ゼミ・研究室

今井 章裕 研究室

ある種の植物の枝や葉っぱを切ると、なぜ切り口から直接、根が生えてくる?

動物の場合、転んですりむいた皮膚の傷口は、皮膚として再生されます。今まで皮膚だった細胞が、次は筋肉細胞に変わるといったことは、通常起こりません。「しかし植物では、こうしたことはごくありふれているんです」と語るのは今井先生。「例えば"挿し木"がそうです。木の枝を切って水にさしていると、枝の切り口から根が出てきます。本来、機能の全く異なる枝から根が出てくるなんて、動物では考えられません」。そんな不思議な植物の世界に魅力を感じ、先生は研究を続けています。
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角川 幸治 研究室

広島工業大初の『企業との共同研究による新食品』が誕生間近!

ミソ、醤油、お酒、ヨーグルト。これらの食品に共通するものが何か分かりますか? 答えは、どの食品も「微生物の活躍によって作られている」ということ。醤油は大豆を麹(こうじ)菌が分解し、その後、酵母などが働くことで作られます。ヨーグルトは牛乳などに乳酸菌が作用することで生まれます。食品だけでなく、私たちの身の回りには数々の微生物が存在し、いろんな働きによって生活を助けてくれているのです。そんな微生物の力を利用し、日常の様々な問題を解決しようと研究しているのが角川先生です。
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土屋 義信 研究室

広島工大のキャンパスで発見された酵母が、新たなパンやお酒を生み出すかも!

人間は食品製造のため、自然に存在する微生物の力をいろんな場面で利用しています。「酵母」は、その代表的な存在。パンがおいしく焼き上がるのも、日本酒やビールなどのお酒が誕生するのも、酵母の働きがあるからこそです。この酵母の研究を続けてきたのが土屋先生。長年の成果を土台として、先生は今、あることにチャレンジしています。それは「広島工業大学のキャンパス内から、食品生産に活用できる新たな酵母を発見する」ことです。
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中井 忠志 研究室

X線で酵素の構造を徹底的に解析。病気の克服や身体機能の改善に貢献したい。

ほどよいお酒は人を心地よくさせるもの。ですが中には、1杯だけで顔が真っ赤になってしまったり、全く飲めないという人もいます。実は、これは酵素の働きが関係しているのです。酵素は、体に入ったアルコールをアルデヒドに、そして酢酸に分解するそれぞれの段階で関わっています。お酒があまり飲めないとか全く受け付けないのは、酵素がうまく働いていないという理由が大きいのです。中井先生は、生体内で働くそうしたさまざまな酵素を研究しています。
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村上 香 研究室

からだに良くて、おいしければ、続けられるし、健康につながる!

食品にはどんな栄養成分がどれだけ含まれているのか?その成分は健康にどのように役立つのか?そんな食品の機能性について調べているのが村上先生。先生が最近、研究しているのは「全粒粉パン」と「海藻アカモク」。日本人にとって身近な食品「パン」や「海藻」が健康に役立つ機能性の裏付けがあれば、継続的においしく食べられる、その結果、健康につながれば...。
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