
広島工業大学(工学部)は、1961(昭和36)年に創設した広島工業短期大学をもとに、1963(昭和38)年に設立されました。それ以来、大学院工学研究科の開設、環境学部の開設、大学院環境学研究科の開設、情報学部の開設などの発展を続け、2010(平成22)年4月からは工学部・情報学部・環境学部の3学部11学科体制としています。その間、約4万名にのぼる卒業生を送り出してきました。
さらに2012(平成24)年4月には新たに、生体医工学科と食品生命科学科からなる生命学部を開設します。
広島工業大学はこれからも、鶴学園の「建学の精神」と「教育方針」の理念に基づき、教育を行っていきます。
建学の精神
学生・生徒一人ひとりを大切にし、深い愛情を注ぐ。
叱るよりも慈愛のまなざしで教え導く。そして内にある可能性を引き出し、育てていく。
時代や環境がどのように変わろうとも、、鶴学園にとって変わらぬ核となるのは、校租・鶴虎太郎から受け継がれてきた学生・生徒に対する熱い想い=愛の精神です。
教育方針
常に感謝の気持ちを忘れず、学校で習った学問と鍛錬された身体と陶冶された人格をもって世の中の人々のために奉仕する、そうした人材の育成を鶴学園はめざしています。
この教育方針がどこから生まれたかについて創立者・鶴襄先生は、「私個人が言葉を選んで作ったというものではなく、学園の教育と経営の重荷を背負いもがき苦しんでいた時、ある日突然この言葉がひらめいたのであります。いま思いますと、この言葉も神から与えられたものとしか考えられないのであります」と述べています。