2010年7月26日

フラワーフェスティバルその2

2010年7月26日 09:57

イライラ棒をご存知ですか?

パソコンのゲームで、障害物に触れないように、細いルートを辿ってゴールするという、イライラするようなあのゲームです。
このイライラ棒を、銅針金とリード線、乾電池、豆球などをボードの上に配して、現実のイライラ棒にしてしまおうというのがこの「手づくり教室」。機械院生を中心としたメンバーたちが主催者で、もう一つの出し物「ポンポン蒸気船づくり」も彼らの手によるものです。

イライラ棒づくりに、黙々と挑戦するのは、船越町から来た竹内健人君(小学校3年生)。側で見学するのは健人君の妹さんをだっこしたお母さんです。 健人君は朝日新聞社の子ども科学雑誌を愛読書とする「科学少年」らしく、本日も一番にここにたどりつくや、「もう離れないんですよ」とお母さん。妹さんは、お母さんの肩を枕にスヤスヤと眠っていました。

  • 竹内健人君(小学校5年生)。
    市内の船越からお母さんと妹と。

ポンポン蒸気船をつくって、側の試走水路に浮かべて興奮ぎみに眺めているのは長町修平君(小学校6年生)。ご両親と一緒にGWをこのフラワーフェスティバルで楽しむために四国の高松からやってこられたとのことです。「楽しかった。広島でのいい思い出ができました」と修平君。できたら、来年もぜひ来てください。

  • 長町修平君(小学校6年生)。香川県高松市から
    ご家族でGW旅行とのこと。
    「楽しかった」と修平君。

5月5日の広工大ブースへの来場者は、「紙工作教室!」の約200名を筆頭に総計約350名。フラワーフェスティバルの最終日の数字にしては、上々のものといえるでしょう。

「たくさんの子どもたちに、ものづくりの楽しさを教える。既製品ばかりの世の中で、その感動を少しでも味わってもらえたら成功だと思います。学生たちも、教えることを通して一段階成長してくれたと思います」と語るのは本日の広工大ブースの責任者・中畑さん。
さて、来年は、どんな企画が登場するのか、今から楽しみです。

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