2010年04月06日
向井幸治さん(工学系研究科情報システム科学専攻2年)が、昨年10月広島市立大学で開催された「平成21年度電気・情報関連学会中国支部第60回連合大会」、今年3月東京大学で開催された「ライフサポート学会」の2学会において、奨励賞をW受賞しました。
「平成21年度電気・情報関連学会中国支部第60回連合大会」
論文名:「電動リクライニングベットにおける生体情報モニタリングシステム」
「ライフサポート学会」
論文名:「ベットにおける生体情報モニタリングシステム」

向井さんは、超音波センターをマットの中に入れ、呼吸、心拍、体動などの生体情報を被験者の負担なくモニタリングするシステムについて研究・開発しました。研究は向井さんが学部生のときから少しずつ積み重ねてきた結果で、苦労した点は、センターの位置により動作が不安定だったり、ノイズの除去をしないと心拍や呼吸の信号が拾うことが出来なかったりしたそうです。生体情報のなかでもっとも求められている「動作の安定性」に苦労したとのこと。2つも受賞したことは、研究成果が認められうれしかったということです。