2016年 今年も素晴らしい年でありますように 鏡開きで一年の無事を祈りました。

2016年01月29日

1年の計は“元旦”にあり
広島工業大学では、毎年1月上旬に、その年の安全と無事を願う鏡開きを行っています。鏡開きとは、お正月に神様にささげたお供えをいただき、一年の無病息災を願うもので、今年は1月9日に、新1号館1階ピロティにて厳かに執り行われました。
また、神事の後には、恒例のもちまき大会が行われ、多くの学生が参加しました。

大学近くの観音神社の名誉宮司様に、毎年、神事を執り行っていただいています。

大学近くの観音神社の名誉宮司様に、毎年、神事を執り行っていただいています。

厳粛な気持ちで、修祓(しゅばつ)を受けます。

厳粛な気持ちで、修祓(しゅばつ)を受けます。

巫女さんによる舞の奉納。雅楽と鈴の音の響きが、優雅な時間を演出します。

巫女さんによる舞の奉納。雅楽と鈴の音の響きが、優雅な時間を演出します。

和太鼓サークル鼓遊会による太鼓の演奏。寒い中、半袖の法被姿で、神事にふさわしい演奏を見せてくれました。

和太鼓サークル鼓遊会による太鼓の演奏。寒い中、半袖の法被姿で、神事にふさわしい演奏を見せてくれました。

鶴学長が玉串奉奠(たまぐしほうてん)を行いました。

鶴学長が玉串奉奠(たまぐしほうてん)を行いました。

「世界に誇る日本文明から生まれた儀式のひとつである鏡開きを、皆さんと経験できたことをうれしく思います。これからの皆さまの健康と、広島工業大学の発展を祈ります」と鶴学長が新年のあいさつ。

「世界に誇る日本文明から生まれた儀式のひとつである鏡開きを、皆さんと経験できたことをうれしく思います。これからの皆さまの健康と、広島工業大学の発展を祈ります」と鶴学長が新年のあいさつ。

巫女さんは実は工大生
舞を舞った巫女さんのうち1名は、広島工業大学の現役学生です。素晴らしい舞を披露してくれた三島千秋さん(生命学部生体医工学科・3年)に、話を聞きました。
「1年生の頃、鼓遊会としてお祭りに参加させていただいたときに神社の方から誘われ、巫女の仕事に携わるようになりました。巫女としての所作などを学んだ経験は、他の人にはできない特別な経験であり、精神的にも鍛えられたと思います。舞を舞うときは、皆さまの気持ちを神様に届けられるように、と神聖な気持ちで舞っています」

「鼓遊会は昨年秋に引退しましたが、今日は後輩が成長した姿を見せてくれて、嬉しかったです」と三島さん。

「鼓遊会は昨年秋に引退しましたが、今日は後輩が成長した姿を見せてくれて、嬉しかったです」と三島さん。

笑顔と歓声に包まれた「もちまき大会」
神事終了後、鶴学長、岩井副学長、川原学務部長、そして学生自治会執行部のメンバーなどが、ピロティの屋上からもちまきを行いました。

縁起物を手に入れようと、多くの学生がピロティの下で待ち受けます。

縁起物を手に入れようと、多くの学生がピロティの下で待ち受けます。

たくさんのお餅やお菓子をゲットした剣道部の皆さん。「今年はそれぞれがベストを尽くし、大会でいい成績を収めたいと思います!」

たくさんのお餅やお菓子をゲットした剣道部の皆さん。「今年はそれぞれがベストを尽くし、大会でいい成績を収めたいと思います!」

第56期学生自治会執行部会長の水津悟志君(工学部機械システム工学科・3年)「自治会執行部が新しい代になって最初の催しを無事終了できてほっとしています。今年はより多くの学生に行事に参加してもらえるよう、力を入れていきたいと思います」

第56期学生自治会執行部会長の水津悟志君(工学部機械システム工学科・3年)「自治会執行部が新しい代になって最初の催しを無事終了できてほっとしています。今年はより多くの学生に行事に参加してもらえるよう、力を入れていきたいと思います」

一年の無事をお祈りいたします
冬らしい冷たい風が吹く中での鏡開きでしたが、厳かな儀式と相まって、背筋がピンと伸びるような凛とした気持ちになることができました。今年一年、皆さまが健康で無事に過ごすことができるよう、お祈り申し上げます。

学生自治会執行部

鼓遊会