2016年度キャリア・ピア・サポーターのメッセージ

谷岡 正陽さん(工学部 電子情報工学科 2017年3月卒業/広島県立高陽東高校出身)

就職後はどんな仕事がしたいですか。

大手印刷会社から内定をいただきました。フォトマスクの製造・開発の仕事に携わりたいです。フォトマスクとは、半導体に写真やエッチングの技術を使って微細加工し、金属に印刷をするための原画フィルムのことで、大学で集積回路の研究をしたことが役に立つと思います。初めはインプットすることばかりだと思いますが、少しでも早くアウトプットしていくことができるよう頑張りたいです。

就職活動で特に力を入れて取り組んだことはありますか?

ゼミの先生が企業に勤められた経験があったので、先生や就職活動を終えた先輩に協力していただき、面接の練習を何度も行いました。先生の経験を踏まえて、企業から求められる人材やアピールの仕方について、実践的に学ぶことができました。

キャリア・ピア・サポーターになったきっかけを教えてください。

就職活動で先生や先輩にたくさんのことを教えていただいたので、次は、自分の就職活動の経験を後輩に伝えたいと思ったからです。自分の経験を語ることで、後輩の不安を取り除くことができればと思っています。

後輩へのアドバイスをお願いします。

就職活動は、受け身でいると不安ばかりつのるものです。自分から積極的にアプローチし、前向きに行動していきましょう。先生や先輩の意見を聞くことも大切ですね。

川下 大風さん(工学部 都市デザイン工学科 2017年3月卒業/福岡県立筑前高校出身)

どんな就職活動を行いましたか。

3年生の11月から少しずつ就職部に顔を出すようにし、12月には本格的に企業研究とSPIの勉強を始めました。3月には「東京就活フライト」に参加して志望企業を決め、エントリーシートと課題の小論文を提出しました。その後、個人面接と集団面接を経て、内定をいただきました。

面接ではどんなことをアピールしましたか。

勉強している内容に加え、体育会本部の代表として組織運営に携わってきたことをアピールしました。大学の就職サポートを利用して、質問内容から答え方まで、面接の対応法をくわしく教えていただいたことが、たいへん役に立ちました。

キャリア・ピア・サポーターになったきっかけを教えてください。

昨年、先輩から企業情報の集め方など、親身になって教えていただき、たいへん参考になりましたし、勇気づけられました。今度は私が後輩に教えることで恩返しができると思い、キャリア・ピア・サポーターになりました。エントリーシートの書き方など、後輩からの疑問・質問に丁寧に対応できるよう心がけています。

後輩へのメッセージをお願いします。

就職活動を始めるにあたり、分からないことが多く、不安を感じることもあると思います。しかし、そんな時は一人で考えこまず、私たちキャリア・ピア・サポーターをはじめ、周りの人たちに相談して乗り切ってほしいと思います。

上田 澪さん(生命学部 食品生命科学科 2017年3月卒業/岡山学芸館高校出身)

内定先の企業について教えてください。

地元岡山のお菓子メーカーから内定をいただきました。高校の頃から、お菓子の開発に興味があり、大学で食品生命科学科を選んだのも、そのために必要な知識を実践的に学ぶためだったので、夢が実現できてうれしいです。

いつ頃から就職活動に取り組みましたか。

3年生の3月に、内定をいただいた会社のインターンシップと工場見学に参加しました。社員の皆さんのお菓子への情熱を感じ、入社したいという思いがさらに強まりました。就職活動は12月から始め、3月の解禁までにのべ100件以上の説明会やインターンシップに参加しました。

内定までの経緯を教えてください。

エントリーシートでの選考の後、グループワーク、SPI、面接を経て内定をいだたきました。グループワークや面接では、自分から率先して発言すること、自分の言葉で自分の人間性をアピールすることを心がけました。クラブ活動で人の前に出て話す経験を積んでいたことが役立ちました。

大学の就職サポートは利用しましたか。

キャリア・ピア・サポーターの方に、履歴書の書き方について、4時間くらいかけて丁寧に教えていただきました。そのため、エントリーシートで落とされた会社は1社もありませんでした。

後輩へのメッセージをお願いします。

できるだけ早く企業研究を始めましょう。そして、「この会社でいいや」と妥協することなく、自分が本当に入りたい会社から内定をもらえるよう、全力で頑張ってほしいです。