2011年5月30日 19:24
平成23年5月28日(土)~29日(日)に、瀋陽航空航天大学とイリノイ大学短期留学生(以下、留学生)9名と、本学学生ボランティア9名で八千代校舎に行き、1泊2日の宿泊研修をしました。
1日目のお天気はあいにく雨で植林はできず、屋根がある場所で木工作業をしました。八千代校舎の山根先生に木の板にカタカナで名前を書いてもらい、文字の周りを電動のこぎりで一文字ずつ切っていきました。昨年も参加した学生ボランティアが丁寧に留学生を指導し、留学生はみなすぐに綺麗に切ることができました。木工作業をしている間に数名の学生ボランティアは夕食のバーベキューの下準備をしてくれました。
| 留学生は木工作業でネームプレート作り | |
| 学生ボランティアは木工作業とバーベキューの準備のお手伝い | |
| ネームプレート完成!! | |
木工が終わったあと、男子は火をおこして、女子はおにぎりを作りました。網を準備し、いざバーベキュースタート。みんなお腹が空いていたので、がっつり食べました。
| 男子は火おこし。少し大変でした | 女子はきれいなおにぎりを作りました |
| おなかがいっぱいになるまで食べました。おいしかったです! | |
さて、お腹がいっぱいになった後は運動のために散歩に出かけました。雨がひどく降っていましたが、全員かまわずすたすたと山を登っていきました。上から八千代校舎を見降ろす風景はとてもきれいで、雨もなかなかいいなと思いました。
八千代校舎に帰り、みんなで片付けた後はゲームを楽しんだり、会話をしたりと、くたくたになって寝ました。
| 山の上から見る八千代校舎はとてもきれいです | おもいっきり遊びました |
次の日は朝早く起きて、全員でおにぎりと卵スープを作り、食べてパワーを付けました。雨は少し降っていましたが、留学生は八千代のイリノイロードと瀋陽ロードに苗木を植えに行きました。大きな「瀋陽の森」と「イリノイの森」を作ることが夢なので、植えた苗木が大きく育つことを祈っています。
それから、留学生は日本語の練習と書道に分かれて学習しました。日本語の練習では学生ボランティアが留学生に1人ずつ付き、ひらがなを丁寧に教えました。留学生はみな真剣に取り組み、充実した時間を過ごすことができました。
| みんなで朝食作り | 苗木が大きく育ちますように! |
| 学生ボランティアが留学生にひらがなの指導をしました | |
| 書道で漢字とひらがなを書きました | |
八千代校舎のみなさん、ありがとうございました!
八千代校舎でのアクティビティーが終了し、先生方にお礼を言い、八千代校舎をあとにしました。次に向かったのは神楽門前湯治村で、神楽を観賞しました。神楽の日本語はかなり難しく、聞き取れなかったようでしたが、衣装や踊りがきれいで、くるくると舞う場面は圧巻だった。
| 本日の講演の説明文をしっかり読んでいます | 迫力満点!とても面白かったです! |
この2日で英語、中国語、日本語の3言語で会話が弾み、国際性豊かな交流の始まりとなりました。今後の交流が楽しみです!
2011年5月30日 19:22
平成23年5月27日(金)に、イリノイ大学の短期留学生(以下、留学生)の歓迎会を開催しました。
開催前に日本語講師である福田先生の指導のもと日本語の授業を受け、各自で自己紹介文を作成し、発音の練習をしました。留学生は歓迎会の自己紹介で自分の日本語が伝わるか不安だったようで、開催ぎりぎりまで練習を続けました。
| 留学生は一足早く会場に来て、日本語練習 | 学生がたくさん来てくれました |
16:30頃から本学教職員や学生が集まり始め、計64名が参加してくれました。司会は学生ボランティアで健康情報学科3年生の舛迫くんと塩満くんが行い、日本語と英語で会を進行しました。二人とも事前に英語の発音練習を重ねていたので、本番ではスムーズに話すことができました。
続いて、鶴学長が歓迎の挨拶とともに3月11日の大地震と大津波によって甚大な被害を受けた地域に対し、世界各国から多くの救援と支援をいただいたことに感謝を伝えました。そして、留学生が広島工業大学で有意義な時間を過ごし、日本との友好関係を深め、世界経済の発展と世界平和の実現へ貢献するようお願いしました。
| 司会者は英語でも会を進めてくれました | 学長先生の歓迎の挨拶 |
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| 日本語で上手に自己紹介出来ました |
| 日本語担当の福田先生 | 古川さん。イリノイに住んでいたそうです |
| 瀋陽航空航天大学の留学生が茶道を披露 | 実際に留学生も技をかけました |
次に鼓遊会の皆さんに太鼓の演奏をしてもらいました。3人の息がぴったりあっていて、目が離せませんでした。こんな少人数でも会場を揺らすほどの音が出るのですね。
最後に少林寺拳法部の皆さんが技を披露し、全員キレのある動きで、びしっと技を決めていました。からまれた時の護身技も教えてくれたので、会場はみな関心を持って見ていました。
| 女子は太鼓を叩いてみました | 少林寺拳法部の皆さんも息ぴったり |
そして、国際交流センターの学生ボランティアがCHANTS(チャンツ)というパフォーマンスをしました。チャンツはもともとも本学のESSがやっているもので、一定のリズムにあわせて言葉や音をリズミカルに話したり、歌ったりすることです。ラップのような感じですね。今回は広島工業大学の学科などを紹介する内容でした。キャッチーなリズムで思わず一緒に口ずさんでしまいました。
最後に国際交流センター長の堀部先生から留学生に、広島工業大学での6週間がすばらしい経験になるように日本語の学習はもちろん、本学学生としっかり交流して欲しいと挨拶されました。
| 学生ボランティアがチャンツを披露 | 堀部先生の挨拶 |
短い期間ですが、教職員と学生で留学生を精一杯サポートしていきたいと思います。全員で楽しい思い出を作っていきたいですね。
歓迎会に参加いただき、ありがとうございました!
2011年5月26日 19:20
平成23年5月25日(水)に、本学と交流協定を締結しているアメリカのイリノイ大学アーバナ・シャンペイン校の短期留学生(以下、留学生)7名を広島駅まで出迎えにいきました。今回は全員到着する時間がバラバラで、学生ボランティアと連絡を取りあいながら、駅で留学生を見つけては声をかけていきました。全員揃うまではけっこう大変でしたよ(汗)
学生ボランティアは留学生を留学生会館へ案内し、部屋のチェックや電化製品の説明をしました。留学生は日本語がほとんど話せないため、学生ボランティアは知る限りの英単語を並べながら、またお互いにジェスチャーを交え、一生懸命コミュニケーションをはかっていました。
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チハイ、チェンハン、ジュンミン、ルーシー、クリスティーナ、 |
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部屋のチェックなど終わった頃には留学生はもうお腹ぺこぺこ。 |
留学生は来日前、大地震の影響を心配していましたが、日本に行きたいという気持ちが強く、留学を決心したようです。本当に日本に来てくれてありがとう。彼らはこれから6週間、日本語と日本文化を学びます。日本の良さをたくさん伝えていきたいですね。留学生と話をしてみたい方はぜひ国際交流センター(Nexus 21 4F学務部横)までお問い合わせください。
2011年5月24日 16:20
平成23年5月24日(火)13時半から、今年度前期第5回目の茶話会を行いました。今回は学生ボランティアの和宗夏生くん(機械システム工学科1年生)が企画してくれました。
今回の茶話会はいつもと趣向を変えて、留学生や他の学生ボランティアと体育館でバスケットをしようと、和宗くんのお友だちもたくさん参加してくれました。
ところが、いざ体育館へ行ってみると、なんと授業中ではありませんか!残念!
ということで、いつものリーフガーデンに戻って、かるた大会をしました。このかるたは、国際交流センターに教材としておいているもので、日本語学習者のために、「を」や「ん」などの文字も加えられていて、日本人でもしっかり聞いていないと、お手付きをしてしまうようなものです。
ですから、参加した学生ボランティアや和宗くんのお友だちも、しばしば戸惑っていました。
| みんな真剣! | 罰ゲーム中 |
最終的に一番多く札をとった人が勝ちで、一番少なかった人が負け。罰ゲームは茶話会ではすっかりお馴染みになった、手を重ねて叩かれるというもの(写真右がその様子)。このような罰ゲームは中国にはないとのことで、意外なところで異文化体験ができました。
茶話会は、毎週火曜日の13時半から、場所はNexus21の2階リーフガーデンで行っています。
中国茶を飲みながら、留学生と交流してみませんか?飛び込み参加も大歓迎です。茶話会のポスターを見かけたら、ぜひのぞいてみてくださいね!
次回からイリノイ大学短期留学生も茶話会に参加します。英語と中国語が飛び交う交流になると思います。お楽しみに!
2011年5月20日 14:29
2011年5月19月(木)に、第12回国際交流の夕べを行いました。今回は山陽女学園の留学生であるダニエルセン・ヨハンネさんがノルウェーについて紹介しました。山陽女学園の留学生をお呼びするのは3回目で(第1回、第2回)、ヨハンネさんと一緒にカザフスタンのアイダナさん、フィリピンのカトリーナさん、そしてフィンランドのトゥッティさんも来てくれました。本学学生と教職員合わせて25名が参加し、笑顔で山陽女学園の留学生と交流することができました。
| 山陽女学園の留学生は元気な学生ばかり | たくさんの人が来てくれました |
ヨハンネさんはノルウェーの地図や経済について話したあと、ノルウェー語について教えてくれました。
ノルウェーは16世紀から数百年の間、デンマーク語に近いノルウェー語「ブークモール」を使用していましたが、19世紀から民族意識が高まり、ノルウェーの方言を基本にした新しいノルウェー語「ニーノッシュ」が作られました。ただ、現在は国民の大半がブークモールを使っており、ニーノッシュは書き言葉やニュースなどで使用されています。
そして、ノルウェー語を実際に練習しました。単語の表記も発音も難しかったですが、ノルウェー語、スウェーデン語、デンマーク語は似ているそうですので、1つ話せるようになれば他もある程度理解できます。便利ですね。
次に、祝祭日の様子も聞きました。5月17日は憲法記念日ですが、高校の卒業を祝う日でもあります。その年の卒業生は「russ」と呼ばれ、彼らはカラフルなオーバーオールを着て盛大に祝います。車やバスにその時代を風刺する絵やスローガン、ジョークをペイントし、大音量の音楽を流しながらパレードするそうです。
| ノルウェー語の発音は難しかったです | russたちの服装。当日は大騒ぎになるそうです |
最後に山陽女学園の留学生と本学学生が椅子取りゲームとオレンジを膝から膝へ回すゲームをしました。考えてくれたのはヨハンネさん自身で、全員がお互いに近くでお話ができるよう工夫してくれました。終始笑い声が絶えなかったので、傍から見ても楽しそうでした。
| 簡単な椅子取りゲームでも盛り上がりました | オレンジを膝で隣の人に渡すのは難しかったです |
山陽女学園の皆さん、今回も引き続き準備して本学に足を運んでくださり、ありがとうございました。
今後もいい留学生活を送ってください!!
2011年5月18日 16:23
平成23年5月17日(火)13時半から、今年度前期第4回目の茶話会を行いました。今回は学生ボランティアの原田涼太くん(知能機械工学科1年生)が、自身の得意分野である「写真」について紹介してくれました。
原田くんは写真が趣味で、よく身近な場所で写真を撮るそうで、一眼レフの立派なカメラも持って来て見せてくれました。
写真を撮る時の構図や光の入れ方など、専門的なことも丁寧に教えてくれ、最後には原田くんが撮った何枚かの写真を見せてくれました。
猫の寛いだ写真や、夕焼けの写真など、さすが素人では思いつかないようなアングルで撮られた写真が並んでいました。
せっかくなので、持って来てくれたカメラで参加者全員の写真を撮ってもらいました。さすが綺麗に撮れていますね。
| 国際交流センタースタッフ撮影 | 原田くん撮影 |
その後、この日初めて参加してくれた知能機械工学科の中村省三先生が、少林寺拳法で割り箸を割るという技を見せてくれました。割り箸が入っている紙の袋で割り箸を割るのです。
そんなことできないのでは?と誰もが思う中、中村先生は見事に割り箸を割って見せてくれました。留学生も挑戦してみましたが、残念ながらうまくいきませんでした。
| 留学生も挑戦 |
その後で中村先生は、「できる」と思ってすれば何でもできる、前向きな考えを持つことが大切だということをお話してくださいました。うまくいかない時は、あえて笑顔になってみましょう。そうすれば、自ずと良い方向へ進むだろうともおっしゃっていました。
大変参考になるお話でした。ありがとうございました。
茶話会は、毎週火曜日の13時半から、場所はNexus21の2階リーフガーデンで行っています。
中国茶を飲みながら、留学生と交流してみませんか?飛び込み参加も大歓迎です。茶話会のポスターを見かけたら、ぜひのぞいてみてくださいね!
2011年5月11日 18:15
平成23年5月10日(火)13時半から、今年度前期第3回目の茶話会を行いました。今回は瀋陽航空航天大学の短期留学生である丁 琪(てい ぎ)さんと、端木 徳双(たんぼく とくそう)さんが発表してくれました。
まず、端木さんが故郷である「西豊県(せいほうけん)」について紹介しました。遼寧省の東北部に位置しており、とても寒いところだそうです。キャンプなどができる広い公園や観光地、冬の雪景色の写真がきれいで印象的でした。
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| 赤いバルーンが西豊県を指しています。札幌と同じくらいの緯線上に位置します。 |
続いて、丁さんが瀋陽航空航天大学の紹介をしました。
広大な敷地で、ひとつひとつの建物がかなり離れている様子でした。瀋陽航空航天大学はもともと飛行機に関する様々な学科が設置されており、学内には大きな飛行機の模型があったり、噴水の水は開いた翼の形になるように設計されていました。飛行機製作グループの活動も活発で、コンテストなどで1位2位を争う腕前だそうです。学内で飛行機を飛ばしている姿はよく見かけるとも言っていました。
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| 西豊は自然が豊かでとてもきれいでした |
瀋陽航空航天大学の校章の絵も飛行機の翼です。実際に手に持って見ました。 |