新システム「就活ナビ」の有効活用が早期内定の鍵 決意を新たに就職出陣式に臨む。

2017年03月07日

就職活動は準備と気持ちが大切
3月からスタートした企業の採用広報活動。2018年春に卒業・修了予定の学生・大学院生は、現在、本格的な就職活動(就活)に挑んでいます。この日に向けて、しっかりと情報収集を行い、就活への士気を高めようと、2月6日、800名以上の学部3年次生・院1年次生が就職出陣式に臨みました。出陣式では、就活の流れを把握することに始まり、自分の希望する進路を決めるためにはどうしたらいいのか、また、就活を有利に進めるためのサイト「就活ナビ」(※)の使い方などを確認しました。

(※)今年度から新たに「就活ナビ」という本学独自のサイトを立ち上げました。求人や会社説明会の情報に加え、履歴書の下書きや保存ができるほか、就活の進捗状況を把握できます。また、大学が企業の方と面談した情報も記載されています。

リクルートスーツ姿で受付を済ませ、引き締まった面持ちで出陣式会場のデネブホールへ。

リクルートスーツ姿で受付を済ませ、引き締まった面持ちで出陣式会場のデネブホールへ。

分離あいさつの練習から出陣式はスタート。大きな声で「言葉を届ける」、一呼吸置いてお辞儀をすることで「心を届ける」。心と言葉のそれぞれを届けるあいさつは、面接官の心を掴むことにつながります。

分離あいさつの練習から出陣式はスタート。大きな声で「言葉を届ける」、一呼吸置いてお辞儀をすることで「心を届ける」。心と言葉のそれぞれを届けるあいさつは、面接官の心を掴むことにつながります。

まず、就職部長の福田先生が「社会では、若い世代の技術者が求められています。技術力や知識を持った広島工業大学の学生を採用したいと、大学を訪れる企業数も増えています。内定を勝ち取りましょう」とあいさつ。

まず、就職部長の福田先生が「社会では、若い世代の技術者が求められています。技術力や知識を持った広島工業大学の学生を採用したいと、大学を訪れる企業数も増えています。内定を勝ち取りましょう」とあいさつ。

「就活ナビ」を活用して、短期決戦に挑む!
就職部から、応募手続きや就職部の活用の仕方、内定後の行動など、就活に関する一連の流れについて説明がありました。
広島工業大学には、数多くの卒業生を送り出してきた実績があり、地元広島のみならず、全国でも数多くの技術者が活躍しています。こうした先輩が就活を行った当時の記録が、就職部には「企業ファイル」という形でファイリングされています。各企業の資料や、先輩が実際に受けた採用試験の内容など、企業研究に役立つポイントが詳細に記された資料を、学生は自由に閲覧することができます。そして、これらの情報は「就活ナビ」でも閲覧できます。就活ナビを使いこなすことで、効果的な情報収集が可能になりました。

就活ナビを活用することで、自分の就活の進捗状況を把握ができ、大学への報告も簡単にできます。

就活ナビを活用することで、自分の就活の進捗状況を把握ができ、大学への報告も簡単にできます。

企業に選ばれる自分になるために
続いて、キャリアアドバイザーの大野先生が「超短期戦就職活動~突破のポイントと大切なスタンス~」というテーマで講演を行いました。キャリアアドバイザーとは、就職に関するあらゆる相談に応じる専門の先生で、就職部に常駐しています。
「企業は早めに学生との接点を持ちたいという思いから、短期のインターンシップなど、採用活動解禁を前にさまざまな活動を行っています」と大野先生。「大手企業のみを狙った活動をするのではなく、同じ業界の中小企業にも同時にエントリーしながら、視野を広く持って行動してください」と語りました。
企業にエントリーするまでは、学生側が会社を選ぶ立場ですが、エントリーをした瞬間、選ばれる側に変わります。つまり、企業にいかに必要とされる人材であるかどうかが大切です。そのためには自分をどうアピールしたらいいのか等、就職出陣式は学生自らが考え始めるきっかけになったようです。

「就活は受け身にならないこと。積極的に企業説明会に参加していきましょう」と大野先生。

「就活は受け身にならないこと。積極的に企業説明会に参加していきましょう」と大野先生。

「企業が成長していく中では、今ある人材を教育するだけでなく、新しい人材の登用が必要です。だからこそ、皆さんが求められているのです」と大野先生。企業側の視点に立った話に、真剣に耳を傾けます。

「企業が成長していく中では、今ある人材を教育するだけでなく、新しい人材の登用が必要です。だからこそ、皆さんが求められているのです」と大野先生。企業側の視点に立った話に、真剣に耳を傾けます。

中四国最大規模、340社が集まる「学内合同の会社説明会(3月8日~10日開催)」について説明がありました。広工大生を採用したいという企業の方が、全国から広工大に集結する説明会で、内定につながるケースもあります。

中四国最大規模、340社が集まる「学内合同の会社説明会(3月8日~10日開催)」について説明がありました。広工大生を採用したいという企業の方が、全国から広工大に集結する説明会で、内定につながるケースもあります。

中村ひとみさん(右 電気システム工学科 3年)「先日まで留学していた経験から、技術を海外に売り込む仕事に就きたいと考えるようになりました」坪田沙織さん(左 同学科 3年)「インターンシップで造船会社に行き、活気ある雰囲気が自分に合うと感じました。広工大で学んだ電装系の技術をしっかりアピールしたいですね」

中村ひとみさん(右 電気システム工学科 3年)「先日まで留学していた経験から、技術を海外に売り込む仕事に就きたいと考えるようになりました」
坪田沙織さん(左 同学科 3年)「インターンシップで造船会社に行き、活気ある雰囲気が自分に合うと感じました。広工大で学んだ電装系の技術をしっかりアピールしたいですね」

川邊大輝さん(電子情報工学科 3年)「電気や通信などのインフラを支える仕事に就いて社会に貢献したいと考えています。今は、就活ナビを使いながら企業研究などを行っています。自分の希望する道に進めるように頑張ります」

川邊大輝さん(電子情報工学科 3年)「電気や通信などのインフラを支える仕事に就いて社会に貢献したいと考えています。今は、就活ナビを使いながら企業研究などを行っています。自分の希望する道に進めるように頑張ります」

履歴書の写真も重要です。同日、国内外で受賞歴のあるカメラマンによる撮影会も開催し、学生の最高の1枚を引き出す写真を撮影していただきました。

履歴書の写真も重要です。同日、国内外で受賞歴のあるカメラマンによる撮影会も開催し、学生の最高の1枚を引き出す写真を撮影していただきました。

頭も心も就活モードに
「短期決戦となる日程を理解して、企業研究や面接対策など、事前の準備を万全にしておくこと」「自分の目指す進路に向かって、必ず内定を得るという気持ちを高めていくこと」、就活にはこの2つが欠かせません。新たに「就活ナビ」という武器を得たことや、大学の各種サポートにより、学生は希望する未来に向けた、着実な一歩を踏み出しました。広島工業大学では、教職員が一体となって、学生の就職を全力でサポートしていきます。

就職支援プログラム