ベルギー-第17回国際交流の夕べ-を開催しました。

2012年4月27日 12:59

2012年4月25日(水)に、第17回国際交流の夕べを行いました。
今回は、知能機械工学科中根久典先生の元にインターンシップ生として来日している、ベルギーのリエージュ高等教育機関在籍の学生Dumont Olivier(デュモン オリヴィエ)さんにベルギーについてお話してもらいました。本学学生と瀋陽の留学生、教職員合わせて19名が参加し、みんな興味深そうにデュモンさんのお話を聞きました。
 

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デュモンさん  
まず、ベルギーの言語についてです。
ベルギーには「ベルギー語」という言語はなく、住んでいる地域によってフランス語、ドイツ語、オランダ語を話します。デュモンさんの後に続いて、それぞれの言語で「こんにちは」と言ってみましたが、普段聞き慣れないのか、みんなオランダ語は難しかったようです。

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フランス語「Bonjour」、ドイツ語「Guten Tag」,
オランダ語「Goeiendag」
青=オランダ語圏、緑=フランス語圏、紫=ドイツ語圏

言語が3つに分かれていることで、政治のシステムも複雑です。3つの言語地域にそれぞれの政府があるため、ベルギーは小さな国にも関わらず、18800人の政治家が存在するそうです。日本とは全く異なる政治のシステムにみんな驚いていました。

もう一つみんなが驚いていたことは、ベルギーでは、朝6時から午後2時までが就業時間だということです。朝は早いですが、早く帰宅できるのは羨ましいですね。

 

続いて、ベルギーの産業についてです。
ベルギーは日本と同様に高度技術が発達しており、自動車やダイヤモンド、衣料品など多くの分野に特化しています。

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デュモンさんのお話のあと、みんなからデュモンさんへ質問をしました。

「仕事は朝6時から始まるが、学校は何時から?」という質問に対し、
「学校は朝8時から始まるので、家庭によっては、親の方が早く家を出ることがある。」と回答がありました。
また、「ベルギーの人はみんな3ヶ国語を話せるのですか?」に対し、「3ヶ国語を話せる人は少ない。」とのことでした。

 最後に、参加者全員で写真を撮りました。

ベルギーがどのような国なのか知らなかった人も、デュモンさんのお話を聞いて知識を深めることができました。参加者にとって自分の国との違いを楽しめた1時間となりました。

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 一つ一つの質問に丁寧に答えてくれました  集合写真

平成23年度(後期)瀋陽航空航天大学短期留学生の送別会を開催しました。

2012年2月10日 16:05

2012年2月8日(水)、本学の三宅の森Nexus21リーフガーデンにおいて、瀋陽航空航天大学短期留学生(以下、留学生)5名の送別会を行いました。本学学長を初め、教職員と学生合わせて約70名の参加者が集いました。

学長から留学生一人ずつに修了証書が手渡され、祝辞がありました。それを受けて留学生代表者が挨拶をしました。所属ゼミや授業担当の先生方、ゼミ生、ホストファミリーなどに対する感謝の気持ちを述べました。

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 修了証書を一人一人受け取りました  留学生代表挨拶も堂々と

修了証書の授与が終わると司会を本学学生ボランティアに代わって、和やかな雰囲気の中で会が進行されました。

司会を務めてくれた学生は、今年度瀋陽航空航天大学の交換留学プログラム(1か月)に参加したので、その留学体験を発表しました。

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 留学体験を発表

その後、この日のために来てくださったホストファミリーからも一言いただきました。留学生にとっては、ホームステイは何よりも思い出に残っているようで、留学生もとても嬉しそうでした。

続いて、留学生が所属したゼミからの出し物がありました。それぞれのゼミが、本当に時間をかけて気持ちを込めた出し物を用意してくれ、どれも素晴らしい内容でした。

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留学生にたくさんのプレゼントもありました  どれも手の込んだムービーでした

続いて、留学生が受講してきた「日本語」と「日本語演習」担当教員からの挨拶がありました。授業の課題として留学生が作成した、瀋陽と広工大の絆をテーマにした新聞が披露されました。とても丁寧な字で留学中の出来事が綴られていました。

次は、留学生からも出し物がありました。
中国語で、「希望」や「夢」をテーマにした歌の披露と、母校を詠んだ詩の朗読でした。それぞれの思い出を撮った写真とともに、綺麗な歌声と詩の朗読を、留学生たちは気持ちを込めて披露しました。

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 歌の披露  詩の朗読

最後に、国際交流センター長の挨拶があり、留学生の送別会がすべて終了しました。
留学生のこれからの人生において、日本での留学経験を少しでも役立てて欲しいと思います。そして、今後も、日本と中国の関係がより良いものとなることを、心から願っています。

留学生の皆さん、5か月間お疲れ様でした!

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多くの人が参加してくれました

短期留学生による日本語発表会を開催しました。

2012年1月20日 10:06

平成24年1月19日(木)、今年度後期の瀋陽航空航天大学短期留学生5名(以下、留学生)による、日本語発表会が開催されました。
この発表会は、留学生が受講している日本語授業の一環で、日本人にそれぞれのテーマでアンケート調査を実施し、その結果をパワーポイントにまとめて報告するというもので、本学の教員や学生が集まって留学生の発表を聞きました。

2つのグループに分かれて発表があり、テーマは、それぞれ「日本の畳の文化について」と「イクメンについての意識調査」でした。

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「畳」をテーマにしたグループは、畳の歴史や折り畳みの文化などにも触れられており、私たち日本人にとっては馴染み深い「畳」ですが、改めてその奥深さを感じることができました。
また、彼女たちの母国である中国では、家の中ではスリッパを履く習慣がありますが、それは裸足になるのが恥ずかしいという感覚があるからだそうです。ですから、例えば日本でホームステイをした留学生が和室にもスリッパで入ってしまうという話をよく聞きますが、このような習慣があるからなのでしょう。

「イクメン」をテーマにしたグループは、現代日本で話題になっている「イクメン(育児を積極的に行う男性)」について、今後、その考え方はもっと定着するか、中国でのイクメン事情など、大変興味深い内容の発表を行いました。
中国では、現在は一人っ子政策により、「お祖父さん、お祖母さん、父、母、子ども」という5人家族が一般的で、父母が共働きでも祖父母が子育てをしてくれるため、そもそも「イクメン」は必要ないという国情があるそうです。しかし、中国の若者にアンケートをしてみると、「イクメン」を肯定する意見が多く、最も重要なのは、子育てしやすい環境作りなのではないかと、まとめられていました。

どちらのグループもとても分かりやすいグラフや資料が準備されており、流暢な日本語で発表しました。
また、多くの質問や意見も出され、参加者の皆さんも勉強になったと口を揃えていました。どちらのテーマも、もっと掘り下げていけば良い討論会に発展させることができるような内容でした。

留学生の皆さん、お疲れ様でした。

平成23年度海外派遣留学報告会を開催しました。

2011年12月16日 13:05

平成23年12月15日(木)、今年度本学から瀋陽航空航天大学へ派遣留学した学生の報告会を実施しました。学長を初め、教職員、現在瀋陽航空航天大学から交換留学生として来日している短期留学生が参加しました。

初めに、学外・発展学習部門長から開会の挨拶があり、続いて、1か月プログラム(2011年8月23日~9月20日)に参加した学生3名、3か月プログラム(2011年8月23日~11月29日)に参加した学生2名、計5名がパワーポイントを利用した留学体験報告をしました。

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学生からは、「瀋陽の紹介」「留学目的」「学習内容」「専門授業の受講について」「現地学生との交流」などについて報告がありました。日本人がほとんどいない環境、言葉が通じないもどかしさ、心のこもったもてなしを受けた喜び・・・。一人ひとりが留学体験を思い出し、かみしめながら話す様子に、心を打たれました。

各プログラム参加者の発表後、質疑応答の時間があり、学生が発表した内容について様々な質問が出されました。

5人の報告の後、学長から総評がありました。派遣学生の留学生活での努力を労い、今後のアジアの重要性についてお話がありました。

見たり聞いたりするだけでははく、自ら体験することの素晴らしさを実感した報告会でした。
派遣学生の皆さん、本当にお疲れさまでした!

 

オタフクソース㈱を見学しました。

2011年11月24日 17:18

平成23年11月22日(火)に、瀋陽航空航天大学短期留学生5名(以下、留学生)と本学学生ボランティア4名で、オタフクソース株式会社の工場見学とお好み焼き体験教室に参加しました。

短期留学生の受け入れプログラムには、毎回この見学を取り入れており、短期留学生にも大変人気があります。今回も、留学生はもちろん、同行した本学学生ボランティアにとっても初めての見学だったので、皆熱心にガイドさんの説明を聞いていました。

初めに、お好み焼き体験教室に参加して、参加者全員が1枚ずつお好み焼きを作りました。今まで料理はほとんどしたことがなかった学生たちも、オタフクソース㈱お好み焼き課の方々が、広島風お好み焼きの作り方を丁寧に教えてくれるので、本当に上手にお好み焼きを作ることができました。

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 すごい!上手!  おいしく作ることができました!

皆でおいしくお好み焼きをいただいた後は、工場見学です。お好み焼きの歴史や、お好みソースがいかに多くの材料から作られていて、栄養価の高い食べ物であるか等、様々なことを説明してもらいました。

お好み焼きは広島の人々の食生活に欠かせないものです。この日教えてもらったお好み焼きの作り方を覚えて、帰国したら両親に作ってあげたいと、留学生も話していました。

オタフクソース㈱の皆さん、ありがとうございました!

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楽しい見学でした  

後期第5回茶話会を実施しました。

2011年10月25日 16:41

平成23年10月25日(火)13時半から、今年度後期第5回目の茶話会を行いました。今回は瀋陽短期留学生の曹恩鳳さんが企画してくれました。

中国の文化について、パワーポイントで資料を作成して紹介してくれました。
クイズ形式での文化紹介で、参加者は皆とても興味深く楽しく聞いていました。

突然ですが問題です。中国で縁起が良いとされる生き物はどれ?
①クモ ②フクロウ ③カエル ④カササギ

皆さん、答えは分かりますか?正解は④のカササギだそうです。
日本で縁起が良い生き物と言えばやはりフクロウですよね。フフロウの「フク」を「福」とかけているわけです。しかし、中国語ではフクロウ(梟)は「凶」と同じ発音だということで、縁起の悪い動物代表格だそうです。日本とは間逆ですね!

また、贈り物として「置き時計」は絶対に贈ってはいけないものだそうです。置き時計は中国語で「座钟(zuozhong)と書き、この発音が「送終(死者を見送る)」の発音と似ているということで、縁起が悪いためだそうです。
時計は日本では一生ものとして誕生日プレゼントや入学祝いで贈ることがよくありますが、中国人のお友だちには置き時計を贈るのは控えた方が良さそうですね。(因みに、腕時計は大丈夫だそうですよ)

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 一生懸命発表してくれました 皆、興味津々です

他にも、中国国土を地図で見ると鳥の形に見えることや、日本のアニメの中国語表記、漢字から連想する意味とかけ離れた中国語の紹介など、興味深いものがたくさんありました。
機会があれば、もっと大勢の人の前で発表して欲しいものです。

茶話会は、毎週火曜日の13時半から、場所はNexus21の2階リーフガーデンで行っています。
お茶を飲みながら、留学生と交流してみませんか?飛び込み参加も大歓迎です。茶話会のポスターを見かけたら、ぜひのぞいてみてくださいね!

内容はこのブログでも随時ご紹介します。お楽しみに!

2011年度海外語学短期研修参加学生募集!

2011年10月 6日 17:00

2011年度海外語学短期研修への参加学生の募集がスタートしました!

本学では、デラウェア大学(アメリカ)と大連理工大学(中国)への語学短期研修プログラムを実施しており、今年も春休みを利用した1か月程度のプログラムとなっています。

デラウェア大学は、アメリカ合衆国東部に位置する州立の総合大学で、治安もよく静かな環境で勉学に励めることも魅力の一つです。習熟度別にクラスが分けられており、他の国からの留学生と共に英語を学びます。
さらに、研修中はすべてホームステイで、生活しながらアメリカの家庭を体験することができます。

大連理工大学は、中国東北部に位置する中国本土でも有数の名門大学です。習熟度別でクラスが分けられ、中国語を全く勉強したことのない学生でもゼロからスタートできるクラスが設けられているので、安心して学ぶことができます。世界各国からの留学生と一緒に学ぶため、中国語だけでなく英語のスキルアップにもつなげることができます。

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 デラウェア大学(アメリカ)  大連理工大学(中国)

いずれも、全学年が対象で、異文化体験に興味があり意欲があればどなたでも参加できます!
この機会にぜひプログラムに参加し、海外で視野を広げてみませんか?

多くの学生さんの参加をお待ちしています!

 プログラムの詳細

2012年度イリノイ大学派遣留学生募集!

2011年10月 6日 16:57

2012年度イリノイ大学派遣留学生の募集がスタートしました!

派遣先であるイリノイ大学アーバナシャンペイン校は、州立の総合大学で、本学とは2001年に交流協定を締結しました。イリノイ大学では、英語で専門科目を学ぶプログラムで、ユニークな授業科目を選択できるのも魅力の一つです。UIUC.jpg

派遣期間は4か月間と9か月間の2種類あります。派遣留学には成績やTOEFLの点数が一定の条件となりますが、異文化理解に意欲があり、新しい環境に立ち向かう勇気と積極性があれば、きっと貴重な経験として生涯残ることでしょう。

協定校への派遣留学のため、授業料・宿泊費ともに無料です。
また、本学では海外派遣奨励金を設けており、条件を満たせば15万円が支給されます。

この機会にぜひ、海外留学にチャレンジしてみませんか?
多くの学生さんの応募をお待ちしています。

 プログラムの詳細・応募様式

 

2012年度瀋陽航空航天大学派遣留学生募集!

2011年10月 6日 16:36

中国語に明るい技術者になろう!

2012年度瀋陽航空航天大学への派遣留学生の募集がスタートしました!

瀋陽航空航天大学(中国  遼寧省)と本学とは、2008年度に協定を締結し、学生交流を行っています。DSCF3124.JPG

政治・経済の両面で世界の注目を集める中国との交流は、現在日本社会の各分野で広がりを見せています。この社会情勢に対応するために、本学ではさまざまな取り組みを行っています。

この派遣プログラムもその一つで、中国語の学習に意欲がある方なら誰でも参加できるプログラムA(1カ月)と、4年生を対象に卒業研究を現地で継続して行うプログラムB(3カ月)があります。

協定校への派遣留学のため、授業料・宿泊費ともに無料です。
さらに、日本人の少ない環境で、さまざまな留学生との交流や現地学生との交流が体験できます。
また、本学では海外派遣奨励金を設けており、条件を満たせば5万円が支給されます。

「中国語に明るい技術者」に一歩近づけるはずです。

多くの学生さんの応募をお待ちしています。

  プログラムの詳細・応募様式

広島市内を見学しました。

2011年9月20日 19:29

平成23年9月16日(金)に、瀋陽航空航天大学からの後期短期留学生7名(以下、留学生)と本学学生ボランティア5名で、広島市内見学へ行きました。

原爆ドームや平和記念資料館、平和公園内の記念碑等を見学して、原爆の被害について学びました。留学生たちは、来日前にも広島に原爆が投下された事実は知っていましたが、具体的な被害やその影響についてはよく知らなかったので、資料館では熱心に資料を読み、メモをとったりしながら学んでいました。

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 原爆ドーム前で  本学学生ボランティアの説明にも力が入ります

続いて、広島市内中心部の繁華街を通り、「お好み村」へ行きました。「お好み村」とは、たくさんのお好み焼き屋さんが入ったビルで、その中の一つのお店で、留学生たちは初めての広島名物お好み焼きを食べました。
鉄板の上で手際良く作られていくお好み焼きに、すっかり見入っていました。注文の仕方から本学学生ボランティアが教えていましたが、ねぎをたくさん入れるとおいしいとか、マヨネーズをかけた方がおいしいとか、食べ方が色々あることに、留学生たちは感心していました。

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 色々な種類があって迷い中。。。  

お好み焼き、とてもおいしくいただきました。留学生たちも皆満足で、またぜひ食べたいと言っていました。お店の皆さん、ありがとうございました。

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