広島工業大学 女子学生キャリアデザインセンター

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イベント多種多様なアイデアが大集結!第4弾「こだわりルームプロジェクト」最終プレゼンテーションを開催しました。

「こんな家に住みたい!」を形にするため、学生自らが賃貸マンションの一室をリフォームする「こだわりルームプロジェクト」は、島根不動産(株)と広島工業大学女子学生キャリアデザインセンター(JCDセンター)のコラボレーション企画として、2011(平成23)年度から始まりました。第4弾となる今回は、過去最高となる23名の女子学生が参加し、合計11のリフォーム案が提案されました。10月27日に開催された最終プレゼンテーション&ポスターセッションの模様をお伝えします。

開会にあたり副学長の岩井先生があいさつ。「自ら企画・運営し、積極性と責任感を持って企画に参加することは、必ず将来に役立つ経験となるはずです」

開会にあたり副学長の岩井先生があいさつ。「自ら企画・運営し、積極性と責任感を持って企画に参加することは、必ず将来に役立つ経験となるはずです」

「新入生のための部屋を先輩がデザインするこの企画、第4弾まで継続できたこと、そして忙しい中、たくさんの案をつくっていただいたことに感謝申し上げます」と島根不動産(株)の高山社長。

「新入生のための部屋を先輩がデザインするこの企画、第4弾まで継続できたこと、そして忙しい中、たくさんの案をつくっていただいたことに感謝申し上げます」と島根不動産(株)の高山社長。

今回のプロジェクトは、今年5月からスタートしました。実際の施工部屋の見学や、アイデアを図や絵を用いて表現したコンセプトボードの製作、外部講師によるインテリアコーディネート講習、そして模型製作やプレゼンテーションの準備など、学生は学業やクラブ活動と両立しながら取り組んできました。

プレゼンテーションでは、1チームおよそ3分という短い時間の中で自分たちのアイデアを精一杯アピールしました。

プレゼンテーションでは、1チームおよそ3分という短い時間の中で自分たちのアイデアを精一杯アピールしました。

横じまの壁紙を使って部屋を広く見せるなど、視覚トリックを応用したチーム。

横じまの壁紙を使って部屋を広く見せるなど、視覚トリックを応用したチーム。

「カフェ」「隠れ家」「アトリエ」などコンセプトもさまざま。落ち着ける空間として「和風」に挑戦した学生もいます。

「カフェ」「隠れ家」「アトリエ」などコンセプトもさまざま。落ち着ける空間として「和風」に挑戦した学生もいます。

部屋が狭いという難点を利用して、「寝台列車」をモチーフにしたアイデアも飛び出しました。

部屋が狭いという難点を利用して、「寝台列車」をモチーフにしたアイデアも飛び出しました。

今回、11チームのうち4チームが、一人で企画から模型製作、発表までを行いました。1年生が多く、知識や経験も少ない中で、自分の持っている力をすべて発揮してプレゼンテーションを行ったことは、これからの勉強に必ず役立つはずです。

発表後は模型を前にポスターセッション。質問に対する的確な回答が求められます。

発表後は模型を前にポスターセッション。質問に対する的確な回答が求められます。

「ここはどのように施工する予定?」「この色にした意図は?」鋭い質問にも、笑顔で答えます。

「ここはどのように施工する予定?」「この色にした意図は?」鋭い質問にも、笑顔で答えます。

発表された案の一部をご紹介します。

  • Cチーム「GIRLYな部屋」

    女子学生にターゲットを絞り、周囲を壁で囲った劇場型お姫様ベッドを配置しました。入居者は女子学生を想定しているので、収納を増やす点にこだわりました。

  • Dチーム「カラフル」

    Dチームには施工部屋と同じマンションに住んでいる学生がおり、間取りや使い勝手をよく把握しています。広く見えるように白を基調にしながらも、カラフルな壁紙で明るさを加えています。

  • Hチーム「Simple is the best」

    暮らしやすい部屋を意識して、長いカウンターや色にこだわった照明を設置しました。

Cチーム 志田真由子さん(左 環境デザイン学科・1年)と中島里菜さん(右 環境デザイン学科・1年)「プレゼンは初めての経験だったので、とても勉強になりました」

Cチーム 志田真由子さん(左 環境デザイン学科・1年)と中島里菜さん(右 環境デザイン学科・1年)「プレゼンは初めての経験だったので、とても勉強になりました」

Dチーム 塩谷恭佳さん(左 建築工学科・1年)、立花友里恵さん(中 建築工学科・1年)、山田桃乃さん(右 建築工学科・1年)「学科の勉強を先取りできて、よかったです」

Dチーム 塩谷恭佳さん(左 建築工学科・1年)、立花友里恵さん(中 建築工学科・1年)、山田桃乃さん(右 建築工学科・1年)
「学科の勉強を先取りできて、よかったです」

Hチーム 永尾友梨奈さん(地球環境学科・1年)「私は地球環境学科ですが、リフォーム案を自分で考えたいと思い参加しました。貴重な経験ができてよかったです」

Hチーム 永尾友梨奈さん(地球環境学科・1年)
「私は地球環境学科ですが、リフォーム案を自分で考えたいと思い参加しました。貴重な経験ができてよかったです」

プレゼンテーション&ポスターセッション終了後、審査員から講評をいただきました。

プレゼンテーション&ポスターセッション終了後、審査員から講評をいただきました。

「今日は、既成概念を超えた自由な発想に触れることができました。女性ならではの意見も知ることができ、参考になりました」と家主の福田様。

「今日は、既成概念を超えた自由な発想に触れることができました。女性ならではの意見も知ることができ、参考になりました」と家主の福田様。

模型を持って全員で記念撮影。

模型を持って全員で記念撮影。

今後は、今回のプレゼンテーションの内容を受け、島根不動産(株)と家主様で協議を行い、実際にリフォームされる案を1つ決定します。年内のお部屋完成を目指し、学生は施工作業にも携わっていきます。
どんな「こだわりルーム」が完成するのか、ご期待ください!

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