2008年2月 5日 23:41
呼ばれて 飛び出て じゃじゃじゃじゃ~ん!
まつながです。
(⌒-⌒)にこっ
ふふふ。
今日も笑顔でがんばりましょう。
話はひき続いて、
また対照的な、村上ゼミの受賞者をご紹介します。

環境デザイン学科3年の吉田祐介くんと
三好絢子さんです。
どこかのデュオのよう、今にも歌いだしそうな二人です。
るるる~♪
実は、チームにはもう一人いたのですが、
部屋にはいませんでした。
有名な「ラビットチェア」に座っています。
そう、ウサギの形をしています。
全体が見えなくてわからないって?
ぜひ、ゼミ室に来てください。
実は、村上ゼミ、本物に触れるという経験もとても大切にしています。
世界で一流といわれている椅子を、毎年こつこつと揃えていて、
このゼミは、「世界の椅子のるつぼ」、ともいわれています。(ほんとか?)

これが、このチームの出品作品。
年の空き地や隙間を利用して、
生活感の感じられない空間を、
人々がつながりあう、生きたコミュニティにしていこう、
という提案。
「非日常と暮らす住宅」は、
現在の家族のありかたへの問題提起なんでしょうか。
479点の作品の中から、激戦の末、最終選考
に残りました。
前回と今回の2組は、最終選考10点に残り、惜しくも
佳作になりましたが、2点も選ばれたのは東京大学と本学のみ。
「どMな集団なんです。」
と、三好さん。
ここにも”M”が!

※いつも作業中。
与えられたテーマはひとつでも、
出来上がる作品は100人100様。
それがコンペです。
自分なりの納得いく答えが見つかるまでずーっと考え続けて、
ときには一人で、ときにはチームで、
とにかく誰かが何かを作っている、そんなゼミなんだそうです。

※受賞の喜びです。
あ、もうひとりの受賞者、和気聡志くんが帰ってきました。

※いつも食べていた豚汁を手に。
良いものを創り出そうという前向きな姿勢は、
先輩から後輩へと引き継がれて、
このゼミ大きな魅力となっているようです。
受賞したみんなは、
これからも自分たちの作品を幅広いものにするために、
世界中を旅して、見聞を深めていきたい、と話してくれました。
青年よ、大志を抱いてください!
2008年2月 1日 11:23
2日連続、あいすいませんまつながです。
一応、ブログデーは火・木と決まっておりますが、
たまにはおきて破りなコトもするのです。
でも、そんな唐突なアナタが好き・・・とは誰も言ってくれません。
昨日から引き続き、あるゼミから中継です。
テーマは「非家族と暮らす家」、でした。
第11回TEPCOインターカレッジデザイン選手権です。
この選手権の特徴は、学生だけがチャレンジできるということ!
同じ年代の若者だけで、
自分の実力がどこに位置するかを知る。
なかなか、興味深い。
ところで、このイニシャルMゼミ。
全部で8チームが応募。
そのうちの2チームが、最終選考の10点に残る快挙をなしとげました。
お待たせしました。
では、その皆さんにご登場いただきましょう!
おおおー!!

さすがは建築系。
まさにデザイナー・ポーズでキメました。
大学院の花岡芳徳くん(あらぬ方向を見ている)と、
環境学部の森田淳くん(じっとこちらを見据えている)です。
イニシャルM=村上徹研究室です。
彼らのテーマは「クウハクのイエ」。

他との接触が切り離された現代の家族や、
家のあり方を問い直し、
明確な領域で区切らない”イエ”を考えました。
連続した同じ空間にいる誰かとつながっているようで、
お互いに干渉しあうこともない・・・
境界がなく、あいまいな空間から
思いも寄らない何かが生まれる場所。
・・・・。
深い・・・。
深すぎる・・・。
「ねぇねぇ、”引き延ばされた部屋と部屋の間”っていうのはさー、
あれ?ただ単に、距離がながいってこと?」
花田:「そうですね、たとえて言えば、本通りの端から端までとか」
・・・。
(´o`)
いずれにしても、そのあいまいさがこの作品の魅力であります。
村上ゼミの学生は、たくさんのコンペに応募して、
他校の学生、時にはプロの建築家達と勝負。
社会の実力をひしひしと肌で感じながら、力をつけていきます。
このたびは、ほぼ全員がチームを組んでコンペに応募しました。
全部で8チームが出品。
「チームを組むメンバーって、どうやって決めるん?」
森田:「最初におのおのの考えを発表して、似ている者どうしが組むんです」

※著名な建築家か?ブー、髪を切る前の森田くん。
ホワイトボードにそれっぽく貼ってあった。
昨年から試みているのが、先輩と後輩でチームを作ること。
村上ゼミは、先生ももちろん、先輩に憧れて希望する学生が多いんです。
お互いに良い刺激を受けあって、新たな発想を生み出す原動力になるそうです。
2人は、構想1週間、作成3日かけて、この作品を作りました。
「クウハクのイエ」は、
つながっていないような、つながっているような。
でもこの先輩と後輩は、しっかりとつながっていました。
それでは、次の一組です。
あら。
きむらくんから、まきの指示が入りました・・・
ちなみに、今日はご紹介できませんでしたが、
イニシャル”M”は、もっとほかに、違う意味もあるようなのです!
そのひみつは・・・次回明かされます!
(えー、またつづきなのー?)
2008年1月31日 17:55
どっぴゃ~ん!
こんにちは。まつながです。
おひさしぶりです。
久々なので、飛び出てみました。
久々なので、今日は超スペシャルなゼミをご紹介します。
入試部に入ってきた一通のメール・・・
そこには、「TEPCOインターカレッジデザイン選手権入賞!」の文字が・・・
なに?
なになに?
事件は会議室で起こってはいません。
さっそく現場に向かいます。

このメールと関係があるゼミ室です。
さすがおしゃれな床・・・と思いきや、どうやら紙くずが
ちりばめられているようです。

お答えしましょう。
実は彼ら、せっぱつまっているにちがいないです。
なぜなら、証拠があります。
ワタクシ推理するところ、
先ほどの床の紙くず。そして

この、ゼミ室の食料庫と同じカレーが、

ゴミ箱に捨てられたばかりの状態で残っていること、
そして、

まだこの机の下の寝袋はあたたかい・・・。
卒業設計締め切りが間近にせまっている、
という時期的状況を考えると、

この2人は、ここで暮らしているのではないか?ということが推測できます。
まあ、胃ぶくろ大魔神まつなががゼミ室を訪問するときは、
必ず彼らの胃袋を支える台所もチェックするわけなんですが、

冷蔵庫まわりそして、

おきまりの鍋、戸棚の洗顔料なんかの
生活感あふれているあたりは、非常にリアルです。
実はこの部屋は、
すばらしき建築デザイナーたちが生まれ出ている場所なんですよ、
ごぞんじないかもしれませんが。
スゴイ場所に来ているのであります。
話は最初に戻ります。
TEPCOとは、東京電力です。
東京電力が主催したコンペです。
コンテストのテーマは、

「非家族と暮らす住宅」?
またナゾが一つ。
非、家族?
家族ではない?
このナゾを、彼らはどのように紐解いていくのでしょうか。
今日はなんでだかミステリータッチです。
ナゾを解こうと考えつつ書き進めていたら、
時間がなくなりました。
木曜日の公開を待ちわびている皆さんに申し訳ないので、
ひとまずここまで・・・
このつづきは、また明日・・・つづく・・・
(ええーっ、ひどいー!)
2007年12月 1日 12:00
こんにちは。
美人レポーターまつながです。
今日は、広島工業大学内東側にあります、23号館屋上に
来ています。
こ、こ、これは?!

気象観測装置です。
風速、風向、雨量、湿度、気温、日射量、気圧、など
を計測するもの。
この左下の箱の中にデータは蓄積されていて、
いつでもパソコンに直接取り込むことができるんです。
そして、気象観測システムの下に、

この人あり。
地球環境学科の内藤先生です。
そして内藤先生の下に、
この人あり。

あらかわいい。
内藤ゼミで、大学院1年生の藤本さんです。
今日お伺いしたのにはワケが?!
地球環境という壮大なテーマに真摯に取り組むゼミなのです。
先生が研究しておられるのは、氷河。

上から、1984年、1999年、2003年と
同じ氷河を撮影したものです。
山の窪地に、氷河が融けて水が溜まっている様子がわかります。
これが氷河湖と呼ばれるもの。
このように氷河湖が急速に拡大している地域は、
大洪水を引き起こす危険性が高いんだそうです。
日本だったら、大雨の時とかに洪水が起こるとイメージしがち。
でもこのような地域は、
からりと晴れた日に突然!なんてこともあるからこわい。
このような様子を現地調査、人工衛星リモートセンシング、
コンピュータシミュレーションなどのさまざまな方法を用いて
研究しています。
なんと先生は、南極に観測隊員として1年ちょっと滞在したことがあり、
このようなインテリジェントな雰囲気を醸し出しておりながら、
山岳部出身というおちゃめな経歴をお持ちの方です。
そして藤本さんは、

最近よく、
「集中豪雨って最近多いよね。」
「なんか降る量が昔と全然違うよね~。」
という会話が聞かれます。
これは本当なのか?
をさまざまな方法で調べています。
地球環境に起こっている変化を、いろいろな角度から取り上げ、
分析し、改善に役立てていくとても真面目なゼミであります。
地球を救う救世主と言ったところでしょうか。
藤本さんは、学部時代のゼミで研究が面白くなりました。
大学院に進むことを相談したとき、お父さんに、
「お金は残らないけど、知識は自分の中にちゃんと残るから
しっかり研究しなさい!」
と励まされて決心したそう。
お父さん、ありがとう・・・(涙)。
藤本さんに内藤先生の魅力を聞いたところ、
「やさしいところと、子煩悩なところです。」
多分、ケータイの待ち受け画面はお子さんの写真に違いありません。
そして、お子さんにも地球環境にもやさしいんだな。

内藤ゼミのレンジャー達!
(先生、頭が全部写ってなくてごめんなさい)
ちなみに皆さんに、
日頃実践している”環境に良いこと”を聞いてみたところ、
「ゼミの電気をこまめに消しています。」
「ゴミの分別に関してはプロです。」
と言う答えが返ってまいりました。
わたくしも、ゴミ拾うようにします。

折しも、取材した日は空がとても高く、
すじ状の雲がとても綺麗な曲線を描いていました。
(下にいる方は、内藤ゼミ生ではありません)
気象観測装置の下で、
「あれは、何雲かなぁ?」
「すじ雲、ですかねえ?」
と語る師弟の姿がほほえましかったです。
しみじみ・・・(´ー`)。
ということで、タイトルの割には穏やかに終わりましたレポート、
スタジオにお返しします。
スタジオの、きむらさーんっっ!
2007年1月11日 17:44
新年がパカッと明けました。
全国一億五千万人入試ブログファンの皆様、
2007年をどのような気持ちでお迎えになりましたでしょうか?
松永直子です!
まっさらな今年をどのように彩るかは、あなた次第ですよ~ん!
素敵な出来事で一年を描いてくださいね。
そして、入試部ブログも皆様のご期待に応えるべく、
イチに早く!
ニに早く!
サン・シがなくて、ゴに面白い情報提供を!
めざして頑張りますので、木村慎吾ともどもよろしくお願いいたします。
ところで、さっそく皆様に新年初の新鮮ネタをご提供。
(ごあいさつがわりの簡単なものですが・・・)
取材に行ってきたのは、情報学部知的情報システム学科。
張 暁華(ちょう ぎょうか)先生です。

先生の新年は、寒い広島から、暑~いタイへの海外出張で始まったそうです。
先生の研究は、CGによる「仮想空間の構築」。
あなたはご存じでしょうか?
CGは、「光」と「影」と「視点」の三つが決め手!
三つが変われば、画像の印象は全く変わってきます。
これを自由に操り、違和感なく、存在しない画像をあたかも本物らしくみせる。
世界でも日本が最先端というこの技術、かなり奥ふか~いもの。
そんな研究をされています。
先生によると、学生の興味のあるのはやはり、断然「ゲーム」!
学生に、何よりも「楽しく」勉強することを望む先生は、
C言語を、シューティングゲームを作りながら教えるそう。
とても学生思いで、人気のある先生です。
ゼミ生との仲良しショットです!

アットホームでしょ?
取材中も、学生の質問に丁寧に答える先生でした♪
2005年12月 7日 12:03
寒かとですね・・・
皆様ご無事でなにより・・・
便りのないのがよい頼り・・・とほほ
まつながです。
ひさびさのご報告です。
いま旬の健康情報学科ですよ。
ご存じですか?あらゆる角度から健康を考えるこの学科。
まさに!血色の良い先生方勢揃いの学科。
ある先生は、この学科に所属することになり、
家から歩いてむちゃくちゃスリムになったという噂。
あなどれませんよ~!
10月29日、この学科を知ってもらい、大好きになってもらうための
イベントが開催されました。
その名も「ストレスを測ってみよう!」。
みんなでストレス計測器を作りました。
まずは、どのくらいストレスをためやすいのか、
チェックシートでストレスためやす度チェック。
私も早速体験!

なにやらむつかしげな計算の末、ただいまの状態を点数にすると
25点。
「なんですかそれは?」
他の人と比べると、だんとつぶっちぎりの低い点数だぁぁぁ!Σ( ̄ロ ̄lll)
そんなことは絶対にないはずなのだが・・・たぶん計算間違いでしょう。
そして、実際の機械づくりにチャレンジ!

皆さん、こてを上手に使って装置を作ってます!

ストレスによって発生する微量の汗によって、
皮膚の表面を流れる電気の量を測定する装置なんだそうです。
ストレスが高いほど、電気が流れる量が多くなるのです。
そのころ、別室ではある秘密プロジェクトが進行しておりました・・・

健康情報の先生のようです・・・いったい何してるんでしょうか!?
非常にアヤしいです。実験かもしれません。
みんな、大丈夫なんでしょうか??(;ロ;)
そんなことも知らず、熱心に取り組む高校生たち・・・

一方、別室にてアヤしい実験はまだまだ続いています・・・

さて、約2時間半後。
やっと計測器ができました。
そんな彼らは、先生の陰謀も知らず別室へ・・・
およよっ!!
実験はこれでしたかっっ!

参加者にお疲れ様の意味を込めて、
お好み焼きを振る舞うための準備だったんですね。(T∇T)
ごめんなさい、ワタクシが間違っておりました。

みんながもくもくと食べているあいだも、
せっせといか天をお皿に盛ってます。
なんとマメなんでしょうか。
涙なしには語れません。

この喜びの笑顔をあなたに差し上げますよ、山田先生・・・
どうやら作った装置で、お好み焼きを食べる前と後での
ストレスを測るという意図があったようです。
うーむ。
さすが、「健康運動・食品健康・生体情報」の3本柱の学科です。
ただお好みイベントで盛り上がりすぎて、測るどころじゃなかったみたいですが。

おなかいっぱいで、各自装置を手に記念写真です。
この満足した表情をみてください!
充実した一日を送った皆さんでした。
よかったよかった!
そして。
皆さんが帰り静まったゼミ室。
またしても山田先生は後かたづけをする・・・

<完>
2005年6月16日 13:26
ほら、いませんでしたか?
昔クラスでよくいたずらして、「こら!」とか先生に怒られていた人。
「おまえ廊下に立っとけー!」
でも信頼の絆で結ばれている・・・。
そんなイメージのゼミを見つけました。
それは里信ゼミです。

取材中も、
「センセー!機械がヘンになった。」
「おぃっ!おまえこのつまみを回すなと言っただろー!」
・・・・・・。
ところで本題に入りましょう。

これは昔から伝わるおもちゃ。
左手の棒で、でこぼこのついている右手の棒をこすると、あら不思議。
先に留めてある羽がパラパラ動き出すのでーす。
振動を動力に変える原理を応用して、研究をしているのです。
里信ゼミで扱う「振動」とは、超音波。
超音波も波の一種であり、チョー細かい振動なんです。
超音波を利用したモーターや、
なんと一家に一台、便利な加湿器?まで。

(左側の棒みたいなのが加湿器もどきで、右側の丸いのがモーター)
加湿器は、超音波の振動を水に与え、
水の分子をバラバラにして霧状にします。
電器屋さんで売っている超音波加湿器も、この仕組みを利用してできています。
そして、モーター。
振動は、普通たとえば海の波のように
直線方向の動きなのですが、
これを回転する力に変えているのがスゴイところ!
びっくり!
らしいんですよ、見る人がみると。
入試部スタッフの、マニアックで有名な加藤さんが
感動( ゜Д゜)
してました。
彼をうならせるなんて、なかなかのモノです。
たとえばですが、食べ物を例に挙げると、
普通、「このサラダ、美味しいねー」じゃないですか。
ところが加藤さんの場合、
「うーん、このトマトの赤い色は見事だ。
きっと肥料に○○Xを使っているに違いない!」
といった感じです。
余談でした。
その加藤さんが感心するんだから間違いありません。
そういえば、
あなたの身近にも、この超音波モーターを利用している
機械があるのでーす。
それはカメラ。
一眼レフで、シャッターを押したら、
距離を赤外線で測って
レンズが「スーッ」って回転するではありませんか。
あの仕組みです。
でも、
里信ゼミのように、波のエネルギーの方向を
変えるような高度なテクではありませんけどねっ!
はっはっは!(自慢)
え?
そんな里信先生のアップが見たい?
それでは先生の登場です。
じゃじゃーん!

ステキな笑顔だわー。
そういえば、ゼミ室にも行きました。
カセットコンロがおいてあって、
「これってゼミでナベするん?」 (by森保ゼミの記事)
ゼミ生:「いいえ、研究してみようかなー、と思って。
超音波で起こる熱を利用して肉を焼いてみようかと」
は?
・・・・・・( ̄Д ̄;) 。
どんな焼き肉ができるんだろ?
とにかく、
自由な発想からスゴイ研究が生まれるんじゃないか?
という可能性を感じさせるゼミでした。
2005年6月 3日 12:03
ぎゃっ。
ばたばたとしていたら、更新が滞っておりました。
お待ちかねの方、大変申し訳ありません。
先日、ある取材でゼミを回ってきましたよ。
今日はその報告です。
電気・ディジタルシステム工学科・・・
広工大でもいちばんの難関。
なにがかというと、坂が。
一番高いところにあるのです。
大村ゼミにやってきました。 ふえー。

顕微鏡らしきものをのぞいてます。
虫かな?
「集積回路です。」
・・・・・。
あ、あー、そうでした!
シュウセキカイロですね。
集積回路とは?
めちゃくちゃ複雑なチョーミニミニ電気回路。
今やあらゆる電気製品に使われているのですが、
ケータイやパソコンの小型化にともなって、どんどん微細化しており、
たくさんの回路をそこにしまい込む技術が必要とされている、
らしいんですよ。
なんと、大村ゼミでは!
集積回路を3次元にレイアウトできるソフトを開発し、(おーっ)
設計を行っています。

3次元になると、一目で立体的なチェックができてとってもベンリ。
それでは、学生さんにインタビューです。

右側が田中 純市くん、左側が戸津川 裕志(とつかわひろし)くんです。
戸津川くん、研究はどのようなことを?
「遺伝的アルゴリズムによるTSP問題」です。
・・・・。(またしても絶句)
わかりません。
工大の良いところは?
「坂が多く体力がつきます、あと就職が良いところ!」
という戸津川くん、就職せずに大学院に進むそうです。
一つのことを究めたいという真摯な姿勢がうかがえました。
就職も、有名企業に決まっている学生くんがいましたよ!
高校生の方にひとこと!
「電気の基礎的なところから情報分野まで、
いろいろチャレンジできて楽しいですよ。」
のびのびやりたいことをやってる雰囲気の大村ゼミ、
今日も頑張ってます!
2005年5月18日 20:00
皆さん、静かにしてください。
しーっ。
今日は、あるゼミの前まで来ていますぅ・・・
さっそく入ってみましょう。
(こそこそ)
あーっ!

ナベです。
昨日みんなで寄せ鍋でもしたんでしょうか。

ここが、ナベの具材を切った現場だと思われます。
うちの台所より綺麗です。

掲示板のようです。みんな、ここで必要な情報を
やり取りしている模様です。
「いらないものリスト」・・・?

こ、これは、だんだんゼミの核心に近づいてきたようです。
家の模型が並んでいます。

ひえーっ!人が張り付けにぃーっ
およ?よく見ると、これは先生の似顔絵のようですよ。
文字の所には、ゼミ生の写真が。
卒業記念に贈られた時計のようです。
ちょっと裏手に回ってみます。
ブツを発見しました。

ふとんです。
ここで寝起きしている形跡です。

あ、なんか真剣に語り合ってます。
昨夜ナベをしていた場所とは思えない真面目な雰囲気。
「ちょっと何してるんですか!」
きゃーっ見つかった。
今ゼミ室の模様を中継してる所なんです。
ごめんなさい。
「なんだー、そんなことなら早く言ってよー」

環境デザイン学科の森保先生です。
ナイスなポーズです、先生!
(見つかったのでヨイショ)
「ここはとっても見晴らしがいいんだよー。
ゼミ生達と仲良く、熱くものづくりしています。」
物腰のやわらかな、とっても子ども好きの先生です。

ほんまに見晴らしがええわ。
ばれついでに、今いるゼミ生くんに直撃だー。
「ちょうどうちは、ビフォアアフターしたとこなんです」
おーっ!
さすが”いえ”と”まち”づくりの研究を行っている森保ゼミ。ちがうね。
どこを!?
「巨大なスペースを占めていた段ボール10パコを片づけました」
・・・・・・。
森保ゼミのウリは、設計班と論文班が仲良しで、
お互いの情報を共有し、アドバイスしあいながら
研究を高めて行くというところ。

前の右側が櫻庭さん、左が藤原さん、
後ろ右がゼミ長の灘本くん、左が曽川くんです。
ほかに9人のゼミ生がいます。
今は、もっぱらシューカツの情報交換がメインらしいですけどね。
シューカツにソッケンに頑張りどころです。
でもなんだか楽しそう。
アットホームな森保ゼミレポートでした。

ひえぃっ!
玄関を出ると、森保先生がお見送りしてくださいました・・・。
2005年4月11日 17:43
一気に春になりましたね!
広工大の桜って、とっても見事なのご存じですか?
ちなみに入試部から撮影した新1号館裏の景色です。

・・・。
本当の姿を知らせるにはあまりにもお粗末な写真ですねー。
ところで、話は変わって。
先日、電子・光システム工学科の山田憲嗣先生の所に
取材に行ってきました。
先生のご研究のひとつに「複眼光学」というものがあります。
私はあまり詳しいことはわからないので、かいつまんで申しますと、
複眼とは、要するに「トンボの眼」なのだそうです。
人間は単眼ですが、いろんなオプションがついてるので
大きくて重たい。
昆虫は飛ばなければならないので、短焦点の軽い眼をたくさん
つけることによって軽量・小容量化を図り、
なおかつ立体的にモノを見ることができる仕組みになっているんだそうです。
これがその原理を応用した「マイクロレンズアレイ」です。
先生のご研究の目的は、これを現在医療の現場で使われている
内視鏡などに活かせないかというもの。
3次元映像を見ながら治療ができれば、
飛躍的に医療技術が向上することは間違いありません。
素晴らしい!
そして、さらに素晴らしいことに、先生はこの情報を
立体ディスプレイとして現し、複数人でのバーチャル
外科手術を行えるような方法を研究しているのです。
その原理はコレ。
下の虫くんの虚像がリアルに浮かび上がり、あたかも
指でそれを掴んでいるように見えませんか?
<手タレント:松永>
今までひとりの医者が、平面の映像を見ながらしていた手術が、
複数で、立体映像を見ながらできるようになる。
これを医療の進歩と言わずしてなんというでしょう。
工学と医療が一体となって、人間を救う。
あまり詳しくわからないながらも、
入試部の隣の建物で、ものすごいことが行われているのね、
と感動する松永でした。

もちろん、右が山田先生ですね。
左は、ゼミ生の杉山君です。
とっても和気あいあいの山田ゼミ、大好きです。