工大美術館~銅像どうぞーの巻~

2007年12月22日 08:30

まつながです。トシも押し迫ってきました。
「寄る年波」ではありません。

今日は、ずーっとやりかった企画です。
長年あたためてきました。(ほんとか?)

でも、思いっきりつまらないかもしれないので、
これまで封印してきた企画です。

い、いえ・・・ぜーんぜん、ネタ切れではないのです。

その企画とは・・・?!
毎日外ですれ違っているのに気づかない存在。

そう、銅像。

では、銅像スペシャル、どうぞー!(・・・)

まず広工大の長い坂を上がる途中で、初めて出会う像です。
それは・・・

2007-12-21-4.jpg

「愛の詩」というタイトルの女性。
空を仰いで、鳥たちと戯れています。
この鳥さんは、わたくしが思うに

「広島工業大学の明るい未来」

を象徴しているに違いありません。
鳥たちをよ~く見てください!
ほ~ら、そんな気がしてきたでしょう?

ぴよぴよ・・・

そして、さらに坂を登りきった図書館の横にも、女性が!
オタッキー・カトーさんは、「キセンバ」
注目するかもしれませんが、
私はそんなものには目もくれません!

2007-12-21-5.jpg

首を傾けて、考え中のようです。

2007-12-21-7.jpg

青空をバックに綺麗な女性が立っています。
よく、「まつながさん、この前図書館の横にいませんでした?」と
言われてたんですが、やっとわかりました、
この人と間違えられてたんですね。

ふふふ・・・

そして、広工大生および教職員の99.8%
知っていると思われる銅像どうぞーです。

じゃーん!

2007-12-21-1.jpg

わが学園の校祖、鶴虎太郎先生です。
学生が利用する五日市駅との往復バスのバス停横で、
みんなを見下ろしています。

鶴虎太郎先生とはどんな方か?

詳しくは、
小冊子鶴学園の「生い立ちと教育精神」
をご覧ください。
とくに、16ページ2章(一)の、「鶴虎太郎語録」は必見です。
多分、壁に語録を書いた紙を貼っておいて
毎日見たくなることうけ合いです。

ちなみに、この虎太郎先生の銅像は、
新1号館の14階の会議室と、

2007-12-21-2.jpg
  ※メガネはずしたバージョン

本館の5階中会議室にあり、

2007-12-21-3.jpg
  ※下から見上げた重厚バージョン

とくに、重厚バージョンの先生とは、
会議の合間にお話しする仲良しです。
(あぶない)

今の私たちを、虎太郎先生はどのよう思っておられるかな、
とふと思います。

学生を本当の意味で愛され
どんなに問題のある生徒も、
叱るよりも、可能性を引き出し、育てることによって
立ち直らせた先生。

偏差値重視の現在だからこそ、
余計に胸に沁みる虎太郎先生の愛、であります。

大切ですが、見落とされがちなこの精神は、
いつも胸に灯していたいです。

忘れたらこの銅像を見ます。

そんな先生のわけ隔てない愛情に
深く打たれたのが、図書館自習室におられる

2007-12-21-10.jpg

初代理事長の井槌先生です。
自習室で先生を初めて知ったまつながです。

おふたりは、創立50年を経て、
7つの学校を擁する大きな学園にいたった今でも、
じっと行く先を見届けておられるような気がしてなりません。

私は、ちゃんと広島工業大学のよさを伝えられているかなぁ、
広島工業大学で誇りを持って働けているかなぁ、

と改めて突きつけられるような、
迫力のある銅像です。

広島工業大学には、今も昔も変わりなく、
やる気のある、目的を持った、
魅力のある学生がたくさんいますよ。

みんなのサポートをがんばりますから、ご心配なく!

なんだか元気になってきました。
というわけで、今日もはりきって行きましょう!

<おまけ>

1号館の教室の前にも、2人の女性がいます。
肩を寄せ合っています。

2007-12-21-8.jpg

木枯らしの日、豪雨の日、
台風の日、雪が降る日などに、この二人を見ると、

2007-12-21-9.jpg

なぜかがでそうになるのはわたくしだけでしょうか。

「語らいの像」です。
灼熱の日も厳冬の日も変わらず、
身をもって、コミュニケーションを取ることの大切さを訴えています・・・。

工大美術館 ~了~

  ど、どう?きむらくん、おもしろかった?

<< 2010年9月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ