2018年12月

『帯ワングランプリ2018』表彰式を行いました!

2018年12月18日 15:00


今年も開催されました、『帯ワングランプリ2018』。

『帯ワングランプリ』は、人の心を掴むキャッチコピーやデザインを考え、
本の帯にして巻き、出来栄えを競うイベントです。

学生作品14点、教職員作品6点の応募があり、その中から7作品が入賞しました。

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今回は、入賞作品をご紹介します。

館長賞  書籍:宮脇檀の住宅デザインの教科書
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丸善雄松堂賞  書籍:こころ
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特別賞  書籍:脳には妙なクセがある
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入選作品①  書籍:舟を編む
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入選作品②  書籍:発酵はマジックだ
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入選作品③  書籍:君の名残を
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入選作品④  書籍:崩れる脳を抱きしめて
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どれも素晴らしい作品ばかりです。

どんな本に巻かれているか、ぜひ見に来てください。

図書館2階おすすめ図書コーナーにて、帯を巻いて図書を貸出中です。

入選作品の他、応募作品もすべて帯を巻いてコーナーに配架しております。


また、Nexus21の丸善キャンパスショップにて、
入賞・入選作品の帯を巻いた該当作品を販売しています。

販売期間は2018年12月14日~2019年2月5日です。

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図書館&丸善キャンパスショップに、ぜひお越しください。

 

 

 

平成最後のクリスマスは図書館で

2018年12月17日 10:20

クリスマスライン飾り.pngクリスマスライン飾り.pngクリスマスライン飾り.png

来週はいよいよクリスマス。

みなさんはどのように過ごしますか?


図書館ではクリスマスにまつわる
イベントを開催しています。


本やDVDに隠れたサンタとトナカイを探して
あなたの運を試しませんか?


あなたの運次第でプレゼントがもらえる?!

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開催期間:~12/25まで(なくなり次第終了)
開催日時:月~金 9時~17時
開催場所:附属図書館2・3階


図書館で本を読んだり、映画を観たりして
クリスマスを過ごすのはいかがでしょうか。

プレゼントがなくなり次第終了します。
お早めにご参加ください。


よいクリスマスを!

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『裏ビブリオバトル』を開催しました!

2018年12月12日 10:00

 

11月29日(木)、附属図書館 3階 3Dシアターにて
図書館学生アドバイザーによる『裏ビブリオバトル』を開催しました。

裏ビブリオバトルとは、ビブリオバトルがおすすめの本を紹介するのに対し、
今まで読んだなかで最もつまらなかった本を紹介するというものです。

全員が発表した後に参加者全員が一番面白くなさそうだなと感じた本に投票し、
最多票を集めた本が裏チャンプ本となります。

裏ビブリオバトルは本学図書館では初の開催ですが、
恐らく全国初の開催だったのではないでしょうか。

なぜならこの『裏ビブリオバトル』は9月に開催された
大学図書館学生協働交流シンポジウムで参加学生が発案したイベントだからです。

今回の発表者は図書館学生アドバイザーが務めました。

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「そもそも面白くない本は最後まで読まない」と、
本選びから苦労する人もいましたが、6冊の本が紹介されました。

ここからは実際に発表した図書館学生アドバイザーの感想です。

 

図書館学生アドバイザーのIです。『裏ビブリオバトル』には発表者として参加しました。私はビブリオバトルに参加したことがなく、観戦したこともありませんでした。

裏ビブリオバトルは読んで面白くなかった本を紹介するイベントだと聞いていたので、捻くれた性格である私にとって、通常のビブリオバトルよりも発表しやすいのではないかと考えていました。

最初に面白くなかった本を決めますが、すぐに思い浮かびました。昨年の夏に話題となり、映画化された原作です。選んだ理由は単純で、映画を観て意味が分からなかったからです。通常映画で分からない部分があったとしても、原作を読めば高い確率で補完されているため理解が深まりますが、この選んだ本は読んでも意味が分からなかったのです。

次に、分からなかった部分をわかりやすく観戦者に伝えるにはどのように発表すればいいかを考えました。この物語はタイムリープと世界線の移動がカギとなっているため、口頭で説明しても、5分という短い時間では全く伝わらないのではないか思い、時系列と世界線をわかりやすくまとめたフローチャートを作成し、説明しようと考えました。フローチャートが完成した時点で伝える意味不明なポイントは大量にあったので、発表は時間を見ながら臨機応変に喋ろうと思い、原稿を作って話す練習はしませんでした。

そして、本番ではフローチャートを使って、あらすじを説明しながら突っ込みポイントをジェスチャーを交えながら発表しました。この発表を聴いて矛盾点をすべて解決する解釈を思いついてくれる人がいたらいいなと考えていました。

他の人の発表は、面白くないといいながらも愛着があるようでした。結果、同票でじゃんけんでの決着となり、最終的に私がじゃんけんで勝利し、裏ビブリオバトルでの優勝となりました。優勝したことは嬉しく思いましたが、「裏」であることから紹介した本が読まれる可能性は低いことを考えると複雑な気分になりました。また、穿ち過ぎかもしれませんが、マイナスの評価を伝える大会で優勝したわけですから、これは誇れることなのかと3分ほど悶々としていました。

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以上が発表者の感想ですが、
イベントがイベントなだけに様々な葛藤があったようですね。

しかし、単につまらない本をけなすだけのイベントではなく、
つまらないと感じられた本も、読み手によって感想は様々です。

図書館としては様々なイベントを通して本への関心を高めたいと考え、開催しました。

なお、紹介本は図書館2階の展示コーナーに展示しています。

ぜひ、長期貸出のこの機会に借りて共感できるか読んでみてはいかがでしょうか。

 


※この企画はビブリオバトルの予選会としての位置付けではありませんので、

フローチャートなどを用いての発表は可能としました。

 

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