大学が学生の挑戦をバックアップ!「HITチャレンジ報告会」を開催しました。

2014年04月11日

広島工業大学には、チャレンジする学生を応援する「HITチャレンジ」という制度があります。企画を立て、プレゼンテーションを行い、プログラムが採択されれば、最大50万円が支給されるこの制度。2013年度も、9つのグループが多彩な活動を行いました。3月6日、創意工夫の成果を発表する「HITチャレンジ報告会」を開催しました。

「HITチャレンジは、学生が能動的に学ぶ"アクティブラーニング"を実践する場です。自分で課題を見つけ、それを解決し、成果を発表することは、とても貴重な体験となるでしょう」と鶴学長があいさつ。

「HITチャレンジは、学生が能動的に学ぶ"アクティブラーニング"を実践する場です。自分で課題を見つけ、それを解決し、成果を発表することは、とても貴重な体験となるでしょう」と鶴学長があいさつ。

選考委員の先生方からは、時には厳しい講評が伝えられることも。ただ、その意見が、新しいチャレンジに向けての有意義なアドバイスとなります。

選考委員の先生方からは、時には厳しい講評が伝えられることも。ただ、その意見が、新しいチャレンジに向けての有意義なアドバイスとなります。

2013年度に採択されたプログラム

〔一般部門〕
「Creation of Hiroshima」 Technical agent H.I.T
「被災時の仮設トイレの防音壁」 S・F・P
「グリーンマプリ ~工大植物マップのアプリ開発~」 GREEN project
「組込みシステムとクラウドの融合による新開発」 HIT Lab
「レスキューロボット つくる・うごかす・ひろめる!」 広工大レスコンチーム
「Space Art ~新たな可能性と発信源~」 S・A
「"神"に相応しい居場所づくり」 平田が金に染める

〔ボランティア部門〕
「サッカーロボによる教育学習」 HIT RCJ Club
「子どもの成長促進プロジェクト」 hands up 広工大

都市デザイン工学科の学生として、都市の土地利用について市民がどう考えているのかを知ることは、大きなプラスとなるはずです。

都市デザイン工学科の学生として、都市の土地利用について市民がどう考えているのかを知ることは、大きなプラスとなるはずです。

代表の大艸裕太君(工学部都市デザイン工学科・2014年3月卒業 後列左端)「学科で学んだ都市計画を、現実の問題の解決に役立てたいと思ったのが、このプロジェクトを立ち上げたきっかけです。模型をつくることで、広島市の都市計画にあらためて目を向けることができました」

代表の大艸裕太君(工学部都市デザイン工学科・2014年3月卒業 後列左端)「学科で学んだ都市計画を、現実の問題の解決に役立てたいと思ったのが、このプロジェクトを立ち上げたきっかけです。模型をつくることで、広島市の都市計画にあらためて目を向けることができました」

アートを通じて社会に風を起こす発信源になることを目指しました。

アートを通じて社会に風を起こす発信源になることを目指しました。

メンバーの松田佳奈枝さん(環境学部環境デザイン学科・現3年)「展示会に来場していただいた方に、アートを楽しんでもらえてよかったです」後ろにあるのが、ブラインドで制作したアート作品。

メンバーの松田佳奈枝さん(環境学部環境デザイン学科・現3年)「展示会に来場していただいた方に、アートを楽しんでもらえてよかったです」後ろにあるのが、ブラインドで制作したアート作品。

大会後のアンケートでは、多くの小学生や保護者に興味を持ってもらえたことがわかりました。

大会後のアンケートでは、多くの小学生や保護者に興味を持ってもらえたことがわかりました。

リーダーの向井浩二君(左)と野口央照君(右)(ともに工学部電子情報工学科・2014年3月卒業、現在大学院工学系研究科 電気電子工学専攻 1年)「サッカーロボを使うことで、論理的思考回路やプログラミングを楽しみながら学ぶことができます。子どもが相手なので、わかりやすく説明する力、伝える力を身につけることができました」

リーダーの向井浩二君(左)と野口央照君(右)(ともに工学部電子情報工学科・2014年3月卒業、現在大学院工学系研究科 電気電子工学専攻 1年)「サッカーロボを使うことで、論理的思考回路やプログラミングを楽しみながら学ぶことができます。子どもが相手なので、わかりやすく説明する力、伝える力を身につけることができました」

各プログラムの報告からは、学生の自主性や協調性、さらに問題解決能力が養われたことがうかがえました。2014年度も新しいチャレンジが生まれることが期待されます。

学生自主企画プログラム「HITチャレンジ」制度