未来への夢を乗せて羽ばたく 2016年度学位記授与式および卒業証書・学位記授与式を挙行しました。

2017年03月31日

学生生活最後の瞬間
一日ごとに春の訪れを感じるようになった3月18日、2016年度学位記授与式および卒業証書・学位記授与式を挙行しました。会場の鶴記念体育館には、大学院修了生36名(博士後期課程修了生2名、博士前期課程修了生34名)、学部卒業生989名が集いました。そしてご来賓の皆さま、多数の保護者の皆さまにお集まりいただきました。

体育館前に今年から設置された撮影用のボードの前で。美しい袴姿の女子学生が集まりました。

体育館前に今年から設置された撮影用のボードの前で。美しい袴姿の女子学生が集まりました。

未来への期待に胸がいっぱいの卒業生・修了生。長く学んだキャンパスとも今日でお別れです。

未来への期待に胸がいっぱいの卒業生・修了生。長く学んだキャンパスとも今日でお別れです。

大学院工学系研究科博士後期課程知的機能科学専攻修了生、久保直也さんが学位記を受け取りました。学位論文題目「建物内に敷設する電力線周辺での磁気遮蔽対策に関する研究」

大学院工学系研究科博士後期課程知的機能科学専攻修了生、久保直也さんが学位記を受け取りました。
学位論文題目「建物内に敷設する電力線周辺での磁気遮蔽対策に関する研究」

同じく、知的機能科学専攻修了生、小松 真吾さんが学位記を受け取りました。学位論文題目「ノンコンプレションブレース鋼構造架構の耐震性能に関する研究」

同じく、知的機能科学専攻修了生、小松 真吾さんが学位記を受け取りました。
学位論文題目「ノンコンプレションブレース鋼構造架構の耐震性能に関する研究」

大学院工学系研究科博士前期課程修了生を代表して、宮田晋輔さんが学位記を受け取りました。

大学院工学系研究科博士前期課程修了生を代表して、宮田晋輔さんが学位記を受け取りました。

工学部卒業生542名を代表して、太田佳菜子さん(建築工学科)が卒業証書・学位記を受け取りました。

工学部卒業生542名を代表して、太田佳菜子さん(建築工学科)が卒業証書・学位記を受け取りました。

情報学部209名を代表して、石井元規さん(知的情報システム学科)が卒業証書・学位記を受け取りました。

情報学部209名を代表して、石井元規さん(知的情報システム学科)が卒業証書・学位記を受け取りました。

環境学部144名を代表して、松浦藍子さん(環境デザイン学科)が卒業証書・学位記を受け取りました。

環境学部144名を代表して、松浦藍子さん(環境デザイン学科)が卒業証書・学位記を受け取りました。

生命学部94名を代表して、見崎裕也さん(食品生命科学科)が卒業証書・学位記を受け取りました。

生命学部94名を代表して、見崎裕也さん(食品生命科学科)が卒業証書・学位記を受け取りました。

鶴学長は式辞で「2045年には人工知能が人間の脳を上回ると言われていますが、想定外の現象へはまだまだ人間の判断が役に立ちます。情報化が進んだ時代でも、とっさの判断や、折り合いをつける協調性、思いやりの心、自制心といったといった非認知能力、すなわち人間力が大切であることに変わりはありません。社会の荒海に乗り出す皆さんには、やり抜く人間力を磨いてほしいと思います」と述べ、卒業生・修了生を激励しました。

鶴学長は式辞の最後で、詩人 山村暮鳥の「人間の勝利」という詩を朗読。頑固なまでに信念を持ち続けよと人間を励ます姿を紹介しました。

鶴学長は式辞の最後で、詩人 山村暮鳥の「人間の勝利」という詩を朗読。頑固なまでに信念を持ち続けよと人間を励ます姿を紹介しました。

来賓祝辞に続いて、在学生を代表して古川達也さんが送辞を述べました。「ゼミ活動、部活動など先輩方には、さまざまな場面でお世話になりました。頼れる先輩を手本として、私たちが広工大の伝統を引き継いでいきます」

大学院修了生を代表して岩瀬貴信さん、卒業生を代表して城戸俊宏さん(知能機械工学科)が答辞を述べました。
「学会発表や実験、研究など、毎日が充実し有意義な大学院生活でした。これからは、大学院で得た知識や経験を礎として、社会に奉仕できる技術者になれるよう、さらに精進していきます」(岩瀬さん)
「家族や教職員の皆さまなど多くの人に支えられた4年間、感謝の気持ちでいっぱいです。社会に出たらさまざまな困難が待ち受けていると思いますが、工大生の誇りと自信で乗り越えていきます」(城戸さん)

送辞を述べる古川さん。お世話になった先輩に感謝の気持ちを込めて読み上げました。

送辞を述べる古川さん。お世話になった先輩に感謝の気持ちを込めて読み上げました。

「大きな夢と希望を胸に、それぞれの道を着実に歩んでいくことをあらためて決意いたしました」と岩瀬さん。

「大きな夢と希望を胸に、それぞれの道を着実に歩んでいくことをあらためて決意いたしました」と岩瀬さん。

「大学での知識や経験を生かし、多くの人の役に立てるよう精進していきます」と城戸さん。

「大学での知識や経験を生かし、多くの人の役に立てるよう精進していきます」と城戸さん。

式典の後は学科ごとに分かれ、教員から一人ひとりに卒業証書・学位記が手渡されました。

式典の後は学科ごとに分かれ、教員から一人ひとりに卒業証書・学位記が手渡されました。

ラグビー部は伝統の胴上げで、後輩が先輩の門出を祝福。

ラグビー部は伝統の胴上げで、後輩が先輩の門出を祝福。

剣道部は花束で先輩を迎えました。

剣道部は花束で先輩を迎えました。

食品生命科学科の皆さん。「大学で培った経験を生かして、責任感のある社会人になりたいです」

食品生命科学科の皆さん。「大学で培った経験を生かして、責任感のある社会人になりたいです」

建築工学科の先生を囲んで。「勉強や就職活動など、大学生活のさまざまな場面で先生方に大変お世話になりました」

建築工学科の先生を囲んで。「勉強や就職活動など、大学生活のさまざまな場面で先生方に大変お世話になりました」

知能機械工学科 宋ゼミのメンバー。「素晴らしい仲間に恵まれました。このゼミに入ってよかったです」宋先生も「彼らからたくさんのかけがえのない思い出をもらいました。教員になって良かったと思える瞬間です」

知能機械工学科 宋ゼミのメンバー。「素晴らしい仲間に恵まれました。このゼミに入ってよかったです」宋先生も「彼らからたくさんのかけがえのない思い出をもらいました。教員になって良かったと思える瞬間です」

環境デザイン学科の長尾菜々さんは、お母さま、お姉さまとともに。「あっという間の4年間でした。家族の支えがあったから、今があると思います」

環境デザイン学科の長尾菜々さんは、お母さま、お姉さまとともに。「あっという間の4年間でした。家族の支えがあったから、今があると思います」

地球環境学科小黒ゼミの皆さん。「大学で学んだ知識や知見をもとに、何事も広い視野でとらえられるような社会人になりたいです」

地球環境学科小黒ゼミの皆さん。「大学で学んだ知識や知見をもとに、何事も広い視野でとらえられるような社会人になりたいです」

卒業、修了おめでとうございます。大学や大学院で学んだことを存分に生かし、社会でさらなる成長を果たすことを期待しています。