ゼミ・研究室

越智 幸三 研究室

80%も存在する「眠ったままの遺伝子」が目覚めれば、新薬発見も夢じゃない!

1929年にペニシリンが発見されて以来、多くの抗生物質が発見され、医療に活用されています。抗生物質がなければ、現代医療は成立しない、と言っても言い過ぎではないでしょう。この抗生物質は、微生物によって生産されています。そうした微生物の潜在能力に着目し、抗生物質を今まで以上に量産する、あるいは全く新しい抗生物質を作り出すための技術開発に、世界で初めて成功したのが越智先生。ポイントは「眠っている遺伝子」を目覚めさせることにあるらしいのですが...。
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角川 幸治 研究室

広島工業大初の『企業との共同研究による新食品』が誕生間近!

ミソ、醤油、お酒、ヨーグルト。これらの食品に共通するものが何か分かりますか? 答えは、どの食品も「微生物の活躍によって作られている」ということ。醤油は大豆を麹(こうじ)菌が分解し、その後、酵母などが働くことで作られます。ヨーグルトは牛乳などに乳酸菌が作用することで生まれます。食品だけでなく、私たちの身の回りには数々の微生物が存在し、いろんな働きによって生活を助けてくれているのです。そんな微生物の力を利用し、日常の様々な問題を解決しようと研究しているのが角川先生です。
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土屋 義信 研究室

広島工大のキャンパスで発見された酵母が、新たなパンやお酒を生み出すかも!

人間は食品製造のため、自然に存在する微生物の力をいろんな場面で利用しています。「酵母」は、その代表的な存在。パンがおいしく焼き上がるのも、日本酒やビールなどのお酒が誕生するのも、酵母の働きがあるからこそです。この酵母の研究を続けてきたのが土屋先生。長年の成果を土台として、先生は今、あることにチャレンジしています。それは「広島工業大学のキャンパス内から、食品生産に活用できる新たな酵母を発見する」ことです。
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村上 香 研究室

からだに良くて、おいしければ、続けられるし、健康につながる!

食品にはどんな栄養成分がどれだけ含まれているのか?その成分は健康にどのように役立つのか?そんな食品の機能性について調べているのが村上先生。先生が最近、研究しているのは「全粒粉パン」と「海藻アカモク」。日本人にとって身近な食品「パン」や「海藻」が健康に役立つ機能性の裏付けがあれば、継続的においしく食べられる、その結果、健康につながれば...。
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