2011年11月11日
前回に引き続き、保護者と本学の教員が大学での学習状況や生活の様子、さらに就職について話し合う教育懇談会の模様についてお伝えいたします。
昼食会の後は、学科別の説明会および個別懇談が行われました。説明会では、卒業に必要な単位、GPA(Grade Point Average)と呼ばれる成績の評価方法について、また、学科の就職率やその就職先の業種、就業地などが、教員によって説明されました。有意義な情報だけに、保護者の皆さまにとっては貴重な機会となりました。
環境学部地球環境学科の学科別説明会の様子。
学科の就職状況について、データを用いながら解説がなされていました。
引き続き行われた個別面談に参加した保護者の方々にお話を伺いました。
宗田拓也君(工学部建築工学科・2年)のご両親(懇談前のお話)
「就職のこと、それから地元が九州なので、普段なかなか知ることのできない子どもの生活面について聞いてみようと思い参加しました。私(お父さん)は広工大の卒業生ですが、在学時とはキャンパスの雰囲気も大きく明るく変わりましたね。こういった懇談会も昔はありませんでした。建築工学科は就職率が高いと聞いていますので、広工大のサポート体制について伺おうと思っています」
木戸寛英君(環境学部地球環境学科・1年)のお母さん(懇談前のお話)
「先生方も気さくに対応していただき、オープンな印象を抱きました。入学式以来ですが、新しい施設も多くきれいですね。1年生の息子が、現在どういったことを学んでいて、それが将来にどうつながるのかを、先生に伺いたいと思い今日はお邪魔しました。昼食会では、リラックスしながら同じ保護者の方や先生と交流できたのでよかったです」
川崎由輝君(情報学部情報工学科・3年)のご両親(懇談後のお話)
「毎年懇談会には参加しています。やはり3年生なので就職が気になり、直接、ゼミの永田先生に伺ってきました。子どもがやりたい仕事や就業地、企業の規模などについて、具体的な企業名を出していただきながらお話を伺うことができました。先生と情報を共有できたので有意義な時間だったと思います。息子は大変な時期を迎えているかと思いますが、一つずつ目の前の目標をクリアしていってほしいと思います」
「以前に比べて建物も変わりましたし、女子学生も多いですね。思っていたより施設もきれいでした」と宗田君のご両親。
「生活のこと、勉強のことなどざっくばらんに聞くことができます」と木戸君のお母さん。
川崎君は本人も同席しての三者懇談。ご両親の希望、本人の希望をあらためて確認しました。
保護者の皆さまが気になることを質問する機会であり、大学を知る機会でもある教育懇談会。まだ、ご参加されていない方は、ぜひ来年ご参加ください。お待ちいたしております。