2008年2月28日 13:43
まつながです。
今日は、このショッキングなタイトルの続編です。
ですがその前に、
ショッキングなものを見つけてしまいました。
打ち合わせから帰ると、机の上におせんべいが。
やった~♪
びりびり開けて食べようとしたところ、

ぎょえー
日本がまっぷたつに分断されていました。
子午線で。
その名も子午せん(べい)・・・
うまい、うますぎる・・・
これを作った方にお会いしたいと思った今日この頃。
さて。
今日は、「成功する女性は何が違う!?」の続編。
庄林 愛さんのおハナシです。

庄林さんは、広島では有名なアンデルセンの
パン生活文化研究所で、
おいしいパンの開発に取り組んでおられます。
大学卒業後に勤めていた企業を、
結婚後にいったん退職。
専業主婦を何年か経験した後、再就職されました。
復帰したときに、
自分の知識がだいぶ風化していて、
愕然としました。
「これはいかん!」
と思われたかどうかは定かではありませんが、
庄林さんは、
この貴重な経験をきっかけに、
自分でこつこつとお金をかけずに技術を習得することに
目覚めます。
子どもと一緒に夜10時に寝て、
朝4時に起床。
朝の静かなひとときを利用して自主勉強。
手近な英語や簿記の資格取得から始めて、
な、なんと、
論文を書き、博士号を取得されるまでになりました!
そして、英語の実力は、
海外の学会で同時通訳を務めるほどに!!

ま、まじすげぇじゃんっ!
並行して、仕事もばりばりキャリアアップ。
非常勤の研究員で何年か勤務した後に、
アンデルセンに正社員として就職され、
今はチームリーダーとして、部下を引っ張る立場に
なっておられます。
そのこつこつと確実にキャリアを積み上げていく
庄林さんの考え方の原点は、
もしかしたら、
専業主婦ゆったりした子育ての時期に培われたものなのかもしれません。
なぜなら、庄林さんはこうおっしゃっておられたからです。
はい、ここアンダーライン。
「仕事をするだけが、自分らしく生きることではない。」

しみじみ・・・名言だなぁ。メモメモ。
庄林さんが、独身時代よりも
さまざまなことにチャレンジされているのは、
家族の中の自分を考える、
そんな時期を経られたからではないか?、と思いました。
若いときは、
ただひたすら自分のためだけに仕事をする。
それはそれで大切なことですが、
たとえば結婚、たとえば子育て、
いろいろな転機を経て、
ふと、まわりの人たちの幸せにも目を向けたとき。
好きな人が喜ぶ顔をみると、幸せだなぁ。
おかげでイキイキしていられるなぁ。
自分もまわりの人も元気になること、何かしたい!
自分がすべきことに改めて気づいたり、
できることの可能性が、
どばーんと広がっていく。

にっこり!
そういえば、「はたらく」って、
「はた(そばの人たち)」が「楽」になるって
言うのが語源と聞いたことがありますが、
まわりの人たちが楽しくなる、っていうこともいえるのかも!
そう考えると、仕事もさらにオモシロくなる・・・、かも??
お二人とも、ステキな講演をしてくださいました。
人生はすばらしい、
年を取るって悪くないなぁ・・・
私はお二人の人生経験に裏打ちされた
仕事観、人生観をお聞きして、感動したのでした。
<おしまい>
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