工学部の特徴

「ものづくり」を通して社会に奉仕・貢献できる人材を養成

広島工業大学工学部は6学科で構成されており、いずれの学科も「ものづくり」を通して社会に奉仕・貢献する人材を養成し、実践する学科です。その教育カリキュラムは、以下の点に重点をおいて作成されています。

今日の科学技術の水準は高度になり、それを理解するのには専門基礎力の確かな習得が必要です。そのために、専門性への意識を高める導入教育として、ゼミナール形式の対話型教育を通して学習の目的を明確にするとともに、専門の基幹科目では少人数教育を行っています。
また、数学・物理などの工学基礎知識で十分な理解力が得られない場合に対しては、学習支援センターでの学習指導や学期を越えた継続教育を行っています。このようにして、確かな学習目的を持ち、基礎力を確実に身につけることによって、専門科目の理解を容易にし、応用力につなげます。各学科カリキュラムには到達目標を設定した「基本学習トラック」と「発展学習トラック」が設けられています。

著しい科学技術の発展と共に、社会から工学技術者への期待も多様化し、大きくなっています。したがって、自ら問題を提起、解決して、さらには新しい技術を創造できる技術者を養成することが必要です。そのため、自ら参加して講義を受ける、いわゆる「体験学習」である演習・実験・実習科目を充実させ、「学問」を身近なものにし、「ものづくり」の楽しさ、大切さを体感、実感できる環境を整えています。