ひろしま産業振興機構主催「大学研究室訪問」が本学で行われました。

2011年08月11日

公益財団法人ひろしま産業振興機構は、大学等の研究内容を新産業に結びつけるため、大学研究室を訪問し、 事業化に向けた意見交換を行う「シーズ・ニーズマッチングのための大学研究室訪問」を毎年実施しています。

今年度の第1回目は、8月4日(木)に本学工学部機械システム工学科 王栄光(おう・えいこう) 准教授の研究室で行われました。最初に王准教授が「防食を中心とした金属材料の表面改質と機能性評価」と題し、講演を行いました。続いて、王研究室の学部4年生の説明で研究室や実験室を見学、質疑応答などが行われました。参加者は過去最多で、企業・官公庁の管理者や技術者など計52名の方が参加されました。王准教授の研究や技術に対する興味と期待の大きさがうかがえます。

王准教授の研究は、簡単に説明すると、金属の表面に特殊な膜で加工を施し、金属の腐食を防いだり、腐食環境下での強度を向上させようとするものです。金属の種類や表面を覆う膜の種類により、どのくらい腐食が抑制されるか?ナノレベルで表面や断面を観察して、その機能性を調査・評価しています。

★このことは、2011年8月5日(金)の中国新聞(22面)で紹介されました。

実験装置について説明する学生

奥で説明しているのが王准教授

王栄光准教授のページ(ゼミ・研究室)

王栄光准教授のページ(プロフィール)