呉地域で活躍する卒業生と学生との情報交換会 2010年11月6日(土)実施

2011年01月28日

11月6日(土)呉市海事歴史資料館(大和ミュージアム)において、呉地域で活躍する卒業生と学生との情報交換会が行われました。この会は呉商工会議所のご協力のもと、呉地域の企業で活躍されている広島工業大学OBをお招きして、呉地域での就職を考えている学生を対象に、働くことや呉で就職することについて自由に懇談していただく場として、毎年開催しています。なお、希望があれば保護者の方の参加も可能です。

呉市在住、もしくは呉市での就職に興味がある学生23名が参加しました。

呉市在住、もしくは呉市での就職に興味がある学生23名が参加しました。

建設業界からIT業界まで、さまざまな企業の話を直接うかがうことができました。

建設業界からIT業界まで、さまざまな企業の話を直接うかがうことができました。

呉市は戦前から高い技術力を誇った工業都市であり、現在でも日本のトップシェアを誇る企業がたくさんあります。このような立地の呉の有力企業から、今年は7名のOBの方に出席いただきました。
学生たちは、少しでも多くの情報を引き出そうと、積極的に質問を繰り出し、対する先輩方は自身の体験を交えながら熱心にアドバイスしてくださっている姿が印象的でした。 また、短い時間ではあったものの、初対面の人とコミュニケーションを図る力、グループディスカッションの中で会話を進めていく進行力なども同時に鍛えられているようでした。

社会に出て働くことの意義、呉市で働くメリットなど有意義なご意見を多数いただきました。

社会に出て働くことの意義、呉市で働くメリットなど有意義なご意見を多数いただきました。

呉港をバックに記念撮影。

呉港をバックに記念撮影。

学生からの「大学で学んだことは役立っていますか」との問いには、「人前で理論立てて発表する機会が多いので、大学時代にプレゼンテーション能力を養えたことが役立っている」とのお答えをいただきました。逆にOBの方から学生が質問されることも。研究の内容、会社を選ぶ基準など鋭い質問に対し、学生が誠心誠意答えている姿がさわやかでした。
今回の情報交換会には保護者の方も7名、参加されていました。あるお母様は「息子が何を勉強しているのかわからなかったのですが、こういった機会のおかげで知ることができました。先生や就職部の方が親身になって考えていただいていることもよくわかりました」とおっしゃっていました。

「学生の生の声を聞くことができ、参考になりました」とOBの関根さん。

「学生の生の声を聞くことができ、参考になりました」とOBの関根さん。

「働くということがどんなものなのか、一端をのぞけた気がします」と高木君。

「働くということがどんなものなのか、一端をのぞけた気がします」と高木君。

OBとしてご参加いただいた大新土木(株)の関根泰之さんは「熱意を持った学生の皆さんの意見を、直接聞くことができ参考になりました。試験の結果も大切ですが、よく声が出て積極性を感じる学生は企業としても魅力を感じますね」
高木晴己君(情報学部知的情報システム学科・3年)は「仕事の内容、就職後の配置転換など企業の内情を教えていただき、とても参考になりました。人とかかわる仕事に就きたいので、コミュニケーション力、そしてプレゼン力を磨いていきたいですね」と夢を語っていました。