地球環境学科 菅教授の研究が、内閣府「みちびき(準天頂衛星システム)」ウェブサイトで紹介されています!

2017年12月22日

広島工業大学環境学部地球環境学科の菅雄三教授は、株式会社加藤組との共同研究により、高速リアルタイム精密位置情報システムを活用した機械除雪支援システム(試行システム)の開発に、全国で初めて成功しました。
このことが、内閣府「みちびき(準天頂衛星システム)」ウェブサイトで紹介されています。

本システムは、機械除雪作業の高精度リアルタイム情報を取得できる準天頂衛星「みちびき」と道路施設の精密3次元地図情報をリアルタイムで表示して、除雪作業の安全性と効率化を図ることを目的に、独自のシステム開発による運用・管理・更新に至る首尾一貫した除雪業務のためのワンストップサービスを目指しています。

本研究開発は、宇宙・空中・地上測量技術の研究実績を有する本学と、機械除雪の実務を担当している株式会社加藤組との共同研究の一環です。2018~2019年度に実用化研究に着手し、2019年度末を目標に実用化(対象地域における試行的運用)を目指します。将来的には、ICT/IoTを導入した除雪作業の自動化ならびに各種の建設工事等における安全性、効率性を向上させる建設機械支援システムのAI開発を展開する予定です。

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内閣府(みちびき)ウェブサイト「広島工大がみちびきの高精度測位を活用した機械除雪支援システムを開発」

地球環境学科

菅 雄三教授「ゼミ・研究室」