都市建設工学科は、社会基盤施設の建設および維持並びに環境の保全に必要な土木工学の技術を有した人材の育成を目的としています。
大都市である東京、地方の拠点都市である広島、観光都市である松江など都市もさまざまです。より安全に、美しく、そしてより住みやすい都市にするための技術と 100年、200年先を見据えた大切な都市を守るための技術とが学べる本学科。構造物や施設を設計する力を養う「構造物の設計」分野。それらを支える地盤や構造物の材料について学ぶ「建設材料と地盤」分野。生命や情報社会の維持に不可欠の水と、地下鉄・立体道路など限られた空間を有効利用する技術を併せて学ぶ「水環境と都市空間」分野。どの分野でも活躍できる技術者の養成が教育目標です。
| 構造力学 |
建設技術者になるための第一歩、安全な構造物をつくる力学的な知識を習得。 いくら美しくても地震や台風で壊れてはだめ。構造物に作用する「力」の種類や性質を学び、大きな力を受ける構造物のゆがみなどを計算できるようになろう! |
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| 空間創造設計 |
講義で学んだ知識で都市づくりにトライ。自分たちの計画を形にしないか! 安全で快適な都市空間をつくるための課題に対して、学生たち自身が計画・立案し、工学の立場から問題を解決していく力を身につけようとします。 |
| 都市計画 |
人が集まって活動をする場所、都市。それを計画するのが都市計画だ。 人が集まり、活動することが、どのようなことかを理解し、人の活動をよりスムーズにするための都市施設の計画など、都市計画の目的について学びます。 |
| 橋の工学 |
これぞ、まさに地図に残る仕事。橋づくりの基本とノウハウが身につく。 橋の歴史に始まり、橋に作用する荷重、アーチ橋をはじめ、さまざまなタイプの橋の構造、力学的特徴などを学習。橋をつくるために必要な知識を習得します。 |
全国規模や地方の有力な建設・道路・橋梁会社、建設に必要な材料や製品を造る製造業、構造物や施設における専門の維持管理会社、建設関係の種々の調査・設計を行う建設コンサルタント、公益事業を行う電力・鉄道会社、国土交通省などの国家公務員や地方公務員、道路・橋に関係する公団および物流を扱う通運会社、社会管理上必要な業務である情報産業などを手がける会社など、卒業生には幅広い進路が開かれています。また大学院でさらに高度な専門性を身につけることもできます。