広島工業大学 女子学生キャリアデザインセンター

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イベント女子学生が栽培・収穫をしたさつまいもを使って、子どもたちと一緒にスイートポテト作りを行いました。

12月6日、JCDセンターの「食」をテーマに活動するグループ「J-eat」で、学生自らが植えて収穫したさつまいもを使い、子どもたちと一緒にスイートポテト作りを行いました。会場となった五日市中央公民館には5組13名の親子が集まり、女子学生13名とともにお菓子作りを楽しみました。
リーダーの土井智乃さん(環境学部環境デザイン学科・2年)が「私たちが育てたさつまいもを使って、一緒にスイートポテトを作りましょう」とあいさつし調理スタートです。
最初は「どうやってスイートポテトを作るの?」という子供たちの素朴な疑問に応えるために、学生がつくった紙芝居で作り方を説明しました。その後、蒸かしたさつまいもを子どもたちみんなでつぶしていきます。一緒に調理をした江子ちほさん(生命学部食品生命科学科・1年)は「疲れた子どももいたのですが、つぶした芋をちょっぴり食べたら、元気になって頑張ってくれました」と振り返りました。

紙芝居を使ってスイートポテト作りを説明。子どもたちは、じっと見入っていました。

紙芝居を使ってスイートポテト作りを説明。子どもたちは、じっと見入っていました。

さつまいもをつぶす作業は大人気。「お芋の形なくなれ!」というかけ声のもと、みんなでつぶしていきました。

さつまいもをつぶす作業は大人気。「お芋の形なくなれ!」というかけ声のもと、みんなでつぶしていきました。

つぶしたさつまいもをミキサーにかけた後、砂糖と生クリーム、卵黄を加えて弱火にかけて、生地ができあがり。続いては生地の絞り出しです。上手にできない子もいましたが、お父さんやお母さんの協力のもと、なんとか絞り出すことができました。
170℃のオーブンで5分間焼いて、仕上げにツヤ出しの卵黄を塗って、さらに再度焼いたら完成です。

スイートポテトの生地作り。卵黄を入れて、弱火にかけると、甘い香りが広がります。

スイートポテトの生地作り。卵黄を入れて、弱火にかけると、甘い香りが広がります。

絞り出し作業は学生もお手伝い。</br>
「さあ、お姉さんと一緒にやってみようね」

絞り出し作業は学生もお手伝い。
「さあ、お姉さんと一緒にやってみようね」

子どもたちの力作が並びます。オーブンで5分、卵黄を塗ってもう一度焼いたら・・・。

子どもたちの力作が並びます。オーブンで5分、卵黄を塗ってもう一度焼いたら・・・。

スイートポテトの出来上がり!

スイートポテトの出来上がり!

熱々に焼き上がったスイートポテトがテーブルに運ばれ、子どもたちは満面の笑みに。みんなで、おいしくいただきました。
親子で参加した北嶋美香ちゃん(3歳)のお母さまは「いい企画だなと思って参加しました。工業系の大学で勉強をされている学生さんが、農業をして子どもたちを楽しませてくださったのも面白いですね。参加してよかったです」と話しました。
土井さんは「リハーサルの試食で、お芋が思ったより甘いことが分かり、急きょ砂糖を減らしました。今日は甘さもちょうどよくできたと思います。次は、ニンジンや玉ねぎなどを植えて、カレーをつくりたいですね」と次の目標を語りました。

さあ、みんなで「合掌、いただきます!」さあ、みんなで「合掌、いただきます!」

「これ!おいし~い」と子どもの言葉に、学生も大満足!

「これ!おいし~い」と子どもの言葉に、学生も大満足!

「保育園の特設ルームにあったチラシを見て参加しました」と村上さん親子(左)。「このようなすばらしい企画があれば、次も参加したいです」と北嶋さん親子(右)。

「保育園の特設ルームにあったチラシを見て参加しました」と村上さん親子(左)。「このようなすばらしい企画があれば、次も参加したいです」と北嶋さん親子(右)。

子どもたちといっしょに記念撮影。「おいしかったです!」

子どもたちといっしょに記念撮影。「おいしかったです!」

リーダーを務めた土井智乃さん(左)と、江子ちほさん(右)。「子どもたちに喜んでもらえて本当に良かったです。今は、無事終えることができて、ホッとしています」(土井さん)

リーダーを務めた土井智乃さん(左)と、江子ちほさん(右)。「子どもたちに喜んでもらえて本当に良かったです。今は、無事終えることができて、ホッとしています」(土井さん)

今までのことを振り返りながら試食。格別の味です。

今までのことを振り返りながら試食。格別の味です。

さつまいもを植えたのは6月。半年間の「お芋プロジェクト」の取り組みは、子どもたちとともに収穫の喜びを味わいながら大成功のうちに終了しました。J-eatでは、今年も「食」を通じてみんなが笑顔になれるような企画を準備しています。ご期待ください!

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