2010年7月26日 09:54
本学と協定を締結している中国の瀋陽航空航天大学に、3名の学生(1カ月プログラム2名、3カ月プログラム1名)が派遣されることとなりました。
7月15日から事前学習も始まり、8月21日の出発に向けて、中国語や中国事情を学んでいます。
留学期間中は、「中国語学習」に加え、「中国の環境問題や建築事情に関する理解を深める」「日本の文化を伝える」等、各自が掲げた目標にも取り組みます。
国際交流センターからのメッセージ:「自分自身の言葉で語ることのできる体験を、ひとつでも多く積み重ねてください!」
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<MM教室で事前学習中です>
2010年7月12日 14:46
2010年7月9日(金)に、イリノイ大学の短期留学生の送別会を開催しました。短期留学生9名、ホストファミリー10名、工大生25名、教職員11名が参加しました。
会場には瀋陽航空航天大学の短期留学生のために、イリノイ大学の短期留学生と学生ボランティアが作った竹のランプシェードを飾りました(作業の様子)。そして、学生ボランティアはイリノイ大学の短期留学生が組み立てたLEDを使って竹キャンドルを作ってくれたので(工作の様子)、床に並べました。それを見るやいなや、短期留学生は驚いて大変喜んでくれました。
初めに、修了証書授与式を行いました。短期留学生は名前を呼ばれると、元気よく「はい」と返事をし、玉野HIT教育機構長より終了証書を受け取りました。そのまま、玉野HIT教育機構長から日本語と英語でお祝いの言葉をいただき、みんな真剣に聞く姿勢が見られました。
その後、短期留学生2名が代表として、日本語でお世話になった先生方への感謝と、留学生活で学んだこと、今後の目標を発表しました。日本語がとても上手になっていました。
続いて、浅野国際交流センター長からもお祝いの言葉をいただきました。短期留学生全員が浅野先生の講義に出席していたので、満面の笑みで聞いていました。
そして、短期留学生から出し物がありました。最初は本学の茶道部に参加した短期留学生が浴衣姿で登場し、お世話になったホストファミリーの皆さまと先生方に和菓子とともにお茶を一服おもてなししました。1名は実際にアメリカで茶道を学んでおり、お点前を見たホストファミリーと先生は日本人らしい身のこなしに驚いていました。
続いて、イリノイ大学で居合道を練習している2名が技を披露しました。居合道は鞘に収めた状態で帯刀し、鞘から抜き放つ動作で一撃を加えるか、相手の攻撃を受け流し、二の太刀で相手にとどめをさす技術を中心に構成された武術です。彼らは本学の剣道部にも参加し、一つ一つの技にキレと気迫がありました。
次に、日本のアニメや漫画が大好きな学生が、アニメソングをカラオケで歌いました。曲はFlowの「Go!!!」でした。アメリカで初めて日本のアニメを見てから、日本に興味を持ったようです。上手に楽しく歌っていました。
最後に、ロックが大好きな4名がLinkin Parkの「Given up」をエアバンドで披露しました。激しい曲なので、終わり頃にはカツラとサングラスがずいぶんずれて、汗だくになっていました。
その後、日本語授業担当の木下先生からもお祝いの言葉をいただき、最優秀成績の賞状を毎回の日本語の小テストで満点を取り、熱心に学習した短期留学生に授与していただきました。
日本語授業の成果として、短期留学生はこの送別会のために劇をつくり、発表しました。1つ目のグループは、市電に乗って寿司屋さんに行くストーリーでしたが、車掌のまねをしたり、寿司屋の大将を演じたり、簡単なダジャレ(「イクラはいくらですか?」のような)をたくさん入れたりして、会場全体を笑いに包みました。
2つ目のグループは、宮島の弥山にあるマクドナルドに行くというストーリーでした。先月の宮島見学で弥山に登ったので、その時のことをストーリーに入れながら面白おかしく演じてくれました。
2つとも、この6週間でたくさんの慣用句や表現を学んだことがよく分かる内容でした。
そして、学生ボランティア全員が短期留学生を前に呼んで、世界的に有名な曲「上を向いて歩こう」の英語バージョン「Sukiyaki」を歌いました。
最後は、学生ボランティア代表がお別れの言葉を言い、一緒に作った竹のLEDキャンドルを短期留学生一人一人に渡しました。「このキャンドルが欲しかった」と、短期留学生が言ってくれたので、学生ボランティアはとても嬉しそうでした。
あっという間の6週間でした。いつも国際交流センターの前で勉強していた彼らがいなくなって寂しくなりましたが、それぞれ自分の夢に向かって歩んでいることでしょう。異文化交流をぜひ続けてもらい、大きく活躍することを願っています。
2010年7月 7日 16:32
2010年7月5日(月)と6日(火)に、情報システムメディアセンターの協力を得て、イリノイ大学短期留学生9名、学生ボランティア7名でLEDの工作をしました。今回は単にLEDを点灯させるのではなく、変則性のある光り方をして、まるでろうそくのように光るようにしました。
1日目は、情報システムメディアセンターのスタッフからパーツ名、組立て方、原理などを教わりました。
パーツを入れる場所や向きに気をつけて、最後ははんだごてで接合しました。短期留学生も学生ボランティアもほとんどがはんだ付け経験者で、全員見事にLEDを点灯させました。
さあ、このLEDはどうなるのでしょう・・・。作った短期留学生も知りません。
こうして1日目の作業が終わりました。
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2日目は、沼田校舎の長谷川先生に教わりながら、学生ボランティアだけでLEDを入れる竹筒を作りました。
竹を20cmくらいの長さで切り、上部分は斜めに切りました。真ん中には小さな穴を開け、グルーガン(スティック状の樹脂を溶かして接着する道具)を使ってLEDを接着しました。