広島工業大学 女子学生キャリアデザインセンター

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イベントJCDセンター×フレッシュヒロウオ(株)のコラボレーション企画 西区民まつりで「カップ寿司」を販売しました。

JCDセンターの5つのグループのうち、「食」の分野でのキャリアアップを目的としたグループ「J-eat」では、学食「LEAF GARDEN」のメニュー開発、サツマイモやタマネギなどの野菜栽培など、食に関連したさまざまな活動を行っています。 そんな「J-eat」の活動に興味を持っていただいた広島の水産加工会社フレッシュヒロウオ(株)から新商品の共同開発について依頼をいただき、今年度4月から取り組みを開始しています。このプロジェクトの一環として、11月1日に広島サンプラザ横の西部埋立第五公園で実施された「第31回西区民まつり」に出店し、女子学生が自らの手で新商品を販売しました。

開発した「カップ寿司」。女性や子どもの目を引くよう、彩りに気を配りました。

開発した「カップ寿司」。女性や子どもの目を引くよう、彩りに気を配りました。

共同開発メンバーの学生。皆さん、買ってくださいね!

共同開発メンバーの学生。皆さん、買ってくださいね!

今回、女子学生が開発したのは透明のプラスチック容器に入った「カップ寿司」です。カニカマや大葉が混ぜ込まれた酢飯と、レタス、ツナ、おぼろ、錦糸卵などの具材が、カップの中で交互に層をつくっています。一番上に載っているマグロのたたきが味のアクセントとなり食欲をそそります。

接客や料理の仕込みも体験。この日は午前10時の開場に向け、午前7時から準備を行いました。

接客や料理の仕込みも体験。この日は午前10時の開場に向け、午前7時から準備を行いました。

接客中はお客さんとの会話を楽しみます。

接客中はお客さんとの会話を楽しみます。

リーダーは伊藤瑞貴さん(生命学部食品生命科学科・2年)。「加工工場の見学や魚についての知識を深める勉強を経て、夏休みから本格的に新商品の開発を始めました。企業の方にアイデアを提案し、商品を作っていくことはとても大変でしたが、形になって今はほっとしています。30名近いメンバーの意見をまとめていくことにも苦労しましたが、困ったときは、学生同士で互いに助け合って乗り越えてきました。」

「具材のバランスもよく、とても美味しかったのでたくさんの人に食べてもらいたいです!」(伊藤さん)

「具材のバランスもよく、とても美味しかったのでたくさんの人に食べてもらいたいです!」(伊藤さん)

この日は気温が低かったため、いっしょに販売していた「タイのつみれ汁」も大好評でした。

この日は気温が低かったため、いっしょに販売していた「タイのつみれ汁」も大好評でした。

フレッシュヒロウオ(株)の沖元秀夫社長にお話を伺いました。 「オリジナル性の高い商品を、地元の学生さんの若い感性でつくっていただきたいと考え、依頼しました。私たちには材料も、それを加工する設備もあります。そこに学生さんの新しいアイデアが加われば、素晴らしい商品ができあがるはずです」 「今回の新商品開発を通じて、学生の皆さんは、ものをつくることやそれを販売することの難しさ・楽しさを感じることができたはずです。開発した商品をお客さまが喜んで食べている姿を見ることができたのも、良い経験になったのではないでしょうか」


「寿司をカップに入れるという発想は、私たちには思いつかないですね」と沖元社長。

「寿司をカップに入れるという発想は、私たちには思いつかないですね」と沖元社長。

右の青とオレンジの幟は、フレッシュヒロウオ様に製作していただきました。ありがとうございます!

右の青とオレンジの幟は、フレッシュヒロウオ様に製作していただきました。ありがとうございます!

この日の結果を踏まえ、今後は「カップ寿司」をスーパーなどの小売店で販売できるような商品に改良していきたいと考えています。 ご協力いただきました、フレッシュヒロウオ(株)の関係者の皆さま、ありがとうございました。これからも、よろしくお願いいたします。

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