生体医工学科

チーム医療の一員として患者様の役に立ちたい!
高度医療システムを使った最新医療に関わりたい!

「生命」を守る「技術」が、ここにはあります。
高度化する現代医療。病院では、さまざまな医療機器がわたしたちの生命を守るために、今日も動いています。それらの機器を安全に操作し、またいつでも使用できるよう保守点検をするのが「臨床工学技士」の仕事。工学と医学、両方の知識をもとにチーム医療を実践するスペシャリストを育てます。

教員紹介カリキュラム科目紹介ゼミ・研究室就職・進学
目指せる資格
アドミッションポリシー、カリキュラムポリシー、ディプロマポリシー

学びのポイント

  • 最先端の機器を使い医療の現場を学ぶ

    人工心肺装置や人工呼吸器など病院で実際に使用されている機器を用い、その操作方法・保守点検方法を学びます。実践的体験学習の中から、年次とともに一歩一歩確実な専門知識の修得が可能です。

  • 多彩なカリキュラムで視野の広い人材を育成

    工学・医学両分野における基礎知識として、電子工学や臨床医学総論などの座学と、電気工学分野や臨床工学分野の実習を並行して行うカリキュラムを用意。現場における幅広い対応力を身に付けます。

学びの分野

いまや医療の現場で欠かせない存在となった臨床工学技士。高度医療の医療スタッフとして現場で求められる幅広い知識や問題解決能力を養うために、基礎数学、基礎医学実習といった工学・医学の基礎科目をベースに、医用機器学や医用機器安全管理学など臨床工学技士として求められる専門知識を学んでいきます。

最新NEWS

毎年1回行われる臨床工学技士国家試験。今年も3月に札幌、東京、大阪、福岡の各会場で一斉に行われました。平成24年3月に実施された全国の受験者数2,086名に対し合格者数は1,574名、合格率は75.5%でした。試験はマークシート方式、問題は180問。医学系、専門科目系、工学系まで幅広く出題されます。基礎的な部分を問う問題が多いので、大学の日々の授業における努力の積み重ねが合格に結び付きます。

臨床工学技士とは?

臨床工学技士は病院内の医療機器のスペシャリスト。臨床工学技士は工学の知識を元に医療機器の操作・保守点検を行います。臨床工学技士になるには国家資格の取得が必要です。

活躍のフィールド

臨床工学技士として活躍

総合病院 診療所 透析クリニック
大学、専門学校などの教員(5年の実務経験後)    

生体医工の知識を活かして活躍

医療機器メーカー 医薬品メーカー 福祉機器メーカー
医療機器ディーラー 医薬品ディーラー 福祉機器ディーラー
公務員 研究所、大学などの研究員  

さらに高度な専門知識や研究者を目指して大学院進学

広島工業大学大学院 他大学大学院