ハロウィン-第14回国際交流の夕べ-を開催しました。

2011年11月21日 14:31

2011年10月27日(木)に、第14回国際交流の夕べを開催し、今回は、廿日市市国際交流員のLisa Jang(リサ ジャン)さんがハロウィンを紹介してくれました。今まではアメリカのハロウィンについて紹介してきましたが、今回はリサさんの出身であるニュージーランドのハロウィン事情について聞きました。本学学生と留学生18名、教職員4名が参加し、楽しくハロウィンのことを学ぶ機会となりました。

まず、仮装しなければハロウィンの雰囲気が全く出ませんので、参加者全員に着替えてもらいました。みなお互いの変貌に驚き、笑いました。

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みなさんの衣装、かわいすぎます! 司会の学生とリサさん

そして、学生ボランティアが司会を務め、彼らを先頭に「トリック・オア・トリート」のパレードをしました。パレードを見ると笑う人もいれば、逃げていく人もいました。学務部や就職部に入り、「トリック・オア・トリート!」と言うと、職員のみなさんはしぶしぶとお菓子を渡しました。トリック・オア・トリートとは、お菓子をくれなきゃいたずらをするぞという意味だからです。もちろん、パレードに参加した学生からも職員の皆さんにお菓子を渡しました。

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学内をあちこち歩きました 学務部にお邪魔して、トリック・オア・トリート!!
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入試広報部のみなさんからもお菓子をいただきました お菓子がいっぱい!みんなで分けました

最後に、リサさんからハロウィンの起源について聞きました。
2,000年以上も前にさかのぼるようです。それは、ヨーロッパのアイルランド、イングランド、北フランスのケルト人の古い宗教から発展してきたと言われています。ケルト人は10月31日の夜にSamhain=サーウィン=亡くなった人たちが地球に戻ってくる日を祭っていました。人々は家の外に出ると幽霊や化け物に気づかれないように、自ら怖い衣装や化粧をしていたと言われています。
中世になると、キリスト教が普及し、ローマ教皇が11月1日に聖人や殉教者を祭るAll Hallows (Saints) Day=オールハロウズ(セインツ)デイ=諸聖人の日をサーウィンの代わりに設けます。その前夜である10月31日は、Hallows Eve=ハロウズイブと呼ばれるようになりました。ハロウズイブ、ハロウズィブ、ハロウズィン、ハロウィン。。。となったわけです。
11月2日はAll Souls Day=死人の日です。イングランドでは、この日に貧しい人々にケーキを分ける習慣がありました。いいことをすると、愛する者が守られると信じられてたからです。それが現在のトリック・オア・トリートに繋がっているそうです。
近代になり、アイルランド人がアメリカへ渡ったことで、ハロウィンの文化もアメリカで定着したのではないかと言われています。それが他国にも伝わっていったようです。

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リサさんが丁寧に説明してくれました みんな興味深々

ハロウィンはいろいろな説があって面白いですね。
でも、少し怖いのは、トリック・オア・トリートで子どもにお菓子をあげないと。。。家の周りがトイレットペーパーに覆われる危険性があります。お菓子は躊躇せずにあげましょうっ!

来年もハロウィンをテーマに開催する予定なので、ぜひ参加してください!
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