ゼミ・研究室

安 鍾賢 研究室

海の謎を解明する、自律型・海中探査ロボットを開発せよ!

地球の表面積の約7割を占める海。その中には、まだまだ生態の解明されていない生物もいれば、数々の鉱物・エネルギー資源も眠っています。また海の環境は絶えず変化しているため、「今までこの海域でたくさん魚が獲れていたのに、最近はさっぱり獲れない。魚はどこに行ったのやら」なんてこともあります。こうした"海の謎"を解明しようとしているのが安先生。その手段が「海中を自律型で探査して回るロボット」。先生は学生らとともに、自律制御のためのプログラムや水圧に負けない筐体(きょうたい)の開発を手がけています。
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宇都宮 浩司 研究室

ゴルフボールは、表面に無数の“凹み”があるからこそ、真っ直ぐ遠くまで飛ぶ

ゴルフボールを見ると、表面に小さな凹み(ディンプル)がたくさんついています。卓球のボールのようにツルンとしている方が見た目もいいのに、なぜあんな凹みをつけているのでしょう。それにはちゃんと理由がある、と宇都宮先生は言います。「実はあの凹みによって、空気の流れを制御し、空気抵抗を減らしているんです。表面に無数の凹みがあるから、ゴルフボールは真っ直ぐに、遠くまで飛んでいくんですよ」。先生によると、水や空気の“流れ”には、まだまだ多くの謎が隠されているらしいのです。
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里信 純 研究室

「聞こえない音」が車を変える。生活をもっともっと便利にする

クラシック音楽を題材にしたドラマがとってもはやりましたね。主人公がタクトを振りおろすと、まるで自分たちも演奏会場にいるみたいな気分になって、クライマックスでは思い切り感動したりして。でも人間が耳で感じ取る音は、ほんの一部。私たちの周りには多くの「聞こえない音」があります。この「聞こえない音」を活用し、もっと便利な機械を造ろうと考えているのが里信先生。先生は、「聞こえない音を利用した自動運転の車」なんて機械の開発も行っています。
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宋 相載 研究室

家電・携帯・自動車...。次々に登場する新製品の生産は、どんな仕組みが支えている?

新製品の登場するタイミングが、以前と比べ早くなったと感じませんか? 家電、携帯、自動車...その他あらゆる工業製品が、次々に登場しています。一般消費者として新製品が楽しめるのは助かるけれど、これらを生み出している生産体制は、一体どうなっているのでしょう? 「IT技術の発展と普及により、モノづくりの現場は飛躍的に進化しています。モノづくりが高度化・スピード化したのもそのおかげ。しかし、まだ十分ではない。改善の余地が多々あるんです」。宋先生はこのように語ります。
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長町 拓夫 研究室

CAE技術で金属部品の製造をシミュレーション。製品を"うまいこと造る"方法を探る。

金属製品を造る手法の一つに"塑性加工"があります。これは金属に大きな力を加えて変形させる加工法。身近なところで言うと飲料水の缶や、机や折り畳みイスの金属のパイプ部分などもそうですし、自動車や航空機の部品、ビルや橋梁の構造材など、あらゆる製品に塑性加工が用いられています。この塑性加工のメカニズムをCAEの技術で解明し、もっと効率的で優れた加工法の実現につなげよう、と考えているのが長町先生。「製品を"うまいこと造る"方法について、日夜研究しています」と語ります。
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八房 智顯 研究室

限られた資源を有効に活用するためのカギは、「きれいに燃やす」こと

ガソリンを使う自動車のエンジン(レシプロエンジン)は、エンジン内でガソリンを燃焼させて、動力を得ます。火力発電所では、石炭や石油、天然ガスなどの燃料を燃焼させることで水蒸気を発生させてタービンを回し、電気を起こしています。私たちの日常は「燃焼」が支えている、と言っても過言ではありません。この「燃焼」について研究を深めているのが八房先生。先生は「『燃焼』をもっとよく知り、『効率よく燃やす』ことによりエネルギーを作ることが、省エネや環境問題解決の一助になる」と語ります。
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