生命学部の特徴

「最先端の医療」や「食品・バイオの複合知識」を実践的に学ぶ

長く培われた工学の基礎知識や研究方式をベースとして、医療・食・バイオに関わるスペシャリストを養成する生命学部には、生体医工学科・食品生命科学科の2学科があります。

「生体医工学科」では、国家資格である「臨床工学技士」取得を目標としています。しかし、それは出発点に過ぎません。現場で力を発揮するには、より経験を重ねる必要があります。そこで本学科では最新医療機器を揃え、手術室やICUと同等の環境を用意。さらに先進医療に取り組む中四国の各病院での臨床実習も実施。学生に多くの現場を体験させるよう配慮しています。また実習では、チームによる計画立案やプレゼンテーションなどを積極的に取り入れ、医師・看護との連携が図れるコミュニケーション力を養います。

「食品生命科学科」では、食品・バイオの両分野が学べます。微生物・動物・植物・環境の4つのバイオテクノロジーが複合的に学べるのも、本学科の特徴です。化学分野全般の基礎知識を学んだ後、食品系・バイオ系の専門知識を習得。それらを融合させ、新たな発想・技術で様々な課題を解決する能力を育てます。食品・薬品・化粧品などの企業との共同研究も豊富なので、こうした機会を学生の実践力向上に役立てます。

生命学部は、人の生命に向き合うという倫理観や、世界のために貢献するというグローバルな視点の育成を重視します。そのため、社会倫理や科学技術史、法律論、語学などのカリキュラムも充実させています。