先輩の声&セミナーで就活へGO! 「IT業界就活セミナー」を開催。

2016年04月12日

いよいよ就職活動本番
3月1日、いよいよエントリーや会社説明会がスタートし、就職活動も本番を迎えています。就職活動に向かう心構え、自己分析、業界研究など、忙しく動き回る就活生を、広島工業大学はさまざまな行事を実施してサポートしています。2月10日に開催した「IT業界就活セミナー」もそのひとつ。講師に現役SE(システムエンジニア...コンピュータシステムを設計する技術者)であり、また採用もご担当されているソフトウエア情報開発株式会社の木村優夏さんをお招きし、SEの仕事や就職活動の進め方について、有意義なお話を聞くことができました。
また、就職活動を終えた4年生からも、3年生に向けて貴重なアドバイスをもらいました。

「企業の人事担当者のお話を聞き、今後の就職活動の参考にしてください」と情報工学科の大谷先生。

「企業の人事担当者のお話を聞き、今後の就職活動の参考にしてください」と情報工学科の大谷先生。

情報学部では、就職に関するセミナーを、年間を通じて開催しています。5回目のこのセミナーには、60人近い学生が参加しました。

情報学部では、就職に関するセミナーを、年間を通じて開催しています。5回目のこのセミナーには、60人近い学生が参加しました。

システム開発の仕事とは
システム開発の現場でどのような仕事が行われているか、なかなか知る機会が少ないのが実情です。そこで、銀行ATMシステムの開発を例に工程の流れを示した「V字モデル」を紹介しながら、企画、要件定義、基本設計、詳細設計、開発、テスト、リリースまでの流れを詳しく解説していただきました。

「情報系の学生の方々が就職活動時に知っておいてほしい知識を教えます」と木村さん。

「情報系の学生の方々が就職活動時に知っておいてほしい知識を教えます」と木村さん。

システム開発では、企業規模によって工程の中で担当する部門が変わってきます。「将来、自分がどんな仕事をしたいのかをよく考えて、企業を探してみましょう」と木村さん。

システム開発では、企業規模によって工程の中で担当する部門が変わってきます。「将来、自分がどんな仕事をしたいのかをよく考えて、企業を探してみましょう」と木村さん。

人事担当者が語る就職活動のポイント
さらに人事担当の視点から、就職活動にすぐに役立つ具体的なアドバイスをいただきました。「業界研究は必ず必要。していない学生はすぐにわかります」「発言するときは、結論を述べてから理由を述べましょう」といった、本格的な就職活動を控えた学生にとって役立つ話ばかり。どの学生も、貴重な機会をのがさないよう、しっかりメモを取りながら聞いていました。

授業ではなかなか知ることがない企業内部の話や、人事の立場からの実践的な助言に聞き入る学生たち。

授業ではなかなか知ることがない企業内部の話や、人事の立場からの実践的な助言に聞き入る学生たち。

質疑応答にもたっぷりと時間を取っていただきました。SEの仕事内容なども丁寧に教えていただきました。

質疑応答にもたっぷりと時間を取っていただきました。SEの仕事内容なども丁寧に教えていただきました。

参加した学生の声
坂栄幸実君(情報学部情報工学科・3年)
「セミナーにはよく参加していますが、今日のお話は初めて聞く内容も多くとても勉強になりました。企業の本音の部分を知ることができたと思います。webサイトや資料だけではわからないことを直接聞くことができ、企業選択の際の基準を持つことができました。これからも、積極的に自分から情報収集していきたいと思います」

「学内合同の企業説明会など、大学の就活サポートをよく利用しています。今後は、さまざまな企業の説明会に参加し、志望企業を絞っていきたいです」と坂栄君。

「学内合同の企業説明会など、大学の就活サポートをよく利用しています。今後は、さまざまな企業の説明会に参加し、志望企業を絞っていきたいです」と坂栄君。

「企業が当たり前に考えている部分を、学生さんにも知ってもらいたいという思いで説明しています。職種による細かな仕事の違いを理解して、自分の未来を考えてほしいですね」と木村さん。

「企業が当たり前に考えている部分を、学生さんにも知ってもらいたいという思いで説明しています。職種による細かな仕事の違いを理解して、自分の未来を考えてほしいですね」と木村さん。

4年生が振り返る就職活動
また、昨年、就職活動を経験した先輩からアドバイスをいただきました。
岡崎廉君(情報学部情報工学科・2016年3月卒業)
「もともと別の職種を志望していたのですが、先生に相談して軌道修正し、内定をいただくことができました。チャンスだと思ったら、自分の負けない部分をアピールしてみてください。そうすれば、道は必ず開けるはずです」
村岡卓君(情報学部情報工学科・2016年3月卒業)
「就職活動を始めるのが遅かったので、チャンスを逃したこともありました。できるだけ早めに情報収集し、真剣に将来の仕事を探してほしいですね
秋本良太君(情報学部情報工学科・2016年3月卒業)
「絶対に内定をいただきたい企業があったので、相手に覚えてもらおうと懸命にアピールしました。また、事業内容の確認や将来性のチェック、同業他社との比較などを徹底的に行いました。気持ちと知識、両方が大切だと思います」

もともとはサービス業を志望していた岡崎君「技術営業の仕事に就くので、得意のコミュニケーション力を駆使して頑張りたいです」

もともとはサービス業を志望していた岡崎君「技術営業の仕事に就くので、得意のコミュニケーション力を駆使して頑張りたいです」

「就活にも慣れが必要です。面接も、最初は緊張しましたが、だんだん慣れてきました」と村岡君。

「就活にも慣れが必要です。面接も、最初は緊張しましたが、だんだん慣れてきました」と村岡君。

秋本君は先輩のデータが詰まった就職部の企業ファイルを活用。「詳しい情報が記載されていて、助かりました」

秋本君は先輩のデータが詰まった就職部の企業ファイルを活用。「詳しい情報が記載されていて、助かりました」

悔いのない就職活動を
就職活動は、全員が初めての経験。戸惑いもあるかとは思いますが、未来へ向けて可能性は無限に広がっています。積極的に行動し、悔いのない就職活動を送ってください。

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