情報工学科 永田 武 教授に対し、(公財)中国電力技術研究財団から優秀研究賞が贈られました!

2016年07月28日

(公財)中国電力技術研究財団の助成を受けて2014年度に終了した研究のうち、本学情報学部情報工学科 永田 武 教授の研究「エージェント技術を核にしたマイクログリッド運用方式の開発」が優秀研究賞に選ばれました。

■受賞名:優秀研究賞

■研究題目:「エージェント技術を核にしたマイクログリッド運用方式の開発」

■研究概要:
人工知能の領域である「エージェント」技術を用いて、マイクログリッド(※)を運用する際の需給バランスを図る高度な制御方式を実現した。このことにより、平日、休日の違いによる負荷変動をはじめ、天候による太陽光発電電力量の変動など、さまざまなケースでの電力需要の変動に適切に対応することが可能になる。

※マイクログリッド・・・太陽光発電等の自然エネルギーを含む複数の発電・蓄電設備をネットワーク化し、電力需要にあわせて最適制御することで需給バランスを調整し、安定的に電力を供給するシステム

■永田教授のコメント:
エージェント技術を用いることで、電力ネットワーク上の未知のトラブルに対処できるようになります。今後は、地元の企業との連携を強化して、さまざまな研究を進めていきたいと考えています。


7月13日に中国電力(株)で行われた授賞式で表彰状を手にする永田教授

7月13日に中国電力(株)で行われた授賞式で表彰状を手にする永田教授

情報学部 情報工学科

永田武教授「ゼミ・研究室ページ」