チームの結束力が試される 広工大 冬の伝統行事 「第48回三宅駅伝」を開催しました。

2017年01月27日

1本のタスキを6人でつなぐ熱き戦い!
広島工業大学では、毎年12月に「三宅駅伝」を開催しています。五日市キャンパスのある三宅地区が駅伝の舞台。キャンパスの外周をぐるりと回るアップダウンの多い約3.5kmの周回コースを、6人でタスキを繋ぎます。勝利のカギはなんといってもチームワークです。冬将軍が猛威を振るった12月11日、48回目となる熱い戦いが繰り広げられました。

開会式では「仲間のことを思いやり、全力を尽くしてください」と鶴学長から激励の言葉が贈られました。

開会式では「仲間のことを思いやり、全力を尽くしてください」と鶴学長から激励の言葉が贈られました。

体育会本部長、齋藤良平さん(建築工学科 3年)のあいさつは「駅伝は団体競技。走っているときは一人でも、一人ではありません」という言葉が印象的でした。

体育会本部長、齋藤良平さん(建築工学科 3年)のあいさつは「駅伝は団体競技。走っているときは一人でも、一人ではありません」という言葉が印象的でした。

昨年、部活動の部で優勝した陸上競技部チームと、ゼミ・一般の部で優勝した地球環境学科チームによる優勝杯の返還。

昨年、部活動の部で優勝した陸上競技部チームと、ゼミ・一般の部で優勝した地球環境学科チームによる優勝杯の返還。

チーム「無限の彼方へ」の代表による選手宣誓。「正々堂々、最後まで走りぬくことを誓います!」

チーム「無限の彼方へ」の代表による選手宣誓。「正々堂々、最後まで走りぬくことを誓います!」

創部50周年を迎えた漕艇部チーム「普段戦うのは水上だけど、陸上でも頑張ります」

創部50周年を迎えた漕艇部チーム「普段戦うのは水上だけど、陸上でも頑張ります」

ラグビー部チーム「みんなで力を合わせて頑張ります!」

ラグビー部チーム「みんなで力を合わせて頑張ります!」

水泳部は2チームがエントリー。「最後まで走りぬきます!」

水泳部は2チームがエントリー。「最後まで走りぬきます!」

建築工学科の教員チーム。「倒れないよう、完走を目指します!」

建築工学科の教員チーム。「倒れないよう、完走を目指します!」

10時30分号砲!
10時30分、いよいよスタートの時です。参加49チームの第一走者が本館前にスタンバイ。今年は、広島工業大学高等学校からも4チームが参加しました。「位置について、用意、スタート!」仲間の声援を受けながら、勝利に向かって一斉に駆け出しました。

号砲と同時に勢いよくスタート。スタート直後、正門までは急な下り坂。アップダウンの激しいコースが選手を待ち受けます。

号砲と同時に勢いよくスタート。スタート直後、正門までは急な下り坂。アップダウンの激しいコースが選手を待ち受けます。

キャンパス北側の登り坂は選手を苦しめる難所。苦しくたって、仲間が待っているから頑張れます。

キャンパス北側の登り坂は選手を苦しめる難所。苦しくたって、仲間が待っているから頑張れます。

一番にタスキをつないだのは陸上競技部の沖田翼さん(地球環境学科 1年)。「思ったより登り坂がきつかったけれど、いい走りができました」

一番にタスキをつないだのは陸上競技部の沖田翼さん(地球環境学科 1年)。「思ったより登り坂がきつかったけれど、いい走りができました」

「あとは頼んだぞ」「任せとけ」言葉は交わさなくても思いはしっかりと伝わります。

「あとは頼んだぞ」「任せとけ」言葉は交わさなくても思いはしっかりと伝わります。

ISMCサポートセンターが生中継
スタート地点には、選手が走る姿が見られるモニターが設置されました。生中継を担当したのは情報システムメディアセンター(ISMC)サポートセンターの学生たちです。

コース上に撮影スタッフを配置。カメラが捉えた映像を本館前のモニターに送りました。

コース上に撮影スタッフを配置。カメラが捉えた映像を本館前のモニターに送りました。

「来たぞ」「頑張れ」仲間の走りをモニターで見ながら声援を送ります。

「来たぞ」「頑張れ」仲間の走りをモニターで見ながら声援を送ります。

からだも心も温まる差し入れ
女子学生キャリアデザインセンター(JCDセンター)は、自分たちが丹精込めて育てたカボチャを使った「スイートパンプキン」と、この日のために開発した「タコめし」を用意して、選手たちを応援しました。

「スイートパンプキン」を作ったのはJCD農業プロジェクトチーム。3月に畑を耕し、5月にカボチャの苗を植え、8月に収穫。そのカボチャで400人分を用意しました。

「スイートパンプキン」を作ったのはJCD農業プロジェクトチーム。3月に畑を耕し、5月にカボチャの苗を植え、8月に収穫。そのカボチャで400人分を用意しました。

「タコめし」を作ったのはJCD商品開発チーム。選手たちのために、試作を繰り返して準備しました。オリジナルブレンドの出汁がきいて美味しいと大好評!

「タコめし」を作ったのはJCD商品開発チーム。選手たちのために、試作を繰り返して準備しました。オリジナルブレンドの出汁がきいて美味しいと大好評!

大会名物のあったかい豚汁。走った後の疲れた体にうれしい、毎年好評の大学からの差し入れです。

大会名物のあったかい豚汁。走った後の疲れた体にうれしい、毎年好評の大学からの差し入れです。

全員がヒーロー!笑顔でゴール!
第一走者がスタートしてからおよそ1時間20分。陸上競技部のチーム「MDT」が先頭でキャンパスに戻ってきました。個人の実力×チームの結束力で、前回に引き続き総合優勝に輝きました。その後、アンカーが続々と仲間の待つゴールへ。チームメイトやライバルチームと共に、互いの健闘をたたえ合う笑顔の輪が広がりました。

1位でゴールテープを切ったのは、陸上競技部の西岡大輝さん(建築工学科 2年)。「メンバーの強い絆で優勝を守りました」

1位でゴールテープを切ったのは、陸上競技部の西岡大輝さん(建築工学科 2年)。「メンバーの強い絆で優勝を守りました」

総合3位、部活動の部で準優勝に輝いたサッカー部。全員でアンカーを迎え、喜びを爆発!

総合3位、部活動の部で準優勝に輝いたサッカー部。全員でアンカーを迎え、喜びを爆発!

優勝した陸上競技部のチーム「MDT」。4人が区間賞に輝きました。優勝おめでとう!

優勝した陸上競技部のチーム「MDT」。4人が区間賞に輝きました。優勝おめでとう!

ゼミ・一般の部は1位から3位まで広島工業大学高等学校のチームが独占。高校生が大会を盛り上げてくれました。おめでとう&ありがとう!

ゼミ・一般の部は1位から3位まで広島工業大学高等学校のチームが独占。高校生が大会を盛り上げてくれました。おめでとう&ありがとう!

「初めて大きな行事の実行委員長を務め、思い通りにいかないこともありましたが、先輩や仲間に支えられて、無事に終えることができました。この経験を、今後にしっかり生かしていきます」と、実行委員長の島田純弥さん(機械システム工学科 2年)

「初めて大きな行事の実行委員長を務め、思い通りにいかないこともありましたが、先輩や仲間に支えられて、無事に終えることができました。この経験を、今後にしっかり生かしていきます」と、実行委員長の島田純弥さん(機械システム工学科 2年)

完走が大きな自信と力に
勝利を目指す向上心チームワーク、仲間を思い走りぬく気力、そして走りぬいた自信達成感など、大切なものがいっぱい詰まった三宅駅伝。来年もたくさんのチームのエントリーを待っています!

体育会本部

情報システムメディアセンター(ISMC)

女子学生キャリアデザインセンター(JCDセンター)