときの憧れが、
中学・高校で学問とつながって理論としてわかり!、
大学で専門分野を修得していく中で現実になっていきました。

小西ゼミは、9時30分から17時まで毎日出勤です。
切磋琢磨し、励まされたり、教えあったりしてきた大切な仲間たち。
夢を現実にするのは、これからです!
藤津くんの夢は、
「これまであるものにとらわれない、
地球に優しい新素材のエンジン」の開発!
これからの人生の中で、
こけたり、へこんだりすることもあるかも知れないけど、
まわりの人と協力しあって、
今のこの熱い想いをずーっっと貫き通して欲しいです。
青年よ、大志を抱いてガンバルンバ!
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