
人工衛星(GPS衛星)を利用して、地球上のどの地点もリアルタイムでその位置測定を行うことができる電波測位システムです。

河川川や貯水池の水の流れを、数値シミュレーションで明らかにします。シミュレーション結果は誰にでもわかるように可視化し、時間とともに流れがどのような挙動を示すのかを解析します。

GIS(地理情報システム)を用いると、ある地域の交通がどの程度便利であるかを色分けして示すことが可能です。このシステムを用いて、どのようにすれば都市内の交通を環境に配慮しつつ便利にしていくことができるかを研究します。

走査型電子顕微鏡を用いて、建設関連の材料やそれらを力学的に劣化させる微生物の観察をします。この写真は走査型電子顕微鏡の試料室を示したものです。

C-Nアナライザーを用いて、水域のみならず斜面地盤の富栄養化状態を調べることができます。水域の富栄養化は赤潮の原因となります。斜面地盤の富栄養化は虫歯菌が歯をボロボロにするように地盤を力学的に劣化させて、土石流などの地盤災害を誘発します。

広域地盤の情報を、人工衛星データを用いて画像処理します。そのデータを災害地へ適用することにより、周辺未確認の地盤の危険度を明らかにします。

地盤の強度定数を土の三軸圧縮試験機により求めます。そのデータは、斜面の安定解析や土中の応力計算に役立てています。