味の変化が楽しめる 女子学生が考案したメニューを学内レストラン「LEAF GARDEN」で販売しました。

2017年02月22日

女子学生が開発したメニューが、学内レストラン「LEAF GARDEN」で限定メニューとして登場しました。 開発したのは、女子学生キャリアデザインセンター(JCDセンター)の活動の一つ、「商品開発プロジェクト」のメンバーです。このプロジェクトでは、「食」を通じたキャリアアップのための活動を行っており、学内レストランの新メニュー開発を、2013(平成25)年度から継続的に行っています。1月23日、今年度2回目の開発メニュー「塩ポントン丼」を限定販売しました。

1日限り100食限定販売。塩麹でお肉の旨味を引き出したこと、味の変化が楽しめるようポン酢を添えたことがポイントです。

1日限り100食限定販売。塩麹でお肉の旨味を引き出したこと、味の変化が楽しめるようポン酢を添えたことがポイントです。

レモン、かいわれ大根、糸唐辛子と、彩りのよいトッピングにもこだわりました。

レモン、かいわれ大根、糸唐辛子と、彩りのよいトッピングにもこだわりました。

今回のメニュー開発は、レストラン利用者のニーズを調査することから始めました。10月にアンケートを実施し、その中で多かった「あっさりしたメニューが欲しい」「味を2度楽しみたい」という意見に注目。プロジェクトメンバー全員でアイデアを出し合い、試作を重ねて「塩ポントン丼」が誕生しました。「全員で意見を出し合うことで、納得できるメニューに仕上がりました」と、完成した商品を前に笑顔がこぼれるメンバーたち。

1・2年生で構成されたプロジェクトメンバーがLEAF GARDENゲストルームに集結。当日販売したメニューを味わいます。いただきます!

1・2年生で構成されたプロジェクトメンバーがLEAF GARDENゲストルームに集結。当日販売したメニューを味わいます。いただきます!

「タマネギがしんなりして食べやすくなったね」。

「タマネギがしんなりして食べやすくなったね」。

「塩加減もちょうどいいね」「初めは塩辛かったけど、よくなったね」。試作時は、塩麹に漬け込む時間を何度も試しながら調整しました。

「塩加減もちょうどいいね」「初めは塩辛かったけど、よくなったね」。試作時は、塩麹に漬け込む時間を何度も試しながら調整しました。

反省点や振り返りについては、話し合うだけでなく、コメント表に一人ひとりが記入。きちんと記録して、今後の開発に活かしていきます。

反省点や振り返りについては、話し合うだけでなく、コメント表に一人ひとりが記入。きちんと記録して、今後の開発に活かしていきます。

今回リーダーを務めたのは1年生の薮木舞さん(生命学部食品生命科学科)。「みんなで意見を出し合うことで、アイデアがよりよいものへと形を変え、完成していく楽しさを実感しました。またレシピを伝えるとき、野菜を切る幅や厚さなどの細かいことまで決めておく必要があるなど、他者へ正確に伝えることの難しさを学ぶことができました」。

「意見を出し合うことの大切さなど、メニュー開発を通じて、楽しみながら多くのことを学びました」と薮木さん。

「意見を出し合うことの大切さなど、メニュー開発を通じて、楽しみながら多くのことを学びました」と薮木さん。

「後輩が作ったメニューを味わっています」と食品生命科学科2年生の女子学生。「彩りがきれいですね」「さっぱりしていて美味しいです」

「後輩が作ったメニューを味わっています」と食品生命科学科2年生の女子学生。「彩りがきれいですね」「さっぱりしていて美味しいです」

「ポン酢がよく合います」「あっさりした味で食べやすいです」「野菜多めなのがいいですね」と都市デザイン工学科2年生の男子学生にも大好評。

「ポン酢がよく合います」「あっさりした味で食べやすいです」「野菜多めなのがいいですね」と都市デザイン工学科2年生の男子学生にも大好評。

「塩ポントン丼」に行列が。用意した100食は、13時を待たずに完売しました。

「塩ポントン丼」に行列が。用意した100食は、13時を待たずに完売しました。

次回は、来年度入学する新1年生を加えた新たなメンバーで新メニューの開発に挑みます。どんなメニューが誕生するのか、どうぞ楽しみにしていてください。

JCDセンター