2017年度キャリア・ピア・サポーターのメッセージ

山本 裕大さん(工学部知能機械工学科4年)

就職活動を振り返って

3年生の秋に2社のインターンシップに参加しました。「運輸業に関わりたい」という自分の思いを軸に、航空業界と鉄道業界を志望。同業他社の比較、徹底したSPI(多くの企業の採用活動で用いられている適正検査)対策、「自己分析ノート」を作って完成させた自己分析などを武器に、内定をいただきました。入社後の研修は厳しいと聞いていますが、運輸の最前線で、人の命を預かる重みを忘れず頑張りたいと思います。

キャリア・ピア・サポーターと出会って

昨年の12月頃就職部をのぞくと、キャリア・ピア・サポーターの先輩方がいました。とても話しやすかったので、1か月間、その先輩方がいる曜日に欠かさず通い、「この時期は何をしたらいいか」というところから教わりました。先輩の経験談を聞くことで考え方の引き出しが増え、幅が広がり、就職活動の不安が解消されたので感謝しています。

後輩へのアドバイスをお願いします

就職部に足を運ぶこと自体が、価値のあることです。ここに来るだけで就職活動に臨む意識が高まります。就職部や学外のイベント情報なども活用してみましょう。就職活動は、夢を実現する第一歩です。就職活動を終えたばかりの、年齢の近いキャリア・ピア・サポーターが、みなさんを全力でサポートします。ぜひ気軽に来てください。

分島 亮汰さん(情報学部情報工学科4年)

就職活動を振り返って

私はどうしても就職したい会社が1社あり、エントリーシートや履歴書の書き方を教えてもらおうと就職部に足を運びました。昨年、キャリア・ピア・サポーターから「履歴書はいろんな人に見せたほうがいい」というアドバイスをいただいたおかげで書類選考はすべて通過し、自信につながりました。

キャリア・ピア・サポーターになったきっかけは?

就職部の職員の方から声を掛けていただき、私の経験が役に立つならば、後悔したことも、学んだことも伝えたいと思い、キャリア・ピア・サポーターになることを決めました。今はキャリア・ピア・サポーターとして自分の経験談を話したり、履歴書の添削をしたりしています。ここでのコミュニケーションが、自分や後輩が就職したとき社会でも役立つのではないかと思います。

後輩へのアドバイスをお願いします

就職活動において、キャリア・ピア・サポータ―やゼミの先輩の意見が大変参考になりました。就職部に来ると、準備が不十分だったと反省すること、キャリア・ピア・サポーターに教わって良かったと思うことがたくさんあると思います。まずは就職部に来て話を聞いてみてください。

坪田 沙織さん(工学部電気システム工学科4年)

就職活動を振り返って

面接では、自分に正直に、見栄を張らず臨むことが大切です。昨年のキャリア・ピア・サポーターから「自己PRを丸暗記すると、違う会社のことを話したり、追及され困ったりすることがある。ちゃんと自分の言葉で話すように」と教えてもらったので、「自分を印象付けるキーワード」を持つことを心掛けました。その結果、面接官に「素直だね」「どこの部署に入ってもやっていけそう」と言っていただき自信になりました。

どんなキャリア・ピア・サポーターになりたいですか?

昨年お世話になったキャリア・ピア・サポーターの先輩への、恩返しの気持ちで務めています。自分が就職活動で悩んでいた時、とても辛かったので、後輩から「添削してください」と言われたら、添削しながら悩みを聞き出すようにしています。親身になって相談に乗れる先輩でありたいですね。また、自分のエントリーシートをコピーしたものを見せて参考にしてもらっています。就職活動を共に乗り切る気持ちでサポートしていきたいです。

後輩へのアドバイスをお願いします

面接のテクニックというものはなく、素直に、正直に自分を表現するのが一番だと思います。将来やりたいことがない、見つからないと話す人が多いように感じますが、そういう人こそ、就職以外のことでもいいので、まずは話をしましょう。「SPI勉強会in就職部」を今後も企画予定です。ここで就職活動を一緒に乗り越える仲間を作ってくれたらいいなと願っています。