地域環境学科(2009年度入学生まで)

地域環境学科の目的

地域環境学科は、ハードおよびソフトの両面から、地域の環境づくりについて企画、計画、管理する能力および資質を備えた人材の育成を目的としています。

地域の特性を尊重したまちづくりを提案・実践する。

「地域」はそれぞれ固有の特徴を持っています。環境に着目し、生活・文化に根ざした都市や地域のあり方を、地域環境との対話を通じて探求する本学科。フィールドワークを重視して、環境に配慮しつつ地域社会のハードとソフトを整備するための専門知識や専門技術を習得します。また、地域社会との密接な関係の中で、コミュニケーション能力も身につけます。将来は、都市・地域を企画・提案する能力を持った都市プランナーとして、また、建物を計画・管理する能力を持った建築士など環境整備関連分野のスペシャリストとして活躍できます。

地域環境学科のウェブサイトへ

学問分野

地域環境学科で学べる学問分野です。

  • 都市計画
  • 環境学(生活系)

シラバス検索

まちが必要とするのはどんな潤いか?地域との対話を通し、地域環境のあり方を探求する。

フィールド実習、フィールドワーク総合実習 地域というフィールドに触れ、まちづくりに実践的に取り組みます。
地域文化、生活文化、都市計画、景観計画、コミュニティ計画、環境管理について、地域やまちでのフィールドワークをもとに、実践的に学びます。
都市計画演習、景観計画演習 環境に配慮し、地域に調和したこれからの街づくりを学びます。
人間が生活し活動する場としての都市・地域の構造や土地利用、環境などについて学びます。そして、都市の空間形成や、景観の形成について考えます。
地域環境政策・管理演習 環境に配慮した地域社会実現のための計画・政策づくりに取り組みます。
まちづくり計画、地域環境政策・管理の専門知識をもとに、環境に配慮しながら、地域の人々との関わりをもとにした計画・政策の立案・検討を行います。
地域・生活文化、地域・生活文化演習 私たちに最も身近な地域・ひろしまの生活文化について学びます。
環境と共にあるまちづくりには、地域の生活文化を理解することが必要。地域共同体のしくみ、人々の暮らし(生業や衣食住)、祭りや年中行事などを考えます。

取得可能な資格

目指せる資格(参考)

  • 教育職員免許状高等学校教諭一種免許状(工業)
  • 土地家屋調査士
  • 技術士補(国家試験の試験科目一部免除)
  • 商業施設士補
  • 1級建築士
  • 2級・木造建築士(実務経験1年)
  • 再開発プランナー
  • 商業施設士
  • 1・2級建築施工管理技士
  • 1・2級造園施工管理技士
  • 技術士
  • 環境プランナー
  • 福祉住環境コーディネーター
  • 宅地建物取引主任者
  • マンション管理士
  • 消費生活アドバイザー

卒業後の進路

地域環境のさまざまな要素や特性を生かしながら都市・地域計画を企画提案できる能力を持った都市プランナー、また都市や地域の景観に焦点をあて、それに配慮した建築を計画、設計、管理する能力を持った建築士などといった人材を育成します。卒業生の活躍が期待される分野としては、都市計画・建設関連のコンサルタント業、建設業、住宅メーカー、不動産業、造園業、環境ビジネス関連、NPO、官公庁など多種多様な業種が考えられます。

就職・進学