瀋陽航空航天大学から4名の短期留学生が来日しました!

2016年9月27日 09:34

本学と学生交換に関する協定を締結している瀋陽航空航天大学(中国)から、新たに4名の短期留学生(以下、「留学生」という)が来日しました!

【9月14日(水)】来日

本学学生ボランティアが広島空港まで出迎えに行きました。留学生は一人ずつ入国審査所から出てくると、学生ボランティアが掲げた「瀋陽航空航天大学の皆さん広島へようこそ!」の看板を見つけ、ほっとした表情を浮かべていました。そして学生ボランティアとお互い笑顔で自己紹介をしました。

その後、留学生が入居する留学生会館へ移動しました。最初は少し緊張した様子の留学生でしたが、移動中、学生ボランティアと日本語で話しをするうちに打ち解けていったようです。

留学生会館に到着後は、学生ボランティアが入居の手伝いや部屋の設備の使い方などを留学生に説明しました。

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広島空港で初めまして!

 

【9月15日(木)】学校案内

留学生が本学に初登校しました!まず初めに、これから5か月間かかわる本学職員に日本語で「私たちは瀋陽航空航天大学から来ました。どうぞよろしくお願いします。」と大きな声で挨拶をしました。

そしてその後は、学生ボランティアと一緒に学内の施設を見学しました。初めて訪れる日本の大学に留学生は興味津々です。留学生は教室、図書館、保健室、食堂などの施設をめぐって、学生ボランティアの説明に熱心に耳を傾けていました。

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本学職員に挨拶をする留学生 学生ボランティアの説明を熱心に聞く留学生

 

【9月20日(火)】開講式・歓迎会

 鶴学長を始め、留学生が所属するゼミの指導教員およびゼミ生、学生ボランティア、本学教職員の総勢50名が集いました。

 まず、鶴学長からの歓迎の挨拶がありました。留学生、本学学生ともに高い目標を持ち、日々努力をしてほしいとのお話がありました。

続いて、留学生の日本語による自己紹介です。緊張しつつも、しっかりと挨拶をしてくれました。「日本語をしっかりと勉強し、流暢な日本語が話せるようになりたい」と、大いに今後の日本語学習への意欲を語ってくれました。

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留学生自己紹介 全員で記念撮影

歓迎会では、学生ボランティアが司会を務め、終始、和やかな雰囲気で交流をしました。留学生が所属するゼミの紹介もあり、それぞれのゼミが「これから宜しくお願いします!」と留学生を温かく迎えてくれました。留学生もこれから始まる本学での生活に胸を膨らませているようです。

 最後に王国際交流センター長の挨拶がありました。留学生活では中国とは異なった文化や習慣に触れることが多くあると思いますが、何事も学び、自身の糧にしてほしいとのお話がありました。

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先生、ゼミ生との交流会 一緒にゼミ活動をがんばりましょう!

これから5か月間、どんな留学生活になるのか楽しみですね!

留学生は後期の期間中、本学で一緒に勉強をします。

毎週火曜日の午後13時半から、本学三宅の森Nexus21の2階リーフガーデンにて「茶話会」と呼んでいる留学生との交流会を行っています。お茶を飲みながら、互いの文化についての話や、日本語の勉強をします。留学生と交流してみたい!という方は、ぜひご参加ください!

一緒に留学生との交流を楽しみましょう!

 

平和の大切さを考えよう~ラオス大学生20名との交流会を本学で実施しました~

2015年11月16日 10:09

10月30日、外務省青少年育成事業「JENESYS2015」の一環として、広島を訪問中のラオス大学生訪日団20名が本学を訪問し、交流会を開催しました。交流会ではラオスの国紹介や日本文化交流、平和についての意見交換などの様々な活動をとおして本学学生と交流を深めました。

まずは本学学生による広工大の紹介です。発表後、日本への留学の関心が高いためか活発に質問がなされました。
続いて、広島の平和教育についての発表です。広島で育ちどんな平和教育を受けてきたのか、話を聞きながらラオスの学生さんもメモを熱心にとっていました。

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広工大代表として発表を頑張ってくれました  メモをとりながら真剣に聞きます

続いて、ラオス大学生による国紹介です。ラオスの国土は3分の2が森林で、非常に自然が豊かです。こういった森林、水などの資源が豊富なため、農業の発展と森林の保全を視野にいれ、自然に優しい経済・社会インフラ整備を目指しているそうです。長年、ODA(政府開発援助)など日本政府による国際協力・経済投資も行われており、経済的な繋がりも深い国です。

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 ラオスは日本とも繋がりの深い国です  将来は世界を舞台に働きたい

国紹介のあとはダンスパフォーマンスを披露していただきました。陽気なダンスに会場は盛り上がり、いつの間にか本学学生も参加!言葉も文化も全く異なりますが、音楽と身体をとおした交流に会場は一体感で包まれました。

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 陽気なダンスで盛り上げます  工大生もダンスに誘われ。。
 
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 あっという間に打ち解けました!  なかなかステップが様になっています

この雰囲気のまま、いよいよ本学学生による日本文化体験の紹介です。グループに分かれて、けん玉、あやとり、折り紙、福笑いなどを一緒に楽しみました。けん玉が上手くはまると、「お~!」という歓声が各方面から聞こえてきたり、記念写真を撮るなど会場は大盛況。また今回は平和がテーマということで、平和を象徴する折鶴も皆で折りました。ラオスの学生さんは誰が折鶴を一番上手に折れるか競争していました。 

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 けん玉挑戦!おぉ~という歓声が! 「あやとり」に真剣」

 

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 平和の象徴「折鶴」を折ります  皆で福笑い

あっという間の時間でしたが、交流会も終盤となり参加者全員で記念撮影をしました。

そして、いよいよお別れの時間となりました。最後まで名残惜しそうに学生が見送る姿がとても印象的でした。短い時間でしたが、言葉や文化の壁を越えて充実した交流会となりました。

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 もっと交流したい。。名残惜しい様子  また来てくださいね!

 「今回の交流会をとおして、ラオスの豊かな環境の裏には数多くの不発弾や義足・義手をつけた子どもなど、戦争の傷跡が今なお残っていることも実感しました。私たちの広島も、第2次世界大戦の影響で、一時は焼け野原と化してしまいました。しかし、戦後70年の節目を迎えた今では、平和都市として年々、世界中から多くの観光客が訪れています。私たちも、ラオスの方たちと同じように、子どもの頃から平和学習をして、戦争や平和について身近に感じていました。これからも平和な未来が続くよう、戦争について後世に語り継いでいこうと、今回の交流会を通して改めて感じました。」  (知能機械工学科4年生)

 

「今回の交流会が国際交流ボランティアに参加して初めての本格的な国際交流でした。最初は緊張していましたが、ラオスの学生の皆さんはとても気軽に話しかけてくれたり、けん玉や折り紙の折り方などの質問をしてくれたりし、とても楽しく交流することが出来ました。平和についての意見交換では、ラオスの子供たちも広島の子供たちのように小学生のころから平和学習をしていることや、まだ多く残っている不発弾の処理が追いついていないことなどについて聴き、戦争の悲惨さや平和の大切さを改めて考えさせられました。これからも、国際交流活動に積極的に参加したいと思います。」(地球環境学科1年生)      

 

今回の交流会では初めて国際交流の活動に参加してくれる学生さんもたくさんいました。最初は緊張した様子でしたが、活動をとおしてすっかり打ち解け、笑顔の輪が広がっていくのがわかりました。今後、ラオスの皆さんとの交流がさらに深まることを期待しています。

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最後は皆で記念写真

 

国際交流センターでは、交流活動を支援してくれる学生ボランティアを募集しています。興味のある方は国際交流センターまで。

http://www.it-hiroshima.ac.jp/international/volunteer/

 

 

新たに瀋陽航空航天大学(中国)から4名の留学生を迎えました!

2015年10月26日 17:15

本学と学生交換に関する協定を締結している瀋陽航空航天大学(中国)から、4名の新しい短期留学生(以下、「留学生」という)がやって来ました。

【9月14日(月)】来日

広島空港に本学学生ボランティアが出迎えに行きました。「瀋陽航空航天大学の皆さん広島へようこそ!」の看板を目印に初対面、お互いに笑顔で「初めまして!」と挨拶をしました。その後、留学生が入居する留学生会館へ向かいました。

留学生会館への入居のために、荷物を運んだり部屋の中の確認を行います。学生ボランティアは荷物を運ぶ手伝いをしたり、部屋の設備の確認のサポートを行いました。しゃもじなど日本ならではの調理器具の説明をする姿が見られました。そんな時間を過ごすうち、次第に緊張も解け、打ち解けていったようです。

 留学生の皆さんようこそ!
広島空港にて初めまして!

 

【9月15日(火)】学内案内 

留学生たちが学校に初登校しました。早速、学生ボランティアが学内を案内し、教室、図書館、保健室、食堂などの学校施設を見て回りました。留学生たちは日本の学校に興味深々の様子です。学生ボランティアの説明に聞き入っていました。

 学校を案内中
学校の施設を説明中

 

【9月18日(金)】開講式・歓迎会

鶴学長を初め、留学生が所属するゼミの指導教員およびゼミ生、学生ボランティア、本学教職員の総勢50名が集いました。

まずは鶴学長からの歓迎の挨拶がありました。留学のチャンスを大切にしてほしいとのお話がありました。

続いて、留学生の日本語による自己紹介です。緊張しつつも、しっかりと挨拶をしてくれました。「流暢な日本語を身につけたい」と今後の抱負を発表してくれました。

 

鶴学長による歓迎の挨拶  留学生の挨拶
鶴学長による歓迎の挨拶 留学生挨拶

歓迎会では、学生ボランティアが司会を務め、明るく和やかな雰囲気で交流をしました。留学生が所属するゼミの紹介もあり、それぞれのゼミが留学生を温かく迎えてくれました。留学生も新たな出会いに期待に胸を膨らませているようです。

最後に王国際交流センター長の挨拶がありました。日本の留学生活の中で、何事にも挑戦をし、自身の糧にしてほしいとのお話しでした。

ゼミの皆さんと ゼミの皆さんよろしくお願いします!
ゼミの挨拶  歓談の様子

 

全員でパチリ
全員での記念撮影

留学生は後期の期間中、本学で一緒に勉強します。

毎週火曜日13時半から、本学三宅の森Nexus21の2階リーフガーデンにて茶話会を行っています。留学生とお茶を飲みながら、お互いの文化などについてお話しします。留学生と交流してみたい!という方は、ぜひ参加してみてください。
国際交流を楽しみましょう!

期待を胸に、アメリカ・イリノイ大学から短期留学生が来日!

2015年6月 5日 11:24

本学と学生交換に関する協定を締結しているイリノイ大学アーバナ・シャンペイン校(米国)から、5名の新しい短期留学生(以下、「イリノイ生」という)がやって来ました。

【5月20日(水)】来日

本学学生ボランティアおよび4月から受け入れを開始している瀋陽航空航天大学短期留学生(中国)4名と一緒に広島駅まで出迎えに行きました。駅で到着を待つ間、無事出会えるか不安でしたが、何とか5人と対面することができました。お互いに自己紹介をした後、これから滞在する留学生会館へ向かいました。

留学生会館に到着後、学生ボランティアと瀋陽航空航天大学短期留学生がイリノイ生を各部屋へ案内し、入居の手伝いをしました。皆、片言の英語とジェスチャーを交えながら一生懸命コミュニケーションをとっていました。最初は片言でぎこちない様子でしたが、入居の手伝いをするうちに互いに打ち解けていったようです。長旅で疲れているものの、これからの留学生活にイリノイ生も興奮と期待でいっぱいな様子です。 

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広島駅で記念写真 瀋陽留学生も入居をサポートします

 【5月22日(金)】開講式・歓迎会

岩井副学長をはじめ、イリノイ生が受講する講義実験実習の担当教員および学生、学生ボランティア、本学教職員、クラブ関係者の総勢80名が集いました。

まずは岩井副学長から歓迎の挨拶がありました。このプログラムをとおして出会った人とのつながりを大切にし、学んだことを母国で伝えてほしいとのお話がありました。

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副学長による歓迎の挨拶 米国留学経験のある学生が司会を務めました

続いて、イリノイ生の日本語による自己紹介です。初めて日本語を発話する学生もいましたが、懸命に自己紹介をしてくれました。好きな日本の食べ物は「お好み焼き、うな重、とんこつラーメン」のようです。

 

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頑張って暗記しました 全員で集合写真

 

歓迎会では、イリノイ生が所属する予定のクラブから技を披露していただきました。剣道部によるキレのある演技に、皆、真剣に見入った様子でした。

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 迫力のある演武に釘付け  上手に叩けました

続いて、鼓遊会による素晴らしい演奏の後、イリノイ生にも和太鼓を叩いてもらいました。 鼓遊会の皆さんの指導を受けながら初めて叩く和太鼓にイリノイ生も興味津々です。

これから6週間、どんな留学生活になるのかとても楽しみですね。

イリノイ生は7月3日(金)まで、本学で一緒に勉強します。

留学生と交流してみたい!という方は、国際交流センターまでお越しください。 

瀋陽航空航天大学から4名の短期留学生が来日しました!

2015年4月13日 11:20

本学と学生交換に関する協定を締結している瀋陽航空航天大学(中国)から、4名の新しい短期留学生(以下、「留学生」という)がやって来ました。

【4月1日(水)】来日

本学学生ボランティアが広島空港まで出迎えに行きました。留学生は手続きに手こずり待ち合わせ時間よりも1時間程度遅れましたが、無事、留学生4名と対面することができました。その後留学生が入居する寮へ向かいました。留学生は少し緊張していましたが、学生ボランティアが荷物を運んであげたり、入居の手伝いをしたりするうちに次第に打ち解けていったようです。 

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広島空港にて

 【4月6日(月)】開講式・歓迎会

鶴学長を初め、留学生が所属するゼミの指導教員およびゼミ生、学生ボランティア、本学教職員の総勢70名が集いました。

まずは鶴学長からの歓迎の挨拶がありました。今後もお互いにとってよりよい交流が深まることを期待したいとのお話がありました。

続いて、留学生の日本語による自己紹介です。堂々と日本語で挨拶をする様子に、参加者は皆感心していました。「日本語らしい日本語を学びたい」と留学生活の抱負を教えてくれました。今後の成長がとても楽しみですね。

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学長挨拶 留学生挨拶

歓迎会では、留学生が所属するゼミの紹介もありました。各ゼミが留学生の受入れを温かく歓迎している様子を見て、留学生も少し安心したようです。

最後に国際交流センター長の挨拶がありました。ご自身の留学体験を振り返り、日本の留学生活をとおして、たくさんの素晴らしい経験をして母国で伝えてほしいとのお話でした。

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 ゼミの皆さん、よろしくお願いします!  ゼミの挨拶

 

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参加者全員でパチリ

留学生は前期期間中、本学で一緒に勉強します。

毎週火曜日13時半から、本学三宅の森Nexus21の2階リーフガーデンにて茶話会を行っています。留学生とお茶を飲みながら、お互いの文化等についてお話します。留学生と交流してみたい!という方は、ぜひ参加してください。
国際交流を楽しみましょう!

留学体験談 vol.3 デラウェア大学 (アメリカ)

2014年11月19日 16:19

留学先:デラウェア大学(アメリカ) 

参加者:地球環境学科 Hくん(2年次で留学)

1.工大の留学プログラムに参加したきっかけは何ですか?

アメリカに行き、日本とは違う雰囲気を味わって人生の経験の一つにしたかったからです。語学を通してコミュニケーション能力と積極性を身に付けたかったからです。

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デラウェア大学

2.留学先で困ったことは何ですか?また、それをどのようにして解決しましたか?

文化の違いや、現地の学生の勉強に対する意欲です。とても明確な夢を持った人達が沢山いて、刺激を受ける事が出来ました。

3.現地での授業の様子や、ホームステイ、学生寮での生活、思い出について教えてください。

 ホームステイ先では、色々な経験をさせてもらえました。一番印象に残っているのはホストマザーが話をしてくれた事が何より嬉しかったし、他の留学生とも交流出来るような環境をつくっていただいた事です。

 4.行く前と行った後で何か変化しましたか?

行く前は、あまり積極的な方ではなかったのですが、言葉も文化も違う環境に身を置く事で自分から「アクション」を起こすようになり今でも自信となっている事です。

 5.帰国後、留学の経験が役に立ちましたか?

留学の経験は人生においてとても重要な時間でした。経験だけで終わらせるのではなく、どう活かすかが留学の一番大切な所だと思っています。

6.これからの人生において、今回の留学経験をどのように活かせそうですか?

グローバル社会である世の中なので、社会人になっても積極的に世界に目を向けたいと思っています。そして、会社に貢献出来るような人間になれたら、素晴らしい事だと思います。

7. これから留学を目指す後輩へ、激励のメッセージをお願いします。

大学生の間にしか出来ない事がたくさんあると思うので、その中でも自分のスキルアップに繋がるような経験をする事が必要だと思います。興味がある方は自ら「アクション」を起こしてみてはどうでしょうか?

 

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 ニューヨーク研修もあります

 ワシントンDCのスミソニアン博物館も見学

  プログラムの詳細

留学体験談 vol.2 デラウェア大学 (アメリカ)

2014年11月18日 10:05

留学先:デラウェア大学(アメリカ) 

参加者:地球環境学科 I さん(2年次で留学)

1.工大の留学プログラムに参加したきっかけは何ですか?

 留学に参加したのは以下の2つの理由があったからです。

①.高校の修学旅行でバンクーバーに行き、海外に対する興味を持っていたので時間のある学生のうちに留学したいと思った。

②.短期間でも海外で生活することが、就職活動やその後の社会人生活で役立つと思ったから。

2. 留学先で困ったことは何ですか。また、それをどのように解決しましたか?

もともと方向音痴なので、広大なキャンパスを移動するのによく迷子になって困りました。場所がわからないので、一緒に留学に行った人や、ルームメイト、その友達などたくさんの人に話しかけて、道を聞いたりしました。その結果、迷わなくなったことはもちろんですが、周囲の人と打ち解けることができました。

3. 現地での授業の様子や、ホームステイ、学生寮での生活、想い出について教えてください。

ホストファミリーと最初会ったときは、とても緊張しましたが、温かく迎えてくれました。ホームステイ先には中国人留学生の女の子もいましたが、ホストファミリーもルームメイトも良い人ばかりでした。毎日が楽しくて新鮮でホームシックにならないほど充実した日々を送れました。別れの時、ルームメイトから手紙とプレゼントをもらいました。私も感謝の気持ちを綴った手紙を渡し、手紙を朗読したけれど、3週間の出来事を思い出して感極まり、号泣してしまいました。本当に良いホストファミリーに恵まれました。

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ホームステイ先での自室 ルームメイトからもらった手紙

4. 行く前と行った後で何が変化しましたか?

留学は、私の人生において大きなターニングポイントとなりました。帰国してから、先生や友達などたくさんの人からすごく変わったね!明るくなったね!と言われるようになりました。自分自身でも、留学に行く前は消極的で人に対して壁を作って接していましたが、留学に行ってからどこか吹っ切れたような感じがします。明るく積極的で行動力がある性格になってからは、HITチャレンジや、国際交流ボランティア、自分で留学生とのイベント企画など色んなことに挑戦するようになりました。学業においては、留学する前に比べて勉強に対する意欲が出て成績が格段に良くなり、先生方に驚かれました。留学してから、自分にたいして真剣に向き合えるようになり、明確なキャリアプランを考えられるようになりました。留学で得た行動力を活かして、インターンシップや専門分野の講習会、志望している会社のエキスポなどに参加しました。このように、積極的に行動した結果、第一志望の会社に就職することができました。

5. 帰国後、留学の経験が役に立ちましたか。

志望している分野の企業が、今後さらに海外展開を目指していることもあり、留学の経験は非常に役に立ちました。英語に対して、苦手意識がないだけでなく、短期間でも海外生活を経験していると、環境適応能力があることをアピールできます。企業にとってさまざまな環境に適応できる人材かどうかは非常に重要なファクターになります。また、英語力だけでなく、履歴書に自分の性格を書くときにも役に立ちました。以前は消極的な性格だったが、留学を通して積極的で行動力のある性格になったと、具体的なエピソードを添えることができたので、面接官の反応も良かったです。

6. これからの人生において、今回の留学経験をどのように活かせそうですか?

空間情報分野の会社では、JAICAと協力してアフリカなどの途上国支援の一環として地図作り・町作りのための測量などの技術提供を行っています。こういったプロジェクトによっては多種多様な人種・考え方の人と接する仕事もあるので、留学で培ったコミュニケーション能力は活かせると思います。同じように留学で培った行動力も社会人生活の中で活かせると思います。

7. これから留学を目指す後輩へ、激励のメッセージをお願いします。

留学は自分を見つめなおす良いきっかけになると思います。英語の勉強のためや就職活動に向けてなど大層な理由がなくても、観光気分で参加しても得られるものは多いと思います。少しでも行ってみたいという気持ちがあるなら、思い切って行ったほうがいいです。英語力に自信がなくても、辞書とボディーランゲージで十分伝わります。大切なのは、文法がしっかりできている等といった英語ができる!ということよりも、留学先で出会った人とたくさん触れ合いたい!といった自分自身の気持ちの持ちようだと私は思いました。日本と違い、いい意味で人の目を気にせず、自分は自分!という人達の中で生活すると、なんで自分はこんなちっぽけな事で悩んでいたんだろう…と、目の前にかかっていた霧がサーっと晴れるように、視野が広くなると思います!一生の思い出となるように、目いっぱい留学先での1日1日を楽しんでください!

 

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 キャンパスはレンガの建物

 クラスメイトと先生

  プログラムの詳細

留学体験談 vol.1 大連理工大学 (中国)

2014年11月14日 17:04

留学先:大連理工大学(中国) 

参加者:知能機械工学科 Sくん (2年次で留学)

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 大連理工大学(中国)

大連市内には日系企業もたくさんあります

1.工大の留学プログラムに参加したきっかけは何ですか?

もともと海外に興味があり行ってみたいと思っていたところ、この1か月のプログラムがあることを知りました。また、1年生の時に自由科目として開講されていた中国語を受講していて、中国語をもっと喋れるようになりたいと思っていたため、中国に留学することを決めました。

2.留学先で困ったことは何ですか?また、それをどのようにして解決しましたか?

特になかったです。

この大学には日本から留学している人もおり、先生たちも日本人との接し方になれていました。また、留学手続きの補助をしてくれる部署には日本語が喋れる方がいたため、帰国手続きを手伝ってもらいました。

また、学生ボランティアの中には、英語はもちろんのこと日本語が喋れる学生が何人かいて、いろいろとサポートしてくれました。

3.現地での授業の様子や、ホームステイ、学生寮での生活、思い出について教えてください。

授業中は、クラスメイトと話す機会が多くありました。授業で習う中国語は実践的なものが多く、最初はすべて英語(単語だけでも十分伝わった)での会話だったのが、だんだんと中国語を交えて会話ができるようになりました。クラスは、レベル別に分かれているので、全く聞き取れず会話ができないということは無かったです。

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 クラスメイトの留学生と

放課後クラスメイトとサッカー等をして交流しました

 4.行く前と行った後で何か変化しましたか?

行く前は、何か新しいことをするときはデメリットばかり考え過ぎて行動に移せないタイプでしたが、留学に行ってからは、様々なことにチャレンジするようになりました。帰国してから学生ボランティアにも入り、留学生と積極的に交流したりHITチャレンジに挑戦しています。

5.帰国後、留学の経験が役に立ちましたか?

就職活動中の面接では、大半がなんで留学したのか、そこから得たことは何か、外国人と交流し何か変化があったか等を聞かれ、話題に詰まることはありませんでした。さらに、相手も興味を持って聞いてくださったため、相手に好印象を与えることができたと思っています。最終的に第一希望の企業から内定をいただきました。

6.これからの人生において、今回の留学経験をどのように活かせそうですか?

周りの人が日本語以外の言語を使っている場所で、約1か月生活し環境適応能力がついたと思いますので、これから社会に出て働く際により早く職場に慣れることができると思います。また、留学生や外国人と交流できる行事にも参加していき、さらに交流の輪を広げていきたいと思っています。

7. これから留学を目指す後輩へ、激励のメッセージをお願いします。

現地では日本人と分かると、大人しい人でも色んな人が積極的に話しかけてくれます。当初は、英語も中国語も全く話せず自信がありませんでしたが、留学生活の交流をとおして様々なことに意欲的になりました。少しでも興味があるなら参加をしてみてください。自分を変えるチャンスです。

 

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 最後に日本食パーティーを実施しました

 お気に入りの料理

  プログラムの詳細

瀋陽航空航天大学(後期)留学生が来て2か月経ちました!

2014年11月12日 10:43

本学と交流協定を締結している瀋陽航空航天大学から、9月中旬、8名の短期留学生(以下、「留学生」という)が来日しました。留学生との交流行事の様子をご紹介します。

【10月4日(土)】広島市内見学

留学生と本学学生ボランティア12名で広島市内見学へ行きました。

原爆ドーム・平和公園では、学生ボランティアがガイドとなり原爆の投下場所や折り鶴が平和の象徴であること、核兵器がなくなり世界に平和が訪れるまで平和の灯が燃え続けることなど、平和のメッセージを留学生に伝えました。

留学生は彼らの説明を懸命に聞き、原爆の悲惨さについて学ぶことができました。

そして、平和への思いがよりいっそう強くなったと話してくれました。 

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みんなでパチリ

ボランティアの説明を懸命に聞く留学生たち

原爆の悲惨さについて理解を深めると、お腹がすきました!皆でお好み村へ向います。

お好み村ではグループに分かれ、思い思いに広島のソウルフードを楽しみました。 

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 何回、食べてもおいしい!  ハイ!もうりん!

その後、広島城に向かいました。

広島城に向かう途中で謎の戦国武士に出会いました。陽気な戦国武士たちに留学生も学生ボランティアも興味津々。「ハイ!もうりん(戦国武将の毛利元就から)」の掛け声とともに記念撮影をしました。

広島城では、各自、思いのままに見学をします。特に最上階からの眺めは最高でした。鎧かぶとと十二単の試着コーナーで戦国気分を味わう留学生。とても良く似あっていますね!

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なぜか良く似合っています 凛々しい女侍です

今回は、初めて行事に参加した学生ボランティアもたくさんいましたが、他の学生ボランティアが説明する姿に刺激を受けつつ、和やかに留学生と交流をしていました。 

みなさん、ありがとうございました!

 

 【10月月19日(日)】

2014年10月19日(日)、留学生と本学学生ボランティアが庚午俵みこしに参加し、お神輿を担ぎました。当日は、朝からお神輿の飾りつけなどの準備に参加し、士気を高めます。はっぴ、帯、ハチマキを締め、準備を整えると、午後から男女別の4つの陣営に分かれて、いざ出陣!

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 お神輿つくりに参加!  男性陣は青のはっぴ


威勢のいいリーダーの掛け声に、みんなも負けず掛け声を出しながら、お神輿を担ぎます。お神輿を担ぐのは初めてということで最初はぎこちなかった留学生も、すぐに様になってきました。

しかし、お神輿の重さと暑さのため、疲れも見え始めました。そんな時、他の参加者からの「あと少しよ、頑張ろう!」との励ましがあり、みんなで声を掛け合いながら最後まで頑張って担ぎました。

やっとのことで終点の庚午神社に到着!参加した学生ボランティアと留学生みんなで集合写真を撮りました。その後、各陣営による和太鼓演奏を満喫しました。

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様になっています 翌日は筋肉痛でした!お疲れ様!

「肩が痛い!」「疲れたけど楽しかった!」と、留学生も初めての体験に満足した様子でした。

地域の皆さま、ありがとうございました!

留学生たちは、平成27年2月6日(金)まで、広島工業大学で授業を受けながら本学学生と交流します。
これ以降の活動についても、ブログでご紹介しますので、どうぞお楽しみに。

平成26年度海外語学短期研修(後期)募集中!

2014年11月11日 15:03

平成26年度海外語学短期研修(後期)募集をしています!

本学では、デラウェア大学(アメリカ)と大連理工大学(中国)への語学短期研修プログラムを実施しており、今年も春休みを利用した3週間程度のプログラムとなっています。

 

デラウェア大学(アメリカ)

デラウェア大学は、アメリカ合衆国東部に位置する州立の総合大学で、治安もよく静かな環境で勉学に励めることも魅力の一つです。習熟度別にクラスが分けられており、他の国からの留学生と共に英語を学びます。
さらに、研修中はすべてホームステイで生活しながら、アメリカの家庭を体験することができます。

 

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 デラウェア大学(アメリカ)  日帰りニューヨーク研修もあります!

参加した学生に聞いてみました!

【参加学生の声】

 ・ワシントン、ニューヨークなどの1日研修旅行はとても楽しかった。何より、普段の生活では経験しない街並みや雰囲気、他国の方との交流があり、とても有意義な時間を過ごすことができました。      (機械システム工学科 3年次参加学生)

・ホストファミリーは自分のおばあちゃんと一緒に生活しているようで、あまり気を使うこともなく、のびのびとした暮らしができました。また人生初の男子学生だったので、とてもよい経験ができたと言ってもらえました。デラウェア大学は世界各国から学生が来ていて、異文化交流をたくさん体験することができました。英語が話せるということは、どの国に行っても通用するスキルなんだと感じました。このデラウェア大学留学プログラムは本当に良いものです。色んな方が関わり成功させてくれたと思い、感謝の気持ちで一杯です。ぜひ、多くの工大生に参加してもらいたいです。             (都市デザイン工学科 2年次参加学生)

 

大連理工大学(中国)

大連理工大学は、中国東北部に位置する中国本土でも有数の名門大学です。習熟度別でクラスが分けられ、中国語を全く勉強したことのない学生でもゼロからスタートできるクラスが設けられているので、安心して学ぶことができます。世界各国からの留学生と一緒に学ぶため、中国語だけでなく英語のスキルアップにもつなげることができます。

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 大連理工大学(中国)

 放課後クラスメートとサッカー等をして交流しました

 【参加学生の声】

 ・行く前は、ニュースで話題になっている日中関係のことで不安も少しありましたが、実際に行くと大連や瀋陽では、反日感情による影響もなく、びっくりするほど親切に接してくれました。広島工業大学の学生の多くは第二外国語を習うことなく学生生活を終えますが、この研修をきっかけに英語以外の外国語や、ほかの文化にも興味をもってほしいです。そして外国と比べてみることで、日本という国についても知ることができるのでいい機会だと思います。 (知能機械工学科 2年次参加学生)

 

いずれも、全学年が対象で、異文化体験に興味があり意欲があればどなたでも参加できます!
この機会にぜひプログラムに参加し、海外で視野を広げてみませんか?

多くの学生さんの参加をお待ちしています!

 プログラムの詳細

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