平成22年1月19日(火)、避難訓練と消火訓練を実施しました。
新講義棟「三宅の森 Nexus21」が供用開始して以来、初めての避難訓練でしたが、学生および教職員合わせて286名(うち学生206名)が参加しました。
同日12時15分に大規模な地震が発生し、3階PC教室で火災が発生したという想定のもと、災害発生から避難完了まで一連の流れを訓練しました。館内に常駐する防災センター員と教職員が連携し、全フロアの学生を避難場所となったグランドへ誘導しました。
学生は、普段の学生生活の中で使用することのない屋外避難階段を使用することで、緊急時の避難経路を確認することが出来ました。 また、避難の一連動作を実際に体験することにより、参加者からは危機管理意識の向上が見られ、緊急時に迅速かつ的確な対応を行うための効果的な演習となりました。
避難訓練終了後、広島市佐伯消防署の協力により初期消火訓練を実施しました。佐伯消防署員の方は、「消火器の使用はとても容易ですが、緊急時はあわてて効果的な使用ができなくなることがあるため、是非この機会に体験してみて下さい」と話されました。知識として知っているだけでなく実際に消火器を手にとり体験することで、参加者も初期消火技術の習得に大きな自信を得たようです。
館内放送で指示する防災センター員
屋外避難階段からの避難の様子
避難訓練の様子
水消火器を用いた消火訓練