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お知らせJCD幹事団が「ワクワク学び隊実践交流会」に参加しました。

JCD学生幹事団は「JCDキャロット」として、子どもたちに理科の楽しさを知ってもらうために出張理科実験を行っています。この活動は、広島県の放課後子ども教室推進事業大学生ボランティアチーム「ワクワク学び隊」に登録しています。2012年度の「ワクワク学び隊」には広島県内の10大学23チームが登録し、JCDキャロットのように子どもたちと実験を行う団体のほか、スポーツやダンス、英語や国際交流の楽しさを伝える団体など幅広い活動が実施されました。

2月27日、この「ワクワク学び隊」の各団体の代表者が広島県庁本館6階講堂に集まり、互いの活動を知り意見交流を行う「実践交流会」が開催されました。


 この日は、広島県内の各大学から16の団体が集まりました。

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さまざまな団体がシャッフルされたテーブルでは、数多くの交流が生まれました。

学生の司会による開会行事、同じテーブルのメンバーが仲良くなるための「アイスブレイク」に続き、各団体のポスターセッションが行われました。JCDキャロットのメンバーも、2012年度の自分たちの活動を広く知ってもらうためにプレゼンテーションを実施、他大学の学生、行政の担当者、大学教員などから多くの関心を集めていました。

また、自分たちの発表のあとは他大学の発表をチェック、詳しく話を聞きながら活動の参考になることを吸収していきます。メンバーの秦雪絵さん(環境学部地球環境学科・2年)と米田有沙さん(環境学部地球環境学科・2年)は「私たちと同じように理科実験を行っている他大学の活動が、やっぱり気になりますね。活動方法、実験内容など参考になるものがたくさんありました」とはやくも今後の活動に意欲を高めている様子でした。

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今年度のメインの実験「万華鏡作り」について説明を行うメンバー。「活動期間は?」「実験のバリエーションは?」など具体的な質問が多数あがりました。

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他大学の活動も気になるところ。呉カラクリ倶楽部(広島国際大学)の手作りロボットにJCD幹事も興味津々の様子。


ポスターセッションに参加されていた戸河内小学校 放課後子ども教室の今川安弘さんは「私たちの学校では、年間300日、子ども教室を開いています。来年は、ぜひ私たちの小学校にも来ていただきたいですね」
また世羅町教育委員会社会教育課の山田信夫さんは「昨年、甲山の子ども教室に来てもらいました。実験だけでなく、どうしてそうなるのか、理由の部分も教えてもらったのがよかったですね」


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「具体的な実験内容がよくわかる発表でした」と今川さん。

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「完成度の高い実験という印象。来年もぜひ来ていただきたいです」と山田さん。

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発表後、他団体の方からたくさんのメッセージをいただきました。 

続いて意見交流会が開催されました。学生、子ども教室担当者、行政、それぞれの立場から、子どもたちにとって有益な教室にするための意見やアイデアが多数飛び出しました。特に、それぞれの地域で放課後子ども教室を開催されている担当者の方々の声は、学生にとって大きな参考になったようです。
メンバーの見山恵美さん(工学部建築工学科・2年)は「今日の交流会で、子どもたちを相手にする楽しさ・大変さを、他大学の人たちと共有することができました。新しい気付きもたくさんあったので、私たちの経験・体験を次の代につなげ、活かしていけたらと考えています」と思いを新たにしたようです。
 
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「今まで自分の意見を発表することは苦手に感じていたのですが、今までの活動を思い出しているうちに、たくさん言葉が出てきました」と自身の成長を語る見山さん。
 
自分たちの1年間の活動を振り返る意味でも、他大学の活動から刺激を受ける意味でも、JCD幹事団にとって意義の深い交流会となりました。子どもたちに理科の楽しさを伝える活動は、さらにパワーアップして今後も継続していく予定です。ご期待ください。
 
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