2011年10月19日
10月15・16日に観音マリーナホップで開催された中国新聞社主催の「エコカーフェスタ2011」において、広島工業大学からも展示をしました。
今回展示したのは、なんと、リッター4,079kmの世界記録を持つ「エコカー」と今年の全日本学生フォーミュラ大会の燃費部門で入賞した広島工大生製作の「HITフォーミュラカー」。まさにエコな2台です。
2日間に亘り行われたフェスタでは、広島工大のエコカーとフォーミュラカーを来場者の方は興味深く見ておられました。
左から知能機械工学科1年田村君、3年池内君、中根久典先生
来場者の方々からは、「エンジンは何ccですか?」
「本当に人が乗れるの?」といった質問もたくさんありました。
ちゅーピーもフォーミュラがお気に入り?!
風の抵抗をほとんど受けないデザイン設計。
超軽量かつコンパクトな車体を実現しています。
この2台の車に関わっているのは、もの作りが大好きな知能機械工学科教授の中根久典先生。
まず1台目の世界記録を持つ省エネカーは先生自身が造られたもの。世界へ挑戦し続けて、数々の成績も残してきましたが、2001年、10カ国以上が参加する世界最大の省エネカーレース「エコマラソン フランス大会」に参加し、各国のトップチームの中で優勝。遂に世界一に輝きました!
もう1台のフォーミュラカーは、広島工大の学生プロジェクトチームが、全日本学生フォーミュラ大会入賞を目指して製作したものです。この知能機械工学科4年生 西山聖也君率いる広島工業大学Hit Formula Projectチームの指導をされてきたのが中根先生です。今年9月に行われた「第9回全日本学生フォーミュラ大会」において、厳しい審査と車検を無事通過し、最終日のエンデュランス走行も完走。ついに燃費競技で全国3位入賞を果たしました。詳しくは以下のブログをご覧ください。