情報学部の特徴

データ処理を基盤として、人に役立つ「ハードウェアシステム」と「情報システム」を学ぶ

「情報」とは何か、「情報を扱う」とはどういうことか、基礎から応用まで幅広く学べる情報学部は、「情報工学科」と「知的情報システム学科」の2学科で構成されています。

「情報工学科」では主に、データ処理の自動化、効率化を図るためのハードウェアシステムについて学びます。家電製品・自動車関連・産業機械など、今やあらゆる機器・装置がコンピュータと連携しています。その中でどんな機構やデータ処理システムが働いているのかを知り、新たな情報通信機器・装置のシステム開発に貢献できる力を身につけます。

「知的情報システム学科」では主に、人々の意図や思いを実現するための情報システムのあり方について学びます。システムを利用する人々はどんな課題を抱えており、課題解決にはどんなソフトウェアシステムが必要か。ビジネスの流れや人の動きを理解した上で、課題解決に役立つ情報システムが構築できる力を養います。

両学科とも、的確で効率的なデータ処理システムをつくるためのソフトウェア工学を基盤としている点で共通しています。情報処理技術者として活躍するのに欠かせないプログラミングなどの知識は、両学科で学ぶことができます。

本学の講義棟「Nexus21」には、最先端の情報教育設備が設置されています。また情報学部の全学生がノートパソコンを所有。「情報システムメディアセンター」で提供されるネットワークサービスを随時利用でき、センターではコンピュータやネットワークに関する相談を随時受け付けるなど、ノートパソコンを学習手段として利用すると同時に、日常的にコンピュータスキルの向上を目指せる環境があります。