「JCDサマーセミナー」で女子力アップ!(その1)

2011年10月28日

9月23日(金)~24日(土)の二日間、広島工業大学沼田校舎にて、JCD<女子学生キャリアデザインセンター>のサマーセミナーが開催されました。JCDは、女性技術者として未来に羽ばたく女子学生の皆さんのキャリアデザインを支援する組織です。このサマーセミナーは毎年、全学部から参加者が集い、学科や学年を越えて女子学生同士のタテとヨコのつながりを深めていく良い機会となっています。

「女性の力を示し、それぞれが自分を磨いて成長する二日間にしてください」開会式で挨拶する鶴学長。

「女性の力を示し、それぞれが自分を磨いて成長する二日間にしてください」開会式で挨拶する鶴学長。

瀋陽航空大学からの留学生の皆さんも参加。学科・学年、そして国をも超えた交流が楽しみです。

瀋陽航空大学からの留学生の皆さんも参加。学科・学年、そして国をも超えた交流が楽しみです。

昼食の前にまず5~6人ずつの班に分かれて各自の部屋へ。この二日間は班行動です。班は色々な学科・学年で構成され、各班に一人ずつ留学生が入っています。「まだ話したことのない先輩たちと、仲良くなりたいです」という1年生や「留学生に中国語会話を教えてもらえたらうれしいな」という2年生も。留学生の金菲(キンヒ)さんは、工学部知能機械工学科で学んでいます。「広島工業大学は先生の指導も優しく丁寧で、環境がとても良いですね。友だちも皆優しく助けてくれ、わからない単語があると詳しく教えてくれます。今日は新しい友だちが作れたらいいな
さあ荷物の片付けが終わったら、大食堂に集まって楽しいランチ。気になる献立は、具だくさんのカレーライスに、たまごサラダ、そしてメロン!一緒に美味しく食べながら、おしゃべりがはずみます。

自己紹介をすれば初対面でもすぐに和気あいあい。みんなすっかり意気投合しています。

自己紹介をすれば初対面でもすぐに和気あいあい。みんなすっかり意気投合しています。

お昼はやっぱり定番のカレー。

お昼はやっぱり定番のカレー。

ランチの後は冒険の森へ。バンブーエッグ作りです。班ごとにチームとなってメンバーが協力しあい、竹を使った造形オブジェを作ります。完成したら各班3分ずつプレゼンテーション、全員で採点を行って順位を決定します。
作業は二人以上が組んで行います。幅が同じになるよう太いものは削ったり、細くなりすぎたものは飾りに使ったり、チーム内で試行錯誤しながら作業が進んでいきます。

「さあ、どんなの作ろうかな?去年以上の作品を作ってやる!」やる気まんまんです。

「さあ、どんなの作ろうかな?去年以上の作品を作ってやる!」やる気まんまんです。

森の中のあちらこちらで竹を割る音が軽快に響きます。

森の中のあちらこちらで竹を割る音が軽快に響きます。

JCD幹事長の佐藤さん。「準備は5月から始めました。幹事のみんなで竹を伐って試作品を作ったりしました」

JCD幹事長の佐藤さん。「準備は5月から始めました。幹事のみんなで竹を伐って試作品を作ったりしました」

キャプテンの松井さん。「バンブーエッグ作りって、お互いに会話しないとできないから、コミュニケーションのきっかけになりますね」

キャプテンの松井さん。「バンブーエッグ作りって、お互いに会話しないとできないから、コミュニケーションのきっかけになりますね」

完成したら、森の中でプレゼンを行います。さまざまなタイプの「エッグ」が出来上がりました!

「サザエさん」エッグは、ふたが上下するのがポイント。メンバー全員が歌いながら走ってきて中に。

「サザエさん」エッグは、ふたが上下するのがポイント。メンバー全員が歌いながら走ってきて中に。

これは「大きなかぶ」。寸劇仕立てのプレゼンテーションに先生方もびっくり。

これは「大きなかぶ」。寸劇仕立てのプレゼンテーションに先生方もびっくり。

「バンブーカー」時代の先端を行くエコカー?!

「バンブーカー」時代の先端を行くエコカー?!

「シンデレラの馬車」カボチャのようなフォルムから発想。

「シンデレラの馬車」カボチャのようなフォルムから発想。

プレゼン後に、指導員の長谷川さんからメッセージがありました。「みんな、班の中でいくつアイディアが出ましたか?会話のキャッチボールを何回しましたか?チームで一つのことをやる、この体験は社会に出てから必ず価値を持ちます」みんな熱心に聞き入っていました。

夜に行われたバーベキュー&キャンプファイヤーの模様は次回、お届けします。

JCD(女子学生キャリアデザインセンター)